足立美術館へいってきました。
島根県安来市(当館所在地)出身の実業家、足立全康が長年にわたって蒐集した美術品をもとに昭和45
年(1970)11月に開館しました。広大な日本庭園と近代日本画コレクションを有し、
中でも、横山大観の作品は初期から晩年に至るまで120点余りを所蔵し、質量ともに充実しています。
その他にも、北大路魯山人と河井寛次郎の陶芸や、童画、木彫、漆芸、さらには近年蒐集に力を入れて
いる現代日本画など、所蔵総数は1,500点に及びます。これらの作品を庭園の四季の変化に合わせ、
年4回に分けて順次公開しています。詳細は「足立美術館について」をご覧ください。
四季折々の写真
日本庭園で有名です
冬に行き雪の積もっている日本庭園を見ることができると喜んでいたが、雨に変わり残念でしたが、
庭園そのものを見て素晴らしいかった。
素顔の庭園に四季折々の顔がかさなると・・・また行きたくなる。