茅ヶ崎の浜降祭（その2）

　当日7月16日（月曜日）は、台風が去った後だけにごらんの通りの高波でした。　
茅ヶ崎の象徴、烏帽子岩です。
祭典も終了して、おみこしは夫々の神社へ道中を練り回って帰って行きました。

　
波間から望む烏帽子岩

　

これから帰りの道のりへ出発です
　　

神主さんの退場行進と後片付けです

　


子供たちもしっかり参加していました
　

外国人の参加者、見物者、そしてカメラマンも見受けられました。
　　

茅ヶ崎の浜降祭（その1）

　浜降祭は茅ヶ崎市と寒川町の神社から、神輿30数基が午前5時から次第に茅ヶ崎海岸に到着しだし、各神社からの神輿が勢ぞろいしてから神業を行う祭典が始まります。　見物客は10万人以上で、神奈川県でこれだけの神輿が集まる祭りは無いと言われています。
今年は、台風の影響で海に入る神輿は1基もいませんでした。

　

祭典の始まりです

　　

続々と神輿が茅ヶ崎海岸に入場してきます

　　

台風の影響で海には入りませんでした

　

女性だけでかついでいる、おんなみこしです

　　

みなさん楽しそうに、みこしをかついでいます

富士国際花園へ行く （その2）

　ここ富士国際花園は、ベコニアも然る事ながらフクロウも数多くいます。　いろいろな種類が約40種、２００羽の世界のフクロウがいます。　なれているのか、ほとんど動かないで直に見る事が出来ます。　
フクロウショウもやっていて、直接触れる事もできました。

　

フクロウショウー

　

フクロウ各種

　　　　

ミミズク各種

　　　

【一言】
　ここまで写真を見てきてフクロウとミミズクの違い、見分け方が分かりましたか？
頭が丸く見えるのがフクロウで、丁度、耳のあたりに毛が生えていて、耳が付いているように見えるのがミミズクです。　これ本当です。

富士国際花園へ行く （その１）

　帰りに寄ったのが富士国際花園で、ここには何回か来ている。　
花ベコニアとフクロウの種類の多さにはビックリです。
手入れが良く行きとどいていて、花がいきいきしてとても綺麗でした。

　　　

花の好きな人にはたまんないでしょう！

　

そばに寄っても動かない人なつこいです

　

エミューです

　

富士休暇村コテージに一泊する

　今回の宿は、甲府から南へ１時間ちょつと下った、いつもの富士休暇村コテージに宿泊しました。　ここへはもう何回も来ていますが天候に恵まれず近くの富士山が見えない。　当日は雨で富士山は雲に覆われてまったく見えなかった。　翌日の朝5時、日の出時にちょっとだけ見る事が出来たので20分位、部屋から撮影しました。　その後は又、雲の中え消えてしまいました。

　　　　

今回泊まったコテージ