恕 ひとに求めない生き方
著者 円 純庵
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仕事をしていて思い出す事は
自分を窮地に身を置かせてくださった
方々です。不思議とそういう方々のことを
思い出し、そして感謝している様に思います。当時は、キツかったですが
彼らが居てくれたから、くらいついて
技術書を読んだり、勉強して学びました。
裏を返すと、私はええかっこしいのものぐさな怠け者でありながら、真面目そうに見えたがために、そこに乗っかって烏合の衆となって流されているくせに、思いつきで海外へ出て働いたり、えらそうな口をきいていた事実に気づかせてくれたのは、そういった悪役の方々でした。貴重な存在です。
あの時、追い込んでくださってなかったら、今頃、既にポンコツオヤジだったと思います。ありがたいことです。会って会話は今もゴメンですけど😆
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慈しむ
自分を嫌な気持ちにする人間たちは、人生劇場に現れた悪役にすぎない
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