出前授業Ⅱ

子ども向け電子工作&出前授業や
ツーリングなどの趣味のページです

郡山金魚資料館(1)

2018-12-15 20:50:13 | 日記

奈良県の大和郡山は金魚の養殖で有名です

ちょっと行ってみますか、、今回は電車ですよ

JR大阪環状線の鶴橋駅のホームから直接近鉄線に乗り換えます

近鉄と言えば奈良 構内には鹿のマークです

近鉄線にはいろんな電車が頻繁に走ります

近鉄線の鶴橋駅ホーム

ホームに座席指定の特急券を買う窓口があります

これから乗り換えもしながら生駒を越え大和郡山方面へ向かいます

乗り込みました

出発です 特急が見えます近鉄って雰囲気ですね

布施で分かれていくあの線は近鉄大阪線

一番遠いところは賢島まで行く電車ですね

いろんな駅通過

生駒山が見えてきました

山頂のアンテナ群 大阪向けデジタル送信塔もここです

西大寺行きに乗り換え

近鉄電車の特徴ある連結部

だいぶ標高が高くなりました 見晴らしがいいですね

あべのハルカスも見えています

いよいよ生駒トンネルです

通過に数分かかりました

乗り入れの大阪メトロ(地下鉄)中央線の電車が見えました

乗っているのは1377

あ、今度は大阪メトロ(地下鉄)乗り入れの近鉄電車が見えました

さらにトンネルをくぐって、、

大和西大寺に着きました

そこからさらに乗って、、

方向間違えたかな、、と思ったので西ノ京駅で念のために下車

西大寺行きの電車とすれ違い

あ、やっぱりこの線で合ってました

次の電車はすぐに来ました

だいぶ緑が多くなりました

もうすぐ大和郡山に着きますよ

つづく、、、。

 

 

 

 

 


JR関西本線・久宝寺駅界隈(2)

2018-12-15 11:41:39 | 日記

よく聞く駅名なので来てみました

JR関西線の奈良方面の久宝寺駅です

駅周辺を少し歩いてみました

ぶらぶら歩いて5号線に出ました

ぐるっと回ってJR久宝寺駅に戻ります

畑も残っています かなり年期の入った野菜小屋もありました

広大な土地の工場がここにも 操車場がいかに広かったかが判ります

東側は生駒方面です

長屋も残っています

操車場で働いていた人も住んでいたのかなあ、、

また飛行機 ここではまだ脚を出していませんね

布施上空あたりで脚が出ます

線路の向こうと結ぶ地下道がありました

車専用道のようです

久宝寺駅が見えてきました

駅前のポスト

緑色の電車は奈良方面行き201系です

まだ見て回りたいけど、今日はここまで、、

放出(はなてん)行きの大阪東線ですね

私は223系で天王寺まで戻りました

車窓動画はこちら:goo.gl/DtS1CB

夕方国際宇宙ステーションが見える日だったのですが

仕事が長引き、時間切れ またの機会に観ましょう

あべのハルカスが輝いていました

帰りに乗ったニュートラムは再びイルミネーション列車でした

近づいて良く見たら、透明ガムテープで貼付けてありました

メリークリスマスって感じですね

寒いので夏みたいにこれ以上のバイクでの夜遊びは当分無理です^^;。

 

 


JR関西本線・久宝寺駅界隈(1)

2018-12-15 07:14:30 | 日記

JR関西線の奈良方面へ行く電車は久宝寺という駅に停車します

どんな駅なのかなあ、、行ってみることにしました

その日の朝陽、きれいでした

出かける前の腹ごしらえ

途中貨物ヤードが見えました JRのコンテナ輸送は全国の経済を支えていますね

久宝寺駅に着きました 来春新大阪までつながる大阪東線

今は放出までです

連絡橋から東方面の眺め

付近の案内図がありました

お寺や神社と碁盤の目の門前町ですね

寺内町ふれあい館というのが興味深いですが

今日は時間がないなあ、、、

駅を出ます あっちこっちに見どころありですね

コンクリート柱を支えるコンクリート柱のステー 久々に見ました

ここは八尾市です

電車を見ながら駅裏を歩きます

久宝寺は以前貨物も含む大操車場だったようでその名残りでしょうか

鉄塔が建っていました

広大な操車場の敷地は再開発されていて大きなマンションも建っています

鉄塔の下

塔の最下部のガセット部

興味深い作業車がいました

なんかすごい装置が付いていますね

でかい爪です これで枕木の回りの砂利を振動で固め直すのですね

深夜作業のようです

大きな照明も付いていますね

MTTとはマルチプルタイタンパーの意味だそうです

電車としての車籍は持っていないそうで、あくまで機械扱いだそうです

大きな敷地跡には他の工場もいっぱい

モリタはここでは消防車は造っていないようですね 

上空を伊丹に向かうジェット機

5号線に出ました

もう少し散策してみましょう〜

つづく、、、。