1週間後の自分へ 映画評価メモ

5:神作
4~4.9:良作~至高
3:また見たい  
2:いまいち~おしい  
1:駄作   

★3.7トランスワールド アマプラ

2022-04-23 | 映画

カップルがGSに強盗に入るスリリングなシーンではじまる。

冒頭から引き込まれる瞬間ステージが代わり山の中の山小屋に移る。
山小屋で男1、女2が出会い物語が進む。山小屋の位置が3人とも違話が噛み合わない。さらに山小屋を離れようと歩いても何故か山小屋に着いてしまう。
この山小屋周辺は不思議な空間となっている。
ここまで「エレベーター」や「デーモン」のようね悪人が集められてって話かなと思っていると、さらに二人の女の会話でお互いの存在していた時代まで違っていることがわかり、ここでワクワク増大。
お互いの存在していた時代に数十年の開きがあった。
さらにドイツ兵が現れ話が見えてくる。
おもしろい!
山小屋の4人は血縁。親であり子。
バタフライエフェクト物
ラストの新たな救済チャンスは繰り返しではなく別の展開ってのもありかも。
★3.7
 
※面白い映画なのにやはり空爆、爆発シーンは安っぽいCGだと冷めてしまう
 
 
森の中に迷い込んだ3人の見知らぬ男女を待ち受ける奇妙な運命を描いたサスペンスミステリー。
とある森の奥深く。夫とドライブ中にガス欠に陥り、ガソリンを買いに行ったまま戻ってこない夫を探していたサマンサは、1軒のキャビンにたどり着く。
するとそこに、同じように車のトラブルに見舞われた青年トムが出現。
さらに、今度はジョディという女がやって来る。
ジョディは恋人と強盗をしてきたばかりで、なぜキャビンにたどり着いたのかわからないという。
3人は助けを求めに森を出ようとするが、いつの間にか同じキャビンに戻ってきてしまう。
さらに、3人がやって来たのはそれぞれ別の場所や時代であることが判明する。
出演は「シャーク・ナイト」のサラ・パクストン、「フューリー」のスコット・イーストウッド、「インヒアレント・ヴァイス」のキャサリン・ウォーターストーン。
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