今日の昼飯は「豊後高田 昭和の町」の【大寅屋食堂】です。
親父の会社の若い者と、ほんまに旨い昼飯でした。
店の親父さんと奥さんと話しながら、楽しい食事のひと時でした。
大寅屋さんは、昭和55年から値段据え置きの大衆食堂です。
昭和の町の端のほうにあるので、探してください。
若い者は、肉うどんを注文、350円也。
親父は、名物のちゃんぽん、350円也。
それと、懐かしの大衆食堂のハヤシライス、400円也。
ちゃんぽんとハヤシライスで、腹いっぱいです。
旨かったです。懐かしいハヤシライスが最高でした。
ちゃんぽんも、親父にしては珍しくスープまで全部いただきました。
皆さんも「豊後高田 昭和の町」へ、そして【大寅屋食堂】へ。
親父、思います。この頃、エコエコと賑やかなことです。
親父もマイバッグ・エコバッグを持って、買い物に行きます。
ただ、昭和40年代頃は、買い物は買い物籠・ごみは木製のりんご箱でした。
八百屋・魚屋の包装紙は新聞紙・たこ焼きやの船はへぎ・お菓子屋はグラム売り。
目茶苦茶エコでした。今一度、あの時代を思い出し、親父は当たり前の事をしょう。
懐かしい車の内装写真等が、撮れたので後でアップします。
親父のブログを見ていただいて、ありがとうございました。
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親父の会社の若い者と、ほんまに旨い昼飯でした。
店の親父さんと奥さんと話しながら、楽しい食事のひと時でした。
大寅屋さんは、昭和55年から値段据え置きの大衆食堂です。
昭和の町の端のほうにあるので、探してください。
若い者は、肉うどんを注文、350円也。
親父は、名物のちゃんぽん、350円也。
それと、懐かしの大衆食堂のハヤシライス、400円也。
ちゃんぽんとハヤシライスで、腹いっぱいです。
旨かったです。懐かしいハヤシライスが最高でした。
ちゃんぽんも、親父にしては珍しくスープまで全部いただきました。
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親父、思います。この頃、エコエコと賑やかなことです。
親父もマイバッグ・エコバッグを持って、買い物に行きます。
ただ、昭和40年代頃は、買い物は買い物籠・ごみは木製のりんご箱でした。
八百屋・魚屋の包装紙は新聞紙・たこ焼きやの船はへぎ・お菓子屋はグラム売り。
目茶苦茶エコでした。今一度、あの時代を思い出し、親父は当たり前の事をしょう。
懐かしい車の内装写真等が、撮れたので後でアップします。
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