プララより移行 イズマイヤー

プララより移行して来ました。
今後とも宜しくお願い致します。

備前焼の里 天津神社へ行く

2009-05-06 23:38:47 | 旅行
 天津(あまつ)神社は、至る所に備前焼で囲まれている神社です。 神社入口には備前焼の狛犬が、門の屋根回りも備前焼です。 本殿へ行く石段の横の壁には、びっしりと陶芸作家の陶板が貼ってあり、又、壁の上などには十二支の干支が乗っています。 本殿の裏側には七福神を始め、いろいろな置物が置いてあり奉納されていました。

 
天津神社 備前焼の門が特徴です

   
神社入口の両側には狛犬が

 
天津神社の看板

 
本殿へ行くまでの石段、その横の壁にびっしりと陶芸作家の陶板が貼ってありました。

 
本殿

 
本殿裏側には七福神が置いてあります

 
二宮金次郎の像


十二支の備前焼の干支が、本殿まで行く階段の両側の壁の上など、至る所に飾ってあります。

                     

 何かが足りない、馬を撮り忘れていました。


備前焼の町伊部へ行く

2009-05-04 22:41:40 | 旅行
 岡山駅からJR赤穂線で備前焼の町、伊部(いんべ)駅へ行きました。 伊部駅前はレンガの煙突を強調した大きな案内板が有り、駅右側には備前焼の屋根を取り付けた電話ボックスがあったり、いたる所に備前焼が飾ってありました。 町を歩いて行くとレンガの煙突が見えて、所々で煙が立ち上っているのが見えました。 お店はどこも戸が閉まっていて何か庶民的ではなく敷居が高く感じて入りずらかったです。 



伊部全景、 伊部駅前は幾つものレンガの煙突がみえます

 
備前焼の里(備前市十景)の案内板

 
電話ボックスの屋根に備前焼が乗っている

 
伊部駅(いんべ Imbe)


備前焼のふる里 町なみ

 
所どころの煙突から煙が立ち上っていました

 
民家をお店と工房にして、素敵に飾っていました

 
民家の壁の土台にも備前焼の土管が使われていました


正面が伊部駅


フクロウの備前焼、買わずに写真におさめてきました (フクロウが女房のコレクションです)

 
自分のお土産にはビールの器を購入


 焼物は女房が好きなので、お付き合いで行って来ました。