パソコンショップで、レコードをパソコンに取込む、USBサウンド ブラスター デジタルミュージックLXを4970円で購入しました。 以前から時間が有ったら何時かはやろうと思っていた事でした。 取りあえず目についたレコードから並べて、これらを一枚づつ聞きながら取込みを始めました。 そして後はCDに焼いておけば車の中でも何処でも聞けるようになる。 でも、これだけ時間かけて作っても後で何回か聞くかが問題なのであります。
当初の目的は、全部パソコンに取込んでレコードを処分しようと思っていましたが又、考えなおして暫らくは部屋の片隅において置く事にしました。
ソフトのインストール
本体の接続
下の写真、手前のアルミ板は針圧を測る道具で、レコード針の先にかかる重さで2gに設定(2~3g)
針圧は軽くすると、レコードへの負担が軽くなり、高音のぬけが良い音が出ると言われています、しかし針飛びがしやすくなる。 針圧を高くすると反対に針飛びは無くなるがレコードへの負担が重くなる、低音が効いた音が出やすくなる。
取込もうと思っているレコードを並べてみました
当初の目的は、全部パソコンに取込んでレコードを処分しようと思っていましたが又、考えなおして暫らくは部屋の片隅において置く事にしました。
ソフトのインストール
本体の接続
下の写真、手前のアルミ板は針圧を測る道具で、レコード針の先にかかる重さで2gに設定(2~3g)
針圧は軽くすると、レコードへの負担が軽くなり、高音のぬけが良い音が出ると言われています、しかし針飛びがしやすくなる。 針圧を高くすると反対に針飛びは無くなるがレコードへの負担が重くなる、低音が効いた音が出やすくなる。
取込もうと思っているレコードを並べてみました