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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

マイナスからの出発!

お蔭をもちまして、このたび、百句集「御神渡之夜」をとりまとめることが出来ました。(^。^)

百句をスタートした直後から、思わぬ病を得て、絶望の淵に追いやられましたが、神の御加護により再び余生を手にすることが出来ました。(^-^)

神仏は勿論ですが、きっと、天国の父母が守ってくれたのだと感謝しています。(^_^)

いずれにしましても、これからの百句は、マイナスからの出発ですので、気持ちも新たに、すべて上向きに構えて吟じてまいりたいと思います。m(__)m

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

山あり谷ありの人生の途中で、体調を崩すこともあろうと思います。(^_^)

そんな折は、慌てずにひと休み、、、寄り道気分でゆっくりと構えたいものですね。( ^_^)/~~~

「病得てちょいと寄り道山眠る」 祖谷馬関

(注)山眠るは冬の季語。冬山を擬人化したもの。中国の山水画伯、郭煕の画論の次の言葉「冬山惨淡として眠るがごとく」が、この季語の原点。春は「山笑ふ」夏「山滴る」秋「山粧ふ」、季節に応じて使い分けのできる重宝な季語。

コメント一覧

washiy8
お見舞いをしたいのですが・・
iyabakan2020
washy8様
ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫。
医者からも太鼓判をいただきました。(^。^)
健康第一で愉快に暮らしてゆきます。( ^_^)/~~~
washiy8
病気の事、
下記までお知らせください。

washi8@gmail.com
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