全世代にわたる所有率が96.3%と、今や一人に一台の様相を呈しているスマートフォンですが、2010年には未だ約4%に止まっていましたから、ここ10年で急速に普及が進んだということですね。(^。^)
そういえば、地下鉄車両の中でも、9割以上の人がスマホの画面を睨んでいます。(^_^)
と、若い世代はもちろんですが、シニア世代のスマホ所有率もさらに上昇し、今や70代では約8割、60代では9割超だそうです。(^-^)
昔、携帯電話が普及しきった時代、「俺は携帯電話なんて持たない」と言い張っていた輩がいたもんですが、今は、そんな武骨な意地っ張りは聞きませんね。みんなスマホ大好きなのかも?(°▽°)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
スマートフォンの普及に伴って、様々なSNSサービスの開発が進みました。(^。^)
スマートフォンを日常的に持ち歩くライフスタイルと共に、人々がSNSに費やす時間も多くなり、もはやプライベートのコミュニケーションツールに留まらず、ビジネスの場にも多く用いられているようです。m(__)m
写真は、SNSの種類別の利用率だそうですが、最も高いのがLINEで、順にYouTube、Instagram、Twitter、Facebook、TikTokとなっています。(^。^)
馬関は、LINEとYouTubeしかやりませんが、この六種類を毎日使いこなす猛者もいるということですね。!(◎_◎;)
それぞれの特徴としては、
(1)LINE(利用率92.5%)は、どの年代も利用しているようで、60代でも8割以上がLINEを使っています。(^_^)
確かに、メッセージ操作も簡単だし、電話やビデオ通話も無料で便利ですよね。(^。^)
(2)Youtubeも利用率87.9%で、全世代で利用されており、なんと10代 20代では97%の人が利用しているとのこと。(^_^)
その理由は、幅広いジャンルのコンテンツを基本無料かつ気軽に観られるという点です。
また、一般人から著名人、企業まで様々なジャンルのコンテンツを投稿しており、時間を気にせず、好きな時に楽しめるのも幅広い世代に利用されている理由ですね。(^。^)
(3)3位のInstagramの利用率は48.5%と、前者に比べて低いのですが、で、年代別に見ると、10代 20代では7割強の人が利用しています。ただし、30代で6割を切り、60代 では13.4%となっています。(°▽°)
写真や動画といったビジュアルメインで、”インスタ映え”という言葉も行き渡っていますね。(^-^)
(4)Twitterも、幅広い年代が利用されており、利用率は46.2%と第4位。(^_^)
Twitterは、トレンド性も重要なため、トレンドに敏感な若年層の利用率が高い様子です。( ^_^)/~~~
(5)Facebookの利用率は32.6%で、年代別では、なんと30代40代がボリュームゾーンで4割の人が利用しています。(°▽°)
最も利用率が低いのが13.5%の10代というのも特徴的ですね。(^。^)
Facebookは、実生活関連の投稿が多く、プロフィールも細かく設定することができます。
プライベートとビジネス問わずリアルな知り合いとのつながりが多く、ビジネスに関する情報や、より詳細な近況報告の長文投稿が多い傾向があります。(^-^)
(6)TikTokの利用率は25.1%とまだ多くはありませんが、圧倒的に多い10代では62.4%の人が利用しています。!(◎_◎;)
次いで、20代で46.5%、30代の23.5%、、、さすがに、60代 では8.7%に止まっています。m(__)m
10代のいわゆる「Z世代」に人気の理由としては、周囲にいそうな「○○な人」の行動や言動を細かく再現するものまね投稿や、周囲で良く起こる「あるある」、あるあるの人物版「○○系女子」など誰でも簡単にマネできる動画が多いところにあるのだそうです。( ; _ ; )/~~~
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いやぁ、ひと口にSNSといっても多種多様でしたね。!(◎_◎;)
Twitterは「X」に名称変更されましたし、どんどこ移り行く中で、今だにブログを頼りに、なんしか生きている我ここにあり。(^。^)
がんばりまっさー!( ^_^)/~~~
「十六夜に電波よ届けその胸に」 祖谷馬関
(注)十六夜は仲秋の季語。旧暦八月十六日の夜の月、またはその夜をいうので、この名がある。月は満月をすぎると少しずつ欠けはじめ、月の出も少しずつ遅くなる。十六夜は、その最初の月。動詞「いさよふ」はぐずぐずする、ためらふの意。
