出前授業Ⅱ

子ども向け電子工作&出前授業や
ツーリングなどの趣味のページです

お墓参り&四国道909Kmツーリング(10)

2020-06-21 22:35:21 | 日記

松山から、八幡浜、宇和島、宿毛を経て、四万十へやって来ました

渡川大橋から四万十川の夕日を見ました

橋のたもとにある四万十川防災ステーション

四万十市では83種類のトンボが見つかっているそうです

トンボ自然公園もあるんですね

景色が良い渡川大橋です

バイクを橋のたもとに停めて徒歩で橋の中央へ行きました

宿毛線が渡る風景が見れる撮影ポイントのようです

橋の真ん中にある道路灯

ここで自宅までのコースを検索したらどうなるだろう

こんなふうになりました

高知へ出て、大歩危、小歩危を通り、吉野川沿いに徳島へ、、

なるほど、じゃ、そのルートで帰ることにしましょう

四万十川の流れ

きれいな水ですね

夕日が沈んできました

あ、列車がやって来ました

宿毛線のラッピング列車のみはら村号とだるま夕日号です

列車も見れたし、、と、渡川大橋を渡って帰りかけたのですが

夕日きれいだったなあ、、、

引き返すことにしました

再度橋のたもとに停めて徒歩で橋の中央へ、、

もう一度列車が来ないかなあ、、、、と思っていたら、、、

本当に来ました!

四万十川に映る窓を通す夕日が撮れました

鉄道写真家の中井精也さんもここで撮られたようです

列車は通り過ぎました

最後にいい風景が見れて、撮れました^^/

忘れることの出来ない風景です 来て良かったです

四万十川よありがとう 遠路でしたが来てよかったです

素晴らしい景色を見せてくれた夕日にもありがとう〜

沈下橋には行けなかったですが、四万十川を堪能して次に向います

この後どうしようかと思ったのですが無理せず高知で宿泊することにしました

夕飯は結局またファミレスです

ゆっくり上着を脱いでくつろぐことができるので

ファミレスはありがたいです

高知のビジネスホテルが予約できたのでナビ頼りで向います

途中の峠道 気温は22度です

今の時期最高です 冬なら防寒策が大変です

結局ずーっとR56でした

自動車専用道もあるのでPAで小休止

今、この辺です 高知までもう一走りです

6月の満月ストロベリームーンが雲に見え隠れしていました

さて気を引き締めて、もう一踏ん張り

夜道はフロントフェンダーにくくりつけたLED懐中電灯も点灯させます

これがよく効くんですよ

高知市内に入りました

次の角を曲がればホテルです

今日はバタンキューしよう〜

つづく、、、。

 

 

 

 


お墓参り&四国道909Kmツーリング(9)

2020-06-21 08:30:38 | 日記

一度来て見たいなあ、、と思っていた高知県の宿毛市にやって来ました

土佐くろしお鉄道(TKT)の終着駅ですね

ペイント列車も見ることができました

宿毛も見どころいっぱいのようです

ここでも幡多地域イメージキャラクターはたっぴーがお出迎え

付近のマンホールふた

次は四万十へ向います

あ、地元の幡多西部消防組合・宿毛消防署の救急車が通過

救急車は全国どこでも活躍中ですね 本当にお疲れさまです

 

やって来たのは宿毛湾港

ここに高知海上保安部 宿毛海上保安署があるんですね

訪れてみたかったところです

あ、向こうにお船が見えました

これは、宿毛市営定期船航路・沖の島航路の連絡船のようです

宿毛市のずばり「すくも」

全長約30m、総トン数82トンのジェットホイール船ですね

この辺りは足摺宇和海国立公園 海上から見る景色もきれいでしょう

さて、四万十へ向います

一旦四万十川を渡って、、

四万十町に入ります

真っ直ぐ行けば足摺岬なんですが昔行ったことがるので今回はパス

確か塩害防止でGPアンテナのエレメント径が30cmくらいあった記憶があります

そして四万十駅に着きました

あ、四万十という名の駅はないんですね

中村駅でした

土佐くろしお鉄道株式会社はここにあるんですね

駅構内

いろんな観光用の切符も販売されていました

ここ中村(四万十)は土佐の小京都ですね

観光協会の貸し自転車群

四万十川といえば沈下橋の風景が有名ですね

やあ、ここでもはたぴーに出会えました

はたっぴーは言語が堪能だなあ、、

トンボ自然公園も有名なようです

高知でよく見る坂本龍馬の形の案内板

高知西南交通の巡回バス

この辺りはまたゆっくり散策したいですね、、

じゃ、四万十川の風景を見に行きましょう

駅前を出発したら「清水サバ食べいでどうしょうが」というサバのモニュメント

次は素晴らしい夕陽に巡り会った四万十川の渡川大橋へ向います

つづく、、、。