秋の外人モデル撮影会 2009年 （午後の部）

　午後からの撮影会は、二人のモデルさんは私服から艶やかなドレス姿になり、場所もケープ真鶴から少し移動した所で行われました。　一行はぞろぞろと繋がって行動し、その際にもシャッターを切っている人もいました。


ロシア人のモデル

　
ドレスの色合いが綺麗です

　
正面から

　
よく見かける　髪を上げてるポーズ　

　
ピント会っているでしょう

　
テトラポットの中で

　
テトラポットに手の影が面白い

　　　


ぞろぞろと繋がって移動中　
　　



ウクライナ人のモデル

　
ミドリのドレス似合っています

　
金髪の髪を振り上げる

　
ジャンプ一番　　連写で、次の一枚が撮れてなかった

　
赤い灯台をバックに入れて

　
貴船神社の階段で

　

　

smile for me　 (と思いつつ・・・微笑んでくれました）
　

秋の外人モデル撮影会 2009年

　今年も秋の外人モデル撮影会が、ケープ真鶴で行われ行って来ました。　参加者は５０～６０人位で、年配者が多く中には女性のカメラマンもいました。　カメラはもう圧倒的にデジカメの一眼レフで、レンズも高そうな望遠、ズームレンズを使用していました。　モデルは二人で昨年と同じロシア人とウクライナ人で、日本語が通じるし雰囲気も慣れているので和やかな雰囲気でした。　午前中は私服で、二人のモデルに夫々に先生が付いて撮影場所の設定やポーズの指示をして、岩場での撮影が始まりました。　


　
撮影会のカメラマン達

ロシア人のモデル

　
レフ板の反射がススキや胸に強く当たっています

　
岩場で横になって

　


　　　
流木の上で

　
三ツ石

ウクライナ人のモデル
　
海岸　岩場に立つ　

　

　

　
岩の上で横になる

　
一つ二つボタンが外れている

　　　　
鼻ピアス　アップにしないと見えない　　　サングラスにピアス似合っています

玉川温泉（その４） 武家屋敷 角館（かくのだて）へ行く

　旅館前から県営バスで田沢湖の駅まで（約１時間）行き、新幹線で一駅、角館へ行って来ました。　春は桜が有名ですが、今は武家屋敷通りを歩いて、角館歴史村 青柳家へ入って見ました。　家の中に入ると当時の襖に絵が書いてあり、民芸品の桜の木の皮で作った作品の展示や、大きな丹前でしょうか掛っていました。　又、幕末写真館では当時の貴重な写真が展示してあり、秋田美人にも会えました。　帰りは、荷物は旅館から宅急便で送っておいて、角館から東北新幹線で東京駅まで乗り換えなしで帰って、後は東海道線に乗って無事に帰ってきました。

　
田沢湖のホーム　たつ子の化身が飾ってあります

　
角館駅のホーム、普通の駅と変わりありません

　
武家屋敷通り　道幅が広いです

　
角館歴史村 青柳家へ入って見ました（500円）

　
大きな丹前です

　
桜の木の皮で作る細工の製作

　
民芸品の桜皮細工の作品

　
山車　角館のお祭りに繰り出す　山車の上には歌舞伎の人形が乗せられている

　
石黒家の正面玄関から入った部屋

　
幕末写真館にいた秋田美人

　


国内パッケージツアー旅行　

玉川温泉へ行く（その３）散歩

　温泉に入ってばかりいても、湯あたりをしてしまうといけないので、何処かへ出掛けようと思っても回りは何もない。　どこかへ行く予定もなしに、ふらりと散歩に出かけました。　途中で玉川温泉 岩盤浴のカンバンがあったので歩いて行って見ました。　写真を撮りながらのんびりしていたら、いつの間にか日が暮れ出して、夕日が綺麗に雲を映し出していました。　日が沈むのが早いので、あわてて玉川温泉 岩盤浴から旅館まで２０分位で戻ってきました。

　
ぶなの森に架かる橋

　
山間に流れる川

　
色ずき始めました

　
山間から水蒸気が出ています

　
山の一部が、えぐれていて木がない

　
岩盤浴の方向を示す

　
山はだの横から木が生えている

　
岩盤浴にもう人影はありません

　
夕焼け空

　
夕暮れ時のぶなの森



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