南東後援会が中央公民館で
2日、中央公民館で市政報告会を行いました。
山本やすひろ議員から、「図書館や子ども医療費助成制度の充実を求めるとりくみや、原発から自然エネルギーの社会を」と報告。
紙芝居“とってもこわい秘密保護法”の後、平和問題研究家の長尾さんが、「秘密保護法・靖国・防空識別圏・大企業の税金逃れに」ついてわかりやすく講演されました。「なんで原発再稼働させるの、おまけに電気代値上げはけしからん」など、53名の参加者の中から、疑問や感想が出されました。
松北・三宅後援会が道夢館で
8日、悪天候の中、道夢館で市政報告会を行いました。
野口まち子市議は「現市政の問題点、党議員団と市民の奮闘」など、市政報告を行いました。
その後、山田芳一元府会議員から、市制60周年の節目にあたり、歴代市長のもとでの日本共産党の活動と歴史を講演。
参加者は「レッドパージを初めて受けたのが山田さんだったのか」「共産党の役割ってすごかったんなぁ、もっと聞きたい」と声が寄せられました。
2日、中央公民館で市政報告会を行いました。
山本やすひろ議員から、「図書館や子ども医療費助成制度の充実を求めるとりくみや、原発から自然エネルギーの社会を」と報告。
紙芝居“とってもこわい秘密保護法”の後、平和問題研究家の長尾さんが、「秘密保護法・靖国・防空識別圏・大企業の税金逃れに」ついてわかりやすく講演されました。「なんで原発再稼働させるの、おまけに電気代値上げはけしからん」など、53名の参加者の中から、疑問や感想が出されました。
松北・三宅後援会が道夢館で
8日、悪天候の中、道夢館で市政報告会を行いました。
野口まち子市議は「現市政の問題点、党議員団と市民の奮闘」など、市政報告を行いました。
その後、山田芳一元府会議員から、市制60周年の節目にあたり、歴代市長のもとでの日本共産党の活動と歴史を講演。
参加者は「レッドパージを初めて受けたのが山田さんだったのか」「共産党の役割ってすごかったんなぁ、もっと聞きたい」と声が寄せられました。
雪の中小水力発電施設を見学する議員団
上からのぞくと発電施設が見れます
日本共産党松原市会議員団は、2月5日、富山県高岡市の下水処理水を活用した水力発電を視察し、学習してきました。
昨年2月から稼働したこの処理施設では、従来、排水として放流していた処理水を活用し、発電をはじめ道路の融雪水などの積雪対策に再利用しています。土木と電気設備予算は3200万円程度で2分の1は国の補助金です。使用水量毎時3060トン(天美西では毎時5000トン)で有効段差2.3mで年間発電量は8万kwh(一般家庭21世帯分の年間使用量に匹敵)。発電した電気は浄化センター内で使用するため、電気料金が低減できます。何よりも発電しても温室効果ガスを発生しないため、年間約33トンの二酸化炭素削減の効果があり、これからの課題として取組むべき重要なものでした。