日曜日には、久しぶりの雨、、、晴れた日々には時々の湿りが、雨天続きには晴れ間が恋しくなるもの、、、人の世の常ですね。(^-^)
法務大臣が不用意な発言のため、更迭されましたが、東大法学部まで出た秀才が、最後まで事の重大さに気付かないとは、雲上人とはそういうものなのでしょうか?!(◎_◎;)
本来、地位も名誉も、追いかけてしがみつくものではないと思います。
真のリーダーは、時代が、すなわち世の中が選ぶものであってほしい。(^_^)
海の向こうのアメリカ中間選挙もゴタゴタしているようですが、骨のある政治家が出ない体たらくは、万国共通の模様です。( ; _ ; )/~~~
当たり前のようにある暮らしが突然に奪われることもある現代、、、円安や他国の脅威に負けず、我らがニッポンにはがんばってほしいですね!( ^_^)/~~~
「晴れた空埋火起こしまた歩こ」 祖谷馬関
(注)埋火(うずみび)は冬の季語。灰の中に埋めた炭火のこと。いけ火、いけ炭ともいう。炉や火鉢によく熾った炭火をたっぷりと灰で覆い、火種を長持ちさせたり火力を調節したりする。