らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

昭和の町☆おもちゃ

2009年04月25日 19時59分11秒 | 昭和への旅
親父は子供の頃、おもちゃで遊んだ覚えがないです。

毎日、遊んでばっかりいましたが、外でずっと遊んでました。

おもちゃと言ったら、レーシングカーが流行った時の8の字のサーキットセットぐらい。

親父は近所の兄ちゃんなんかと野球をしたり、競走をしたり、外遊びばっかりでした。

めんこもよくやりました。ビー玉・銀玉鉄砲・ゴムちゅう、駄菓子やに売っている

おもちゃばかりで、それらを見ると懐かしかったです。


昭和の町には、懐かしいおもちゃの館があります。

すごい数のおもちゃ・グリコのおまけ・色々な小物があります。

親父が一番懐かしかったのは、ダッコちゃんかな。





    




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。