MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

CB400SFばくおんルック完成♪2014/10/13

2014年10月13日 | バイクモデル

本日の施工。

 1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック) 

ほい。

完成いたしました。

なんといーますか、MG誌で同じネタみた時はみんな同じこと考えるんだなって思ってしまいました。

でも、こういうネタで皆さんの作る動機になるということは良いですね。

さて。

アオシマさんのCB400SFはNC31をキット化されているのですが、大変にすぐれものでした。

ここ最近は新めにリリースされたNSR250も作ったことがあるのですが、メッキパーツも良い感じですし、メッキシルバーを使ったのは、接着面が出てパーティングラインの処理をしたパーツだけでしたのでフロントフォークとマフラーだけでしたね。

もともと「ばくおん!!」羽音仕様を作るためにキットを買ってきたのですが、実車自体は10年以上前のようですので旬は外れています。

ただ、ここしばらくのバイク女子マンガが増えてきているようですので需要はあるのですかね。

昨日もちょっとヤンが入ったにーちゃんがCBX400Fのキットを買っているのを拝見いたしました。

ちょっと思うのですが、車とかバイクとかDQN系の方が買っているのを見てですね。

エアブラシ環境がないと厳しいーんじゃないかと思ったところがありまして。

頭に思い描いたものが出来ないと、もう作らなくなっちゃうんじゃないかなってオッサンはいらん心配をしてしまいました。

 えー。

Flickrにいつものように写真だけUPしております。

CB400SF(NC31)ばくおん!!仕様

https://www.flickr.com/photos/maq62011/sets/72157648678184521/

 

それではみなさん今回はここまでです。

ごきげんよう、さようなら。

1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック)
青島文化教材社
 
1/12 ネイキッドバイク No.08 Honda CB400SF バージョンS 50thアニバーサリー スペシャルカラー
青島文化教材社
 

CB400SFばくおんルックを作ろう♪2014/10/6

2014年10月05日 | バイクモデル

本日の施工。

 1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック) 

はいっ。

燃タンのマスキング塗装と、グラブレールの型だしをおこないました。

エポをいっぱい盛って、ポリパテをまとわりつかせる方法とってたのですが、お約束で最初のエポがなくなってます。

リューターでゴリゴリしてたらアレですね。

全部粉にしたくなってきますよね。

あとはタンクの塗装ですが。

現状でやり残しはなし。

これでオッケーです。

あとはコートを行うか否かですね。

 さて、次。

リューターで危うく全部粉になりそうだったグラブレールを配置したところです。

あと、燃タンに貼るホンダの羽根ロゴが必要ですが、こちらは手配中です。

ひじょうによいペースで進んでおりますが、これもなんちゃって仕様のおかげですね。

それではみなさん今回はここまでです。

ごきげんよう、さようなら。

1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック)
青島文化教材社
 
1/12 ネイキッドバイク No.08 Honda CB400SF バージョンS 50thアニバーサリー スペシャルカラー
青島文化教材社
 

CB400SFばくおんルックを作ろう♪2014/09/30

2014年09月29日 | バイクモデル

 1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック) 

ほい。

なんといーますか。

CB400SF version Rのキットが手に入りましてですね。

そのものでは無いのでしょうけれども、羽音のspec3に似たマフラーと交換することができます。

厳密にいうとリアカウルやフロントキャリパーやよく見ると形が違うのでしょうけれど。

マンガに出てくる車両の再現と言うのであれば、十分かなと思います。

つーわけで、マフラーをポン付けしてみました。

こうなると、spec3から標準になったんですかね?

ハンドレールというかグラブレールを作らないと収まらなくなりましたのでエポパテを捻りあげました。

これ、コニシだったかな、金属用のエポですので丈夫なやつです。

型だしする前にみるみる硬化して、オーブンで焼成するまでもありません。

あとは、リューターと超音波カッターの出番ですねはい。

うん。

こりゃ、タンクのウイングマークも塗装しなきゃね。

んでも、これでアオシマさんから「ばくおん!!」仕様のスーフォア出たりしたら笑うわ。

それではみなさん今回はここまでです。

ごきげんよう、さようなら。

1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック)
青島文化教材社
 
1/12 ネイキッドバイク No.08 Honda CB400SF バージョンS 50thアニバーサリー スペシャルカラー
青島文化教材社
 

CB400SFとサイバーフォーミュラ・スゴウ ガーランドを作ろう♪2014/09/24

2014年09月24日 | バイクモデル

 

・本日の施工。

・1/24 サイバーフォーミュラ No.16 スゴウガーランド SF-03/G アンリ・クレイトー 

 1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック) 

