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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

離職回避策とバスケットボール

馬関の勤務先でも、御多分に洩れず、途中退職・病気休暇・配置転換希望者などが相次いでいます。(≧∇≦)

特に、由々しき点は、これまで社会経験の少ない若い世代に注意を払っていたところ、五十路に至るベテラン世代までもが、突然に「辞めたい」と漏らす事態に。(°▽°)

組織運営の改善が急務で、「心理的ストレスによる休職や離職を回避する」ために実効性ある対策が必要です。(^-^)

特に、休職・離職の三大要因と言われる「労働条件への不満」「人間関係に関する懸念」「組織への不安」を認識し対応することが重要ですね。(^_^)

社員ケアの鉄則として、よく言われる「きめ細かなコミュニケーション」、これを基本に、緊急的に改善策を推進していくべきだと考えています。m(__)m

特に注目しているのは、「メンタリング」、以下、ネットから引用しますと、、、(^_^)

メンタリングとは、新入社員や後輩に対して、上司による指示とは別に、先輩社員が助言・指導する行為や人材育成手法のこと。

指示や命令によらず、メンターと呼ばれる指導者が、対話による気づきと助言により、被育成者たるプロテジェないしメンティー本人と、関係を結び自発的・自律的な発達を促す方法である。

にゃるへそ!🐈‍⬛

直接の上司ではなく、指示命令系統上にない先輩社員がメンターとなって、育成対象社員と深い信頼関係を結んで、きめ細かなコミュニケーションを図っていく、、、期待できそうな仕組みですね!!(◎_◎;)

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

日本バスケットボールチームの皆さん、オリンピック出場決定、おめでとうございます!(^。^)

サッカー、野球、ラグビー、に続いて、早くもバスケットボール人気が高まっているそうです。(^-^)

ところで、カボベルデ、ってどこの国?、、、多くの人が感じた点ではないでしょうか?(^_^)

以下、ネットより引用。

カボベルデ共和国は、北西アフリカの西沖合に位置する島国で、人口およそ55万人を有する。
公用語はポルトガル語で、農業や漁業を主な産業としている。サトウキビが特産で、沖縄と似ているところもある。
カボベルデは「カーボベルデ」とも呼ばれ、ポルトガル語の「カーボ」(岬)と「ベルデ」(緑)で、「緑の岬」を指す。
面積は約4千平方キロメートルで、日本の滋賀県とほぼ同じ広さ。10の大きな島と8の小島からなる。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

滋賀県と同じ大きさのアフリカの島国から、よくぞ世界水準のバスケットボールチームが輩出されましたね!(^。^)

しかも、日本チームともほぼ互角の闘いでした。対戦相手とはいえ、その努力に敬意を表する次第です、ハイ!( ^_^)/~~~

「人生を気長に想ふ夜長かな」 祖谷馬関

(注)夜長は秋の季語。秋の夜の長いことをいう。秋分が過ぎると、昼よりも夜が長くなり気分的にも、夜の長さが身にしみる。残暑もなくなり、夜業や読書にも身が入る。春の「日永」に対応する季語である。
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