以前、一度ご案内させていただきましたが、第12回 『ショパン国際ピアノコンクールinアジア』の地区予選に先立ち、
10月3日(日)、宇都宮の パルティとちぎ男女参画センター内ホール にて、
ヨアンナ・ドマンスカ教授(ポーランド・カトヴィツェ音楽院)の、公開講座&公開レッスン
が、開催されます
講座のテーマは、『ポロネーズにおける演奏解釈及び問題点』 です。
ポーランドの舞曲であるポロネーズ・・・、日本人が理解し、演奏するのは、本当に難しいですよね・・・
なかなか無い、良い機会ではないかと思いますので、是非、たくさんの方々にお運びいただきたく思います
さて、講座の後、公開レッスンが行われますが、受講生及び曲目が決定しましたので、お知らせいたします
1、志村 宣利(小3) ショパン:ワルツ op.64-1 変ニ長調
2、瀬堂川 絹(小5) ショパン:ワルツ 遺作 kk.Ⅳa-12
3、吉原 麻実(中2) ショパン:ドイツ民謡『スイス少年』による変奏曲
4、宮崎 紗織(中2) ショパン:スケルツォ 第1番 ロ短調
5、田村 友美(高3) ショパン:エチュード op.10-4、10-8
・・・という、オールショパンの、とても興味深い内容です
聴講ご希望の方は、まだまだ受け付けておりますので、どしどしご連絡ください
当ブログ内の、 メッセージを送る からどうぞ。 多くの方のご参加をお待ちしております
尚、当日券のご用意もございます
10月3日(日)、9:20~10:00 公開講座
10:10~12:30 公開レッスン
聴講料:一般 3000円、 学生 1500円(当日券も同じ)
ショパンイヤーの今年、そしていよいよ芸術の秋の到来・・・
この機会に、 ショパン漬け になられてみてはいかがでしょうか~
※ 写真は、チラシの一部ですが、大きなチラシは、当ブログ・ブックマーク集の、
『ショパンコンクールinアジア』オフィシャルサイト にてご覧いただけますので、そちらも併せてどうぞ
10月3日(日)、宇都宮の パルティとちぎ男女参画センター内ホール にて、
ヨアンナ・ドマンスカ教授(ポーランド・カトヴィツェ音楽院)の、公開講座&公開レッスン
が、開催されます
講座のテーマは、『ポロネーズにおける演奏解釈及び問題点』 です。
ポーランドの舞曲であるポロネーズ・・・、日本人が理解し、演奏するのは、本当に難しいですよね・・・
なかなか無い、良い機会ではないかと思いますので、是非、たくさんの方々にお運びいただきたく思います
さて、講座の後、公開レッスンが行われますが、受講生及び曲目が決定しましたので、お知らせいたします
1、志村 宣利(小3) ショパン:ワルツ op.64-1 変ニ長調
2、瀬堂川 絹(小5) ショパン:ワルツ 遺作 kk.Ⅳa-12
3、吉原 麻実(中2) ショパン:ドイツ民謡『スイス少年』による変奏曲
4、宮崎 紗織(中2) ショパン:スケルツォ 第1番 ロ短調
5、田村 友美(高3) ショパン:エチュード op.10-4、10-8
・・・という、オールショパンの、とても興味深い内容です
聴講ご希望の方は、まだまだ受け付けておりますので、どしどしご連絡ください
当ブログ内の、 メッセージを送る からどうぞ。 多くの方のご参加をお待ちしております
尚、当日券のご用意もございます
10月3日(日)、9:20~10:00 公開講座
10:10~12:30 公開レッスン
聴講料:一般 3000円、 学生 1500円(当日券も同じ)
ショパンイヤーの今年、そしていよいよ芸術の秋の到来・・・
この機会に、 ショパン漬け になられてみてはいかがでしょうか~
※ 写真は、チラシの一部ですが、大きなチラシは、当ブログ・ブックマーク集の、
『ショパンコンクールinアジア』オフィシャルサイト にてご覧いただけますので、そちらも併せてどうぞ
記事に出ていた者です。
投稿ありがとうございます。
絹さんでしょうか^^
コメントありがとうございます。
私もN先生門下OGとして、微力ながら講座当日はお手伝いさせて頂いてました♪
またよろしければブログにもお立ち寄り下さいね^^