プララより移行 イズマイヤー

プララより移行して来ました。
今後とも宜しくお願い致します。

大仁神社へ

2011-02-18 23:46:34 | 旅行
 大仁ホテルから歩いて5分位の所に大仁神社があります。 又、神社の横道を登って行くと大仁梅林があり敷地内には600本の梅の木が植えられています。 大仁神社には狛犬が左右に2つづつあり上の狛犬は新しく、下の古い狛犬は風格を感じます。  鮎の友釣りの方法は、狩野川が発祥の地と言われている事で、神社の手水舎には鮎が象られています。  神社の境内は円形で、昭和32年には国民体育大会の相撲大会競技場になりました。 今、問題になっている八百長相撲早く解決してほしいものです。

 
大仁神社

 
狛犬が左右に新と旧、2つづつあります

   
新しい左右の狛犬

 
神社の手水舎には鮎が象られています 

 
鮎友釣り発祥の地

 
大仁梅林登り口

 
大仁梅林の紅梅

 
大仁梅林の白梅 

 
梅の木の下には、沢山の水仙が咲いています
桜と菜の花は良く見かけますが、同じように梅と水仙が合うように見えました 
この組み合わせ、これから増えるかもしれません




大仁ホテルで一泊

2011-02-11 15:25:38 | 旅行
 今回は伊東園グループのホテルで、大仁(おおひと)ホテルへ一泊しました。 一泊一人8800円で夕食はバイキング又、飲み放題でした。 バイキングの料理の種類は、他の伊東園グループより品数が多かったです。 温泉は浴室も広くて目の前には富士山が眺められます。 銭湯の壁に描いた富士山とは違い本物の富士山を見ていると、旅の疲れも取れ心も癒されます。 
宿泊客は、殆どが我々と同じより、もっと年上の年配者で一杯でした。

 
大仁ホテル正面

 
大仁ホテル客室側

 
ホテルから見た富士山

 
ホテルの裏庭に咲いていた梅の木

 
梅の木のアップ

 
足湯から見た富士山

 
目の前にロッククライミングが出来そうな山があります 

 
伊豆箱根鉄道 大仁駅

 
踊り子


修善寺の梅林へ

2011-02-08 00:27:16 | 旅行
 修禅寺の豆まきまでには、まだ時間があるので梅林へ散歩がてらに行って来ました。 脇の小路を通って、源範頼(のりより)の墓を回って、かなりきつい勾配の杉林を登って行くとようやく梅林へたどり着きました。 梅はまだ三分咲き位で満開になるのはもう少し先でしょう。 その代わりまだ、訪れる人も少なくゆっくりと見て回りました。

 
修善寺のガイド板 

 
源範頼の墓

 
杉林の坂を登って行く まだ花粉は無いようです

 
梅林のカンバン ようやく梅林へ着きました  最近は坂がきついと辛いです

  
紅白の梅林、まだ三分咲き位です
誰もいない満開の時に撮りたいけれど、その時は人が多くて無理ですネ

 
多少咲き始めているが、まだつぼみの方が多いです

 
紅梅の方が早く咲くように見受けられました

 
梅林から富士山を望む

 
梅林から戻って来たら、豆まきはもう終わった後でした






梅を見に修善寺へ

2011-02-06 00:06:17 | インポート
まだ早いかなと思いつつ梅を見に修善寺へ2月3日に行って来ました。 当日は節分で豆まきの準備をしている所で、本堂の正面には豆まきをする舞台が作られていました。関係者や近所の人達が集まっていっぱいになると言っていました。 まだ時間があるので梅の写真を撮っていたら近くの人が梅の咲いている場所を教えてくれました。 修善寺は、平安初期に弘法大師が開創したと言われています。


 
修善寺前の道路は工事中でした

 
入口正面の門

 
本堂、正面には豆まきをする舞台が作られています

 
鬼瓦、丸に修の字が書いてあります

 
釣鐘

 
手水場 龍の口から温泉が流れています

 
マツコ・デラックスのそっくりさん?

 
修善寺の横の小道に入ると紅白の梅が咲いていました

 

 
修禅寺とかいてある


この後は、梅林へ行ってみました