随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20190513

2019-05-13 03:35:39 | 日記


君 気持ちを 大きく もとう
著者 毎田 周一

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犬の散歩途中で、思いきりコケました。
両手両足血まみれで 地面に這いつくばった。
ビターン😅
犬は手から離れしまった。。

なんだか、急にものすごく惨めな気持ちが
沸き上がりいろいろな感情が沸き上がり
ました。もうどうでも良くなりそうになってきた。。
気を取り直して犬が待っている所へいきました。

そのあと、ある決意をして大切なものを、長年大切にしてきたものを手放すためでかけました。また、復活して買い戻せばいい。
なんとか、この局面も乗り切れそうだ。

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決着

自分が潰れてしまわないと
思うさまのことが出来ない
不自由をかこつ人は 自分を後生大事に
かかえ込んでいる人だ

君の不自由は 君自身のせいだ
君以外の誰の責任でもない
君自身という その詰まらないものを
捨ててしまいたまえ

どうして捨てられますかというのか
君自身をそこにあらしめているのは
ほかならる永遠の生命だよ だから
君は何をしてもよいのだ

君の一挙一動 永遠の生命の
発現ならざるはないのだ
遠慮するどころではない それこそ
何をしてもよいと決着したまえ

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読書しててよかった。。😄


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