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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

都知事選、石丸候補の戦略

前安芸高田市長の石丸伸二氏がホリエモンこと堀江貴文氏と対談された様子がYouTubeにアップされています。(^。^)

この石丸氏には広島県安芸高田市長時代から注目して来ましたが、東京都知事選挙に出馬表明され、その舌鋒するどい論理に益々磨きがかかってきたようです。(^-^)

「東京と地方はワンチーム」、「東京は国内最強だが成長は鈍化」、「小池都政は何も残していない」、「首長はかなりのことができるはず」など、堀江氏と意気投合しながら、夢のある話が続いています。(^_^)

なかでも、福岡の発展については、両名とも福岡市長の手腕を高く評価しており、石丸氏が「民間の力をうまく使っており東京も参考にすべき」と評せば、堀江氏も「市長の市政方針を聞いてビジネスチャンスと感じた」と同調。m(._.)m

そんな対談の中で、大阪においても非常に参考になるキーワードが出ていました。(^_^)

そのキーワードとは、、、「リ・ブランディング」(^-^)

今あるストックやポテンシャルを「地域の強み」と捉えて、積極的に活用し打ち出していく、、、ある種のイメージ戦略ですね。( ^_^)/~~~

堀江氏によると、「東京都の市部を区に変えたら?」と発し、「八王子市なんて東京の中で激安ですよ!」と語っています。(^。^)

これに応じて、石丸氏も「東京は区中心だが八王子も多摩も都会という発信を」と展開。( ^_^)/~~~

そのとおり!!(◎_◎;)
大阪なんて、東京よりもっと狭いから、山麓部でも都心まで電車で1時間もかからない、、、大都会と言えますよね!m(._.)m
まさに、馬関としても、我が意を得たりの気分です。(^_^)

大阪の街の「リ・ブランディング
」、試してみる価値あり、です!( ^_^)/~~~

◼️石丸氏&堀江氏の対談

「雨上がる卯の花腐し田舎町」 祖谷馬関

(注)卯の花腐し(うのはなくだし)は初夏の季語。旧暦四月に降り続く長雨のこと。旧暦四月は卯の花の月。この頃 の長雨が美しく咲く卯の花を腐(くだ)す、つまり腐らせるので はないかと気遣いから、こう呼ばれる。
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