らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

昭和の町☆弁当箱

2009年04月24日 21時39分33秒 | 昭和への旅
【昭和の町】に、親父の子供の頃の弁当箱がいっぱいありました。

昔はアルマイトて言うた と、思います。




親父の弁当箱は右から2列目の下から2つ目でした。

王貞治さんが、印刷されていました。

毎日、おいしい弁当でした。ばぁちゃん、ありがとうございました。


【色々な弁当箱】








続きはアトムでいきます。

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