1週間後の自分へ 映画評価メモ

5:神作
4:良作
3:普通
2:いまいち
1:駄作

★4 地球が静止する日

2024-05-12 05:45:06 | 映画

前に見て面白かったが今回見て気づいた

冒頭に出てきて雪山にて光球と接触したのはキアヌだった。なぜか流して見てしまっていた。
 
未確認物体が地球に急接近する事から有識者が招集される所から衝突の危機までの緊張感、ワクワク感はたまらない。
 
低予算のようで所々チープさは見られるが上手くデザインや演出を考え物語の面白さを伝えてくる。
ウィル・スミスの息子は演技頑張り過ぎが見える
 
まだこの頃は世界各国という映像に日本、大阪の道路がワンカット入ったり、日本人が博士として登場していたりと日本の強さを感じた
★4
 

「ウエスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」の巨匠ロバート・ワイズ監督の名作「地球の静止する日」(1951)のストーリーを一新し、最先端のVFXを用いて描くSF大作。主演はキアヌ・リーブス、共演にオスカー女優ジェニファー・コネリー、監督は「エミリー・ローズ」のスコット・デリクソン。ある日、未知のテクノロジーとパワーを持つ宇宙からの使者が地球に降り立つ。クラトゥと名乗る彼の目的は“地球を救う”ことで、「人類が滅亡すれば、地球は生き残れる」と言うが……。

2008年製作/106分/アメリカ
原題:The Day the Earth Stood Still
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2008年12月19日


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