部品を切り出してぇ。

整面してぇ。

メッキ剥離させて、まぁーたメッキシルバー塗ってぇ。

色がきっつぅって思ってたのですが。

あり。

組んだら普通に見える。

つーわけで。

「ばくおん」ってマンガに出てくるCB400SF SPEC3を再現したかったのですが、使用したキットは幾分違う箇所があります。

ぱっと見で、マフラーの形状とハンドレールの有無ですね。

まぁ、この辺りはそのものでなくて色が雰囲気になっていればいーやって思っていたのですがこのピンク思いのほか違和感がありません。

ただ、なんじゃかんじゃと重ね塗りしておりますので、下地が泣きまして再度塗装し直し決定案件でございます。

まぁ、なんといーますか。

成形色で損しているキットですね。

ミニ四駆みたい。

さて、塗装の途中です。

これ、

白はファンデーションホワイトが生乾きの上からダイアモンドシルバー。

青はタミヤスプレーのベイサイドブルー再現色のTSなんとかです。

アニメ調のソリッド色よりも諧調は出たかな。

ちょっと、ポピニカ見たい。

ちゅーわけで皆様、本日はここまでです。

ごきげんよう、さようなら。

 

思い返せば、アオシマ製品ばかりだw

 

1/24 サイバーフォーミュラ No.16 スゴウガーランド SF-03/G アンリ・クレイトー
青島文化教材社
 
1/12 ネイキッドバイク No.09 Honda CB400SF (ブラック)
青島文化教材社
 
1/12 ネイキッドバイク No.08 Honda CB400SF バージョンS 50thアニバーサリー スペシャルカラー
青島文化教材社
 

GSX1100S KATANA完成7/7♪&スペースクリッパー&ソードアートオンラインRX-7

2013年07月08日 | バイクモデル

Dscf5396

 

本日の施工

・タミヤ 1/12 GSX1100S KATANA

・メビウスモデル スペースクリッパー

・アオシマ ソードアート・オンライン FD3S RX-7

Dscf5408

はいっ。

カタナ完成いたしました。

思い起こせば、再販ものを見つけて塗装前まで行っていたのですが、キレイ系こさえるスキルが付くのを待っていたのです。

まぁ、間にカーモデルをいくつか挟みましたのでそろそろバイクもつくろうかなって思いました。

えぇ。

バイクっていくつかこさえていますけど、やっぱカタナは別格なんですよ。

Img_0180

で、出来てしまえばいつものごとく自己完結しまして完成品には興味が薄くなるのですが、なんと言うか何か遊べないかなって思ったのがきっかけで自然光撮影で遊ぶことが最近のマイブームです。

手で持っていますので、平行がとれていませんが、現地も斜地ですのでおゆるしを。

外で撮影すると背景がハマル所ならほんと面白い写真とれますよね。

Dscf5399

えっ?

モデ内容ですか?

メッキ剥いでシルバー数種を感覚チョイスで吹いてグロスコートでおわりっす。

 

さて。

Dscf5422

メビウスモデルのスペースクリッパーです。

これ、キットはパンナムのロゴの性でしょうか「2001年宇宙の旅」に出てきたオリオン号として売られていません。

んで、今現在パンナムのロゴを反転シールでこさえて貼ったのですが、やっぱりしっくりきませんので、水転写デカールに切り替えます。

こういうリカバリーは結構好きなんです。

「ダメッ」て思った時に挑戦することができますし、自分にとって未知の方法が見つけられたり教えていただけたりと出来ますもの。

さて。

Dscf5424

アオシマさんのSAO・RX-7でっす。

これ、今一番のオモロ作業でして。

グロスクリアをデカールの上から圧吹きしちゃいました。

で、当然なのですがデカールがシワシワに。

でもめげません。

twitterでたくさんの方から同情とご教授をいただきました。

リカバリー方法と今後の方策とか、ありがたくて助かりまっす!

ハイパーウェポンの小林誠先生にもいろいろとご教授いただきました。

ありがとうございまっす!

