鈴木大拙
日本人のこころの言葉
著者 竹村 牧男
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自ら主人公となることは、他をしてまた他自らの主人公たらしめることでなくてはならぬ。これはどのような意味かというに、自らを重んずるはまた他を重んずるものであるということである。すなわち自分が道徳的人格であることを自覚するものは、またよく他の道徳的人格たることを認むるものである。
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素晴らしい仲間がいます。
年齢関係ない。
おめでたく、ありがたく、心温まる知らせがありました。
http://wasedasports.com/news/20190513_112471/
入学するなり大活躍!!若き仲間よ。Awesome YEAH!!
You're a really Great guy!! こんな快挙を連絡くださった。なんとありがたいのでしょうか。
数日前からなんか、胸騒ぎしてた矢先にこの知らせ、歓喜と感謝で電車の中で1人ニヤついておりました。
沖縄の仲間からは、地元の海岸や滝、飼い犬の画像。
付き合いはもう20年近くなる。大阪で働いてるころに、仕事さぼって会議室で寝てたり
しましたな。いつまでも、忘れんと連絡くれてありがとね。いつか、遊びに行きまっせ。
ワンチャンは、ワシのとこの方がカワイイぞ😁
上海の兄弟分から連絡あり。月曜日会うことになった。さすが、義兄弟です来る時は必ず連絡くれる。有難くて仕方ない。呂挺、你是我的朋友。我很期待见到你。😄🍺
彼の国では珍しく三兄弟で育っている。地方から出てきて上海で社長さん。COOL!
嬉しい連絡が沢山あり、なんとありがたいことか。励みにしてまだまだ、オイラも駆け抜けます。鈴木大拙さんの、言葉のを思い出しました。ご本は、自身の心情も代わりに表現くださいます。ありがとうございます。
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ちょっと気づけば夜が明けてしもうた。。
読書のすすめ
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