めざせ、あきんどデビュー 〜子育てしながら、地元・元住吉→天白区周辺のことやちょっとマニアックなこと綴ってます。

子育てしながら起業したいと感じ、健康や、地元グルメ、ちょっとした家事・料理の工夫・マニアックなことを綴っています。

自主保育まんまる わんぱく広場 クマバチは大丈夫。

2017-04-28 22:02:29 | 子育て
じゃすです。川崎市中原区で4歳児暴れん坊子育て奮闘中です。

今日は、わんぱく広場。
「ぶーーーーん、、、」
お花が多いせいかクマバチが多くいました。
理科先生ひろちん、
「クマンバチは大丈夫だよ。お花の蜜に寄ってきてるだけ。攻撃しなければなにもしないよ。」
さすが理科せんせい。
安心できます。
そして、しっかり子どもたちに説明。理解したようです。
さて、なんでもさっと調べられる時代。
グーグルせんせいにもきいてみました。

ウィキペディア
少なくとも日本において、ミツバチのような社会性の蜂の巣を集団で襲撃するのは肉食性のスズメバチ(特にオオスズメバチ)であり、花粉や蜜のみ食べるクマバチにはそのような習性はない。この様に、本種が凶暴で攻撃的な種であるとの誤解が多分に広まってしまっており、修正はなかなか困難な様子である。


そして、刺すかどうかという気になる点については、、、

ウィキペディア
体が大きく、羽音の印象が強烈なために、獰猛な種類として扱われることが多いが、性質はきわめて温厚である。ひたすら花を求めて飛び回り、人間にはほとんど関心を示さない。オスは比較的行動的であるが、針が無いため刺すことはない。毒針を持つのはメスのみであり、メスは巣があることを知らずに巣に近づいたり、個体を脅かしたりすると刺すことがあるが、たとえ刺されても重症に至ることは少ない(アナフィラキシーショックは別)。

そうなんですね、、、
誤解されてるクマバチくんたち、、気の毒だわ。
きわめて温厚で、、、って、なんだかむしろかわいくさえ感じてしまいます。


さて、今日はじゃす、お当番ではなかったので、ミーティングできいた話。

以前までは、言葉がスムーズに出てこないためにケンカになってたものが、出てくるようになって誤解も減りケンカも減ったようです。
ムーとしょう。
そして、むしろ最近は仲良く2人で話しながら遊んでることも多い。

今日は、泥団子作ったみたいです。持って帰るときかず、ビニール袋に入れてました。

今日はポカポカ陽気。
今日も楽しかったようです。


藤棚がきれい。
フジにとってもクマバチくんたちはよってきやすいらしい。


泥団子で遊ぶ子どもたちと鯉のぼり