前作とは別設定
アレックスマーヒィーの名前を継いでるのはニヤリときた
映像は格段に良くなっていて、安っぽさはなく良く出来ている。
ここでも中国が活躍。
前作のようにロボット感の音や演技は演技がいまいちなのか、言葉が駄目なのか。今作は人の顔のままの演技が多いからという気もする
ラスボスとの戦いは初代ロボコップが秀逸過ぎた
全体的に悪の魅力や時代背景、物語などは初代ロボコップを超えられなかった
見れなくはないので
★3
瀕死の重傷を負った警察官が全身を機械化したロボコップとなって活躍する姿を描いたポール・バーホーベン監督による大ヒットSFアクション「ロボコップ」(1987)を、新たに映画化。2028年、巨大企業オムニコープ社がロボット技術を一手ににぎる世界。米デトロイトで愛する家族と暮らす勤勉な警察官アレックス・マーフィーは、勤務中に重傷を負い、オムニコープ社の技術によりロボコップとして新たな命を得る。驚異的な力を身に付けたアレックスだったが、そのことから思わぬ事態に直面することとなる。監督はブラジル出身の新鋭ジョゼ・パジーリャ、アレックス役はスウェーデン出身のジョエル・キナマン。ゲイリー・オールドマン、サミュエル・L・ジャクソン、マイケル・キートンらが脇を固める。
2014年製作/117分/G/アメリカ
原題または英題:RoboCop
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2014年3月14日
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