らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

小学3年生

2008年08月19日 13時37分31秒 | 昭和への旅
ネットで京都新聞の滋賀版を見ていて、懐かしいニュースを見つけた。
びわこ競艇場で17日に開かれた、少年少女ゴムボート大会である。
親父、42年前小学校3年生の時だったと思うが学校から3チーム、代表で出た思い出がある。大西君とペアだった。その当時は競艇選手は乗っていなかったと思う。親父がスロットルとハンドルを操作し、予選を突破し決勝は大津市で2位だったと思う。表彰されたのでハッキリ覚えている。
ピンバッチを2個もらったこと、昼にハヤシライスを食べたことまで覚えている。

最近のこと、さっきのことはすぐに忘れるが、昔のことは本当によく覚えている。
老化現象らしいが、昔のことをいっぱい覚えているほうが
親父は幸せだ。

プロフィールの写真変えました。
ちょいデブ オヤジ です

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