毎年、京都検定試験が終わると、250枚の年賀状を発送するまでの一連の作業が待っています。💻
パソコンで通信面のレイアウトを決め、送り先によって3種類ほどのパターンを作成、宛名書きソフトで大量に印刷します。🖨
年賀状のやり取り、若い世代を中心に減っているらしいですが、LINEをはじめSNSの活用を見ると、さもありなん、です。📲
一方で、もう一つ、少し寂しい年賀状のストップ事情があります。😭
最近、昔の上司など、年配の方々からの年賀状に「今年で年賀状を卒業します」とか、「億劫にならないうちに止めます」とか、、、通信が途絶えるのは寂しいですね。( ; _ ; )/~~~
中には、「次回からメールにしたいと思います」なんて進化されているパイセンもいますが。(^。^)
大量の年賀状を投函した今、正月の便りが楽しみでもあります。
元日の朝、一年に一度しか交信のない知人からの年賀状は、考えると意味が深いですね。(^-^)
年賀状、、、やはり続けていきたいものです。( ^_^)/~~~
「元日や旧き友より年賀状
年に一度の短き便り」
by 祖谷馬関