2019 CP+カメラと写真映像のイベント

　パシフィコ横浜へCP+を見に行って来ました。

写真を撮りながら会場を一回りして、各メーカーのイベントやトークショーを聞いて回りました。
夫々のメーカーのブースを見て回り、セミナーを聞いて来ました。
話の中で、飾ってある写真について「この額いいね」と言われたらその写真は良くない。
又、家に飾っていて家族から「この写真あきた」と言われたらその写真も良くない、なるほどと思いました。
今年は、どのメーカーも新製品、ミラーレス一眼が主流のようです。
新製品を試すのに待ち時間は30分位で、展示品のカメラに持参のSDカードをセットして前にいるモデルを撮影して画像を持って来ました。
　
出口に、写真・映像用品年鑑の本が置いてあったので貰ってきました。
又、カタログ等の印刷物は重たいので持ってきませんでした。


　　
　Nikonセミナー　露出補正　　


　　
　EPSON　　　


　　
　Canon 　　


　　
　Canon 　EOS RPの順番待ち　　


　　　　　
　ORIMPOS 　　


　　
FUJIFILM 　　


　　
TAMRON 　　


　　　　
San Disk 　　



TOSHIBA 　　

2019 CP+カメラと写真映像のイベント（コンパニオン編）

　今年もＣＰ+へ、パシフィコ横浜まで行って来ました。
入場券はいつも通りパソコンで事前登録をして、通常は1500円ですが無料です。

雨が降っていましたが、会場には沢山の人が来ていました。
会場に入って最初に、モデルやコンパニオンを撮影しようと回りましたが、どのメーカーも展示品のカメラ以外では撮らないで下さいとプラカードを持って言っていました。　
それから各ブースを見てトークショーや講演会を聞いたりして来ました。
今年は、例年よりモデルやコンパニオンの人数が少なく感じました。


　　
富士フイルム　　


　　
　富士フイルム　　


　　
　ニコン　　　


　　
　ニコン　　


　　
　ソニー　　　


　　
　タムロン　　　


　　
　タムロン　　


　　
東芝　　


　　　



　　　
　Ben Q　　


　　　
　San Disk　　


　　
　


　　　
　　

　　
　　

　　
　NISSIN DIGITAL　　モデル、スタッフ　ステージから降りてきた所　


写真の下がブランクになっているのは
何処のメーカーのモデルを撮ったのか、後で見ても思い出せません