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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

時の流れとREBECCA!

伝説のロックバンド「REBECCA」が再結成され、なんと40年ぶりの全国ツアーを行うとのこと。大阪にも8月にやって来るらしいです。(^。^)

昨晩、録画しておいたNHKの音楽番組で知りましたが、40年を経たボーカルのNOKKOも作曲担当の土橋安騎夫さんも、相応に歳を取りましたねー!!(◎_◎;)

現在のNOKKOの歌声は、全盛期に比べてやはり衰えを感じましたが、人間だもの、そりぁ当然!m(._.)m

それでも、高音の方が伸びやかなNOKKOらしい歌声でした。(^-^)

REBECCAの大ヒット曲「フレンズ」が流行ったのが1985年、馬関が二十歳の頃でした。(^_^)

今は亡き同い年の従姉妹のしいちゃんが、大学の軽音楽部に入っていて、早い頃から「REBECCAはスゴイ、絶対に売れる!」と豪語していましたね。!(◎_◎;)

或る年、大学の秋の学園祭に招いたら、メンバー全員が電車でやって来て借り物の楽器とステージで演奏していたのに、次の年には、大ブレイクして、トレーラーのような専用車で機材を運び込んで来た、との武勇伝がありました。٩( ᐛ )و

名曲「フレンズ」、、、今聴き返しても、売れるべくして売れた、そんな気がしますよね。(^。^)

ロック調でありながら、哀愁のある旋律と歌詞がマッチして、郷愁を誘い、心の琴線に触れる訴求力があります。(^-^)

以降、REBECCAは次々にヒットを飛ばしましたが、 どの曲も、NOKKOの作詞のセンスが際立ってますね。(^_^)

それに、曲のタイトルも「Raspberry Dream」「Monotone Boy」「Maybe Tomorrow」「Moon」など、とてもカッコイイ!(^。^)/

伝説のバンド「REBECCA」の再結成、、、我が青春との邂逅のようで、注目です!!(◎_◎;)

「友とゆく村の祭や走馬灯」 祖谷馬関

(注)走馬灯は夏の季語。箱型の木枠の内側に薄い紙か絹を貼り、中に人や動物、草木などを切り抜いた黒紙の筒をたて、中心に蝋燭を立てたもの。熱で上昇気流が生じ、切り抜きの筒がまわり、影絵が走る様に見える。軒先などに吊るし夏の夜を楽しむ。
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