さて。

例によってFlickrにupいたしました。

テキストなしの写真のみのシンプルなところです。

 

 

http://www.flickr.com/photos/maq62011/sets/72157634523287839/

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

 

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CBR400F完成2かい目だけど気にしない♪2012/11/08

2012年11月08日 | バイクモデル

Dscf5139

本日の施工。

・タミヤ 1/12 CBR400F

えーっと。

約2週間前に完成~って言っていたのは幻でっす。

Dscf5144

前回の完成UP時はこの状態。

なにしてこうなったかと言えばですね。

ボディーカウル塗装時にこれ、セミグロスブラックだったかな。

塗面がすこしザラついていました。

んで、デカールなのですが通常ガンプラとかだと気にしないのですがデカールを貼る時の圧着が弱かったようです。

そして、クリアコートしたのですがここで大惨事。

一気に多量を吹いたものですからデカールがシンナーにやられたようで御覧のようにひなひなになりましたとさ。

お終い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

Dscf5130

なわけなくてですね。

まぁ、ここまで時間かけてこさえて来たものですから少々の時間かけてもリカバリーしちゃろうと思ったしだいです。

まぁ、デカール取り寄せたらよかったのでしょうけれども時間がもったいないのでもう一個キットを調達いたしました。

んで、シクったやつは別のボディ色で蘇るはずです。

Dscf5131

研ぎ出しと言ってもですね。

大したことはしていません。

下地サフ→フィニッシャーズピュアブラック→デカール→ガイアクリアー4回→一回目研ぎ出し、2000番→ホルツ細目コンパウンド→タミヤ仕上げ目コンパウンド。

再度クリア化粧吹き3回。

スポンジやすりマイクロファイン→タミヤ仕上げ目コンパウンド→ポリマーコーティング。

以上でっす。

Dscf5135

Dscf5140

当初、この模型ブログを描きだしたころともう方向性がイロイロとアレですがなんだろ。

同じことをやり続けるのがイヤーーーッ!なわけでして。

まぁ、同じことを行いつづけるのが躾であるとかいーますけれども。

なんでもかんでもお堅いよりかは少々ゆるくてもいーよねってなもんです。

とはいえ、やれることが一つ一つ増えるってのは楽しいですね。

例によって画像をFlickrにupしておりますのでご興味があれば御観覧ください。

http://www.flickr.com/photos/maq62011/sets/72157631817361708/

ちゅーわけで本日はここまで。
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CBR400Fを小細工しよう♪

2012年11月06日 | バイクモデル

Dscf5122

本日の施工。

・タミヤ1/12 HONDA CBR400R

みなさまコンバンワ。

「あれっ?完成したんじゃね?」って思った方。

鋭い洞察力ですね。

実は、以前UPしたものはグロスコート途中でデカールがひなひなってなってしわしわってなった物なのです。

んー。

どうにも納得ができないのでキットをもう一つ確保しましての施工です。

さて。

なにやったかというと、研ぎ出しです。

デカールの段差を本体塗装面とツライチにして、塗装面自体も平滑にしようってハラです。

Dscf5127

ちょっと拭き取っている途中ですのでホコリがのっていますが、デカールがほぼツライチになっております。

なんだろう。

この工程で塗面にペーパーあてたものにコンパウンドで磨きこんで行くのほんとうにオモシレェってなるわけです。

 

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

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YAMAHA VMAX完成♪2012/10/08

2012年10月12日 | バイクモデル

Dscf5085_2

本日の施工。

・アオシマ 1/12 Fate/Zero シリーズ VMAXセイバーパッケージ

はい完成しました。

発注した部品ですが、出てきました。

えぇ、出てきました。

掃除してたらポロっと。

出てきた("'#&"=!=

Dscf5087

まぁ、単純にfigmaと並べたかっただけなのです。

あと、このパッケージのVMAXはデカールがついていて、痛車つくるときの素材になるかと思いましたので、そこのところも兼ねています。

ただ、何時かつかうだろうってのは二度と使うことはありません、アタチの場合。

Dscf5078

べつにfigmaを並べなくても、単体で十分絵になるVMAXです。

NSR250こさえた時も思ったのですが、アオシマさんのキットってほんと組みやすい。

これ、合体カウンタックとか合体レッドホークヤマトとかこさえていたアタチにとっては感涙ものです。

ちと、真面目にカーモデルリリースしているアオシマさんもいーのですがもう少しはっちゃけてほしーな。

最近ハセガワさんも元気なようだし。

Dscf5080

さて。

忘れないうちにメモります。

瓶サフ1000軽く下地

・黒

クレオス、セミグロスブラック

フィニッシャーズ、ピュアブラック

・シルバー

クレオス、メッキシルバーNEXT

クレオス、クリアオレンジ

クレオス、クリアレッド

塗装後組み立ては溶剤系、樹脂系はご法度。

すべて、ロックタイトの瞬着。

クリアパーツ部分はGクリアーのエナメル溶剤割。

Dscf5082

うん。

アオシマさん好きだよ。

ぜひ、FZR250の市販型もだしてください、おなしゃス。

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

(C)Nitroplus/TYPE-MOON・ufotable・FZPC

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Honda '88 NSR250R SP完成。ギャラクティカを作ろう♪11/04

2011年11月04日 | バイクモデル

Dscf4500


・本日の施工

・メビウスモデル 