らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

懐かしき故郷の話

2009年06月06日 15時47分01秒 | 昭和への旅

今日の大分はやっと晴れ間が見えました。

こんな日に限って休みで焼酎をやりながらゴロゴロです。

今週、嬉しいブログを見つけました。

わが故郷のそれも、ガキの頃遊び・学び・やんちゃばっかりしていた、小さな町の話です。膳所と言うのですが、それはそれは人情あふれる城下町です。別名、膳所のフンドシ町です。京阪電車の駅が5つもある、長い町です。
JRと京阪にも膳所と言う駅がありますが、あれは正式には馬場で膳所では無いのです。

親父が始めてハンバーグと言う洋食をくったレストランの話題に、思わずコメントをさせていただきました。そして、丁寧な返・他の方からのコメント、ブログて良いものやなぁと、心底喜んでいます。
親父の独房から、すぐそこに、ふるさとが感じられます。

コメントにあった浜大津の風景・びわこ号・八木の3輪車・昔の食堂の表のサンプル(豊後高田の大黒食堂の現在です)の写真です。


     
     京阪石坂線浜大津付近

     

     京阪京津線びわこ号の連結部デッキ



     八木製麺製氷所が使っていた3輪(同型)



     昔、親父の所にもあった3輪



     昔の食堂・最先端のサンプルケース(現、豊後高田の大黒屋食堂)     

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます (oyagi)
2009-06-07 16:20:38
コメントありがとうございます。
本当にその通りです。
昔のことばかり思い出すのは、老化現象でしょうかね。
お身体をご自愛下さい。
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やってきました (つむぐ)
2009-06-07 06:37:18
離れてみると、生まれ育った場所がよく見えたりしますよね。
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