君 気持ちを 大きく もとう
著者 毎田 周一
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犬の散歩途中で、思いきりコケました。
両手両足血まみれで 地面に這いつくばった。
ビターン😅
犬は手から離れしまった。。
なんだか、急にものすごく惨めな気持ちが
沸き上がりいろいろな感情が沸き上がり
ました。もうどうでも良くなりそうになってきた。。
気を取り直して犬が待っている所へいきました。
そのあと、ある決意をして大切なものを、長年大切にしてきたものを手放すためでかけました。また、復活して買い戻せばいい。
なんとか、この局面も乗り切れそうだ。
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決着
自分が潰れてしまわないと
思うさまのことが出来ない
不自由をかこつ人は 自分を後生大事に
かかえ込んでいる人だ
君の不自由は 君自身のせいだ
君以外の誰の責任でもない
君自身という その詰まらないものを
捨ててしまいたまえ
どうして捨てられますかというのか
君自身をそこにあらしめているのは
ほかならる永遠の生命だよ だから
君は何をしてもよいのだ
君の一挙一動 永遠の生命の
発現ならざるはないのだ
遠慮するどころではない それこそ
何をしてもよいと決着したまえ
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読書しててよかった。。😄
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