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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

恒例、土ノ木一門新年会!

正月休みが明けた、いわゆる仕事始めですが、毎年恒例の「一門新年会」が開かれます。m(__)m

何の一門か、、、およそ俳句ではないのですが、恩師を囲んでの新年会、、、もう10年くらい続いてるでしょうか?(^。^)

その恩師は、俳句の雅号で言うと、「土ノ木当然」さん、、、「当たり前のことを当たり前にやって、当たり前になるな!」との格言?、が口癖で、我々後進をいたぶり、いや、労り続けていただいております。(^-^)

門下生は、私・祖谷馬関(いやばかん)をはじめ、萬屋博之介(よろずやはくのすけ)、与科謝為(よしなさい)、千代戸竹代(ちよとたけよ)、岩本我子(がんぽんわれこ)、木下あわび(このしたあわび)、北乃かぐや姫(きたのかぐやひめ)、中尾快勝(なかをかいしょう)、安藤昼男(あんどうひるお)、割鍋閉夫(われなべとじお)、本田日参(HONDA NISSAN)、砂糖断也(さとうたつや)、信楽伊賀斗(しがらきいがと)などなど、益々広がりを見せています。(^_^)

にも関わらず、誰も一句も詠まずにオヒラキとなった一門新年会、、、これがほんとの詠み人知らず、かもしれましぇん!( ; _ ; )/~~~

「あけおめも旧き言葉や新年会」 祖谷馬関

(注)新年会は、新年を祝って催される宴会。職場や趣味の会、町内会、同窓会などいろいろなグループで催される。新年の抱負や、近況などを語 り合う場でもある。
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