そういえば、地下鉄車両の中でも、9割以上の人がスマホの画面を睨んでいます。(^_^)
と、若い世代はもちろんですが、シニア世代のスマホ所有率もさらに上昇し、今や70代では約8割、60代では9割超だそうです。(^-^)
昔、携帯電話が普及しきった時代、「俺は携帯電話なんて持たない」と言い張っていた輩がいたもんですが、今は、そんな武骨な意地っ張りは聞きませんね。みんなスマホ大好きなのかも?(°▽°)
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
スマートフォンの普及に伴って、様々なSNSサービスの開発が進みました。(^。^)
スマートフォンを日常的に持ち歩くライフスタイルと共に、人々がSNSに費やす時間も多くなり、もはやプライベートのコミュニケーションツールに留まらず、ビジネスの場にも多く用いられているようです。m(__)m
写真は、SNSの種類別の利用率だそうですが、最も高いのがLINEで、順にYouTube、Instagram、Twitter、Facebook、TikTokとなっています。(^。^)
馬関は、LINEとYouTubeしかやりませんが、この六種類を毎日使いこなす猛者もいるということですね。!(◎_◎;)
それぞれの特徴としては、
(1)LINE(利用率92.5%)は、どの年代も利用しているようで、60代でも8割以上がLINEを使っています。(^_^)
確かに、メッセージ操作も簡単だし、電話やビデオ通話も無料で便利ですよね。(^。^)
(2)Youtubeも利用率87.9%で、全世代で利用されており、なんと10代 20代では97%の人が利用しているとのこと。(^_^)
その理由は、幅広いジャンルのコンテンツを基本無料かつ気軽に観られるという点です。
また、一般人から著名人、企業まで様々なジャンルのコンテンツを投稿しており、時間を気にせず、好きな時に楽しめるのも幅広い世代に利用されている理由ですね。(^。^)
(3)3位のInstagramの利用率は48.5%と、前者に比べて低いのですが、で、年代別に見ると、10代 20代では7割強の人が利用しています。ただし、30代で6割を切り、60代 では13.4%となっています。(°▽°)
写真や動画といったビジュアルメインで、”インスタ映え”という言葉も行き渡っていますね。(^-^)
(4)Twitterも、幅広い年代が利用されており、利用率は46.2%と第4位。(^_^)
Twitterは、トレンド性も重要なため、トレンドに敏感な若年層の利用率が高い様子です。( ^_^)/~~~
(5)Facebookの利用率は32.6%で、年代別では、なんと30代40代がボリュームゾーンで4割の人が利用しています。(°▽°)
最も利用率が低いのが13.5%の10代というのも特徴的ですね。(^。^)
Facebookは、実生活関連の投稿が多く、プロフィールも細かく設定することができます。
プライベートとビジネス問わずリアルな知り合いとのつながりが多く、ビジネスに関する情報や、より詳細な近況報告の長文投稿が多い傾向があります。(^-^)
(6)TikTokの利用率は25.1%とまだ多くはありませんが、圧倒的に多い10代では62.4%の人が利用しています。!(◎_◎;)
次いで、20代で46.5%、30代の23.5%、、、さすがに、60代 では8.7%に止まっています。m(__)m
10代のいわゆる「Z世代」に人気の理由としては、周囲にいそうな「○○な人」の行動や言動を細かく再現するものまね投稿や、周囲で良く起こる「あるある」、あるあるの人物版「○○系女子」など誰でも簡単にマネできる動画が多いところにあるのだそうです。( ; _ ; )/~~~
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
いやぁ、ひと口にSNSといっても多種多様でしたね。!(◎_◎;)
Twitterは「X」に名称変更されましたし、どんどこ移り行く中で、今だにブログを頼りに、なんしか生きている我ここにあり。(^。^)
がんばりまっさー!( ^_^)/~~~
「十六夜に電波よ届けその胸に」 祖谷馬関
(注)十六夜は仲秋の季語。旧暦八月十六日の夜の月、またはその夜をいうので、この名がある。月は満月をすぎると少しずつ欠けはじめ、月の出も少しずつ遅くなる。十六夜は、その最初の月。動詞「いさよふ」はぐずぐずする、ためらふの意。