国民皆の協力で、この災害を乗り切りましょう!!がんばろう日本人頑張ろう東北・関東
親父の千日回峰行もいよいよ11日です!!!終わり方て難しいですな、二週間弱で隠居です。まぁちょっとだけ淋しい気も。
やっぱりこの年になるとなかなか疲れがとれませんな。
親父が鹿児島にいる間の桜島は静かやったんです。
日豊本線のキリシマで錦江湾が見え、桜島が見えた時も噴煙は無かったです。
鹿児島市内にもまったく灰はありません。
あっそうそう鹿児島では灰のことを「へ」て言うらしいです。
そやし、まったくへは無かったです。
ちなみにハエの事もへて言うみたいです。
島に渡るときも静かなものでした。
島を一周回っている時も、ガイドさんがドカンとこんですかねと。
親父達観光客にとっては噴火の瞬間て知らんもんで、ガイドさんが簡単に言うのが解らんのよね。
鹿児島の人には噴火て日常茶飯事の事なんやろね。
そやけど、バスの中からやけどこれ見たら怖いわな。
大正時代の大噴火でなったみたいですわ。
前に来たときに何で陸続きやのに桜島いう島なんやろというのが解決したんですわ。
この大正の大噴火で陸続きになったみたいです。
ちなみに桜島の高さは1117メートルです。
土産物屋でこれ見つけました。
親父が高一から高二の春に修学旅行で桜島へ来たんですわ。
40年弱まえやけど、その時土産に買うたんがこれやったです。
土産物屋に写真がありました。
長渕やね。鹿児島言うたら長渕剛。親父は高田みづえか国生さゆりかな。
桜島出身言うたら、日本代表の遠藤保仁やろな。
まぁ、いい旅やったなぁと鹿児島中央駅で待っていたら、ドカンと来ましたわ。
何や桜島やなぁと思うた親父ですわ。
悪いけど、桜島には噴煙が似合うもんなぁ。
大変なんやろうけど、観光客は見てみたいもんな。
ただ、地元の人にはこんなん小さい噴火みたいですわ。
ちなみに、へは北へ向かって流れてました。
明日は知覧の桜を書くつもりです。
寄り添う二輪の知覧桜。穴沢少尉と婚約者の智恵子さんかもね。
智恵子さんはご健在やし違うかな。
最後まで読んでいただき有難う御座います。
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