青森のねぶた祭りの写真の追加出てきたのでまたのせました。
雨が降っていたのでねぶたに大きなビニール袋がかぶせてあったので,少し残念でした。
しかし大阪から青森へ新幹線使っての旅行はなかなかいけません。東海度新幹線・東北新幹線なかなかの旅です。
飛行機使えば簡単にいけますが、電車の中の旅は疲れますが楽しいです。
ねぶた祭りのホームページはhttp://www.nebuta.or.jp/
時間があれば行ってみたらどうですか。
青森のねぶた祭りの写真の追加出てきたのでまたのせました。
雨が降っていたのでねぶたに大きなビニール袋がかぶせてあったので,少し残念でした。
しかし大阪から青森へ新幹線使っての旅行はなかなかいけません。東海度新幹線・東北新幹線なかなかの旅です。
飛行機使えば簡単にいけますが、電車の中の旅は疲れますが楽しいです。
ねぶた祭りのホームページはhttp://www.nebuta.or.jp/
時間があれば行ってみたらどうですか。
旅行とは、
1・・・・美味しいものをゆっくり味わって食べる
2・・・のんびりと温泉につかる
3・・・ホテルの華やかさ・部屋の安らぎ
4…名所見物
しかし宿泊先の写真は、この3枚だけ
宿泊先の記憶があまりありません。
旅行とは、
1・・・夜の食事は、夕方に軽く食べる。
7時ごろから祭りがはじまるので帰りが遅くなり、お腹がすくので軽く夜食をたべる。(サンドイッチ)
2・・・翌日は朝が早いので、早く温泉に入り睡眠をとる
3・・・朝食を早くとり出発の時間にまに合わせるので朝風呂はないない。6時から朝食できる。9時にバスへ
ホテルの中の設備やお土産見る時間がない。
1日目のホテルに12台の観光バスが止まっていたと朝バスガイドさんから話があった。
4・・・夜の祭りまでの時間に観光地見学・…東北地方は広く高速道路使用しても2時間ぐらいの移動する。
バスの中では、居眠りの状態…・完全に昼と夜の逆転。
★・・・最後の宿泊はよかった。この日も夜遅く着きフロントでカギと夜食を受け取って一目さんに部屋へ。
ここの温泉はいいですよと説明があったので、すぐに温泉に入りゆっくりして部屋に。明日の時間が10時
なので、朝風呂に入りゆっくりと朝食をした。温泉宿・田舎料理のバイキングで心が癒されました。
周りが畑とテニスコートがあって地元の生徒たちが練習していた。
最後の日はバスの中から仙台の七夕祭りを見ながら仙台駅に到着しました。
仙台駅から東北新幹線で東京にそして新大阪に(やっぱ青森県は遠い。次回は飛行機がいいかも)
2日目は、角館武家屋敷から秋田市内の竿灯まつり会場にいきました。
1日目と同じように会場近くのキャスルホテルで軽いバイキングの食事です。ビックリしたのが大きな会場で
会議机がものすごく置いてあって、きめられた場所にいき説明をきくが、なんと、とりに行くのも大変・順待ち・
それも次から次と団体の人が入ってくる。おちおち食事もできません。食事のところをでて、すこしいくと飲み物のコーナがあって、コーヒ
が設置してあってカッブに入れて場所がなければ立ってコーヒを飲む。
飲み物コーナて゛す。 写真に向かって右側の方に食事会場です。
時間になったら1階に下りてバスにのり竿灯まつりの会場へ(歩いてもすぐ近くなのになぜ...ヽ( ´_つ`)ノ ?)
竿灯まつりの大きさ…種類 高さメートル 重さ 堤灯
幼若 5 5 24
小若 7 15 24
中若 9 30 46
大若 12 50 46
幼児の時から練習するそうです。
頭・・・肩…手・・腰・・・に載せてバランスをとります。
バランスが崩れたらすぐにストップ。バランスを取り戻そうとがんばってたおれたら
提灯の明かりが消えてしまう。周りの大人は、どこで助け舟をだすかじっと見ている。
中若の人の技です・・・おでこ! しかしバランスが崩れてがんばりすぎて倒れる寸前までいきました。
この日も途中で雨がひどくなり中止となった。憎い台風11号の影響です。
バス乗り場までは、そうと歩きました。幸いにして雨があがっていてよかった。
途中で、はっぴをきて祭りに参加していた人とすれちがってびっくりした。上から下までぼとぼとでした。
われわれは、傘またレインーコートを使っていたので少しはましでした。地元の人は、年に1回の祭りと
全国から祭りを見に来てくれる人のためにここまでガンバッテ祭りを盛り上げてくれていたのやと実感して
思わず・・・ご苦労さんと声をかけていました。私だけでなく観光客の人たちでした。
この日もバスに乗って2時間ぐらいでホテルにつきました。
バスガイドさんから・・・夜食もらって温泉につかってください
明日は10時に出発なのでゆっくりしてくださいとの事でホットした。
温泉はよかったので、朝にも入りました。
平泉へ向かった。 100年以上に植え物に花がついたと説明があった。
大阪では見られないりっぱな杉の木立です。
2日目は、秋田県に移動して夜の竿灯まつりです。
その前に秋田の角館の武家屋敷の見学でしたが熱くて大変でした。
これを全部見る予定でしたが、睡眠不足と暑さでヘトヘト!
日本で初めて人体解剖図作成した。
角館武家屋敷は秋田県の文化保存会の人によって大切に管理また清掃されていた。
緑が多く心がなごみます。
食生活が違っているので身長が低いので、出入り口は低いので頭が危ない。2回打撲(o☆ェ・)o・‥…━━━★キュピーン!
痛い事よりも管理人に迷惑かけないか心配でした。
ある武家屋敷の軒下は、ブロックのように物が重ねてそのうえに柱が立っている昔をかんじさせます。
家の中は、昔そのままで薄暗いです。しかし当時をかんじさせます。
表の道は広く。緑が多く。こせこせしてなくて、東北という感じがしました。
歴史的人物が多く!しました。
写真が前後しますが見てやっください。
始まる前の観光客で、ほとんど場所が決まっています(有料です)
移動して準備しているところに行き写真・ねぶた祭りのミス女王の写真も撮りました。
この太鼓も迫力あり後ろに交代要員が控えています。
写真は前後しています。この目すごいヘ(ΘΘ)ヘ
願いがかなうそうです・ありがとです♪(〃▽〃)ゞ
47年に大賞もらった作品です。
雨が降っていなかったらもっと盛り上がっていたと思います。しかし地元の人は子供から大人の人まで年に1回の祭りと
全国からねぶた祭りを見にきてくれる観光客のため最初は・・・小雨・・ほんぶりの雨。
観光客が雨宿りするようになって中止になりました。
ここまでねぶた祭りを見せてもらって青森の市民に感謝しています。
平成26年8月7日から9日2泊3日で東北の2大祭り・・・青森のねぶた・・秋田竿灯まつり・・にいってきました。
新大阪から東京(新幹線のぞみ)から盛岡(東北新幹線)着…秋田観光バスで高速道路使って日本列島の北青森市へ
一日中乗り物に乗っていた。東北の高速道路は大阪と違って車が全然少ないし渋滞と云うものがないと、バスガイドさんが言っていた。
この景色は、津軽海峡夏景色です。右中ごろの船は、豪華船…日本丸です。
この建物がねぶた会館です。中は人で混雑していました。
ねぶたの保管場所です。
雨が降っているので大きなビニー袋がかぶせていた。
このねぶた1台の制作費用が4、000,000円て゜
ねぶた祭りが終わったら来年のための制作にはいっていくそうです。
針金に和紙を張って制作しているとの事です。
コンテストがあって一番優秀なのが駅に置かれるそうです。
雨が降っていて、大きなビニールがかぶせている。