随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20190525

2019-05-26 05:31:32 | 日記


死者との対話
著者 若松英輔

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「死者論」に詳しくなることと、死者に出会い、死者を感じることは、根本的に異なる体験である。生者と死者の関係には、知識を貯め込むことではとうてい知りえない、深遠な人生の秘密がある。今、私たちにとっての急務は、情報が詰め込まれた知識の箱をのぞき込むことではなく、死者と共に叡智の扉を開けることである。

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顔に似合わず ほぼ毎日、祝詞、念仏、坐禅をして瞑想しております。メッセージは時々あわられます。意味が分かる時もあれぱ、わからない時もございます。
ただそれが叡智からのメッセージの欠片ではないのかな。。



今朝の日の出をおおくりします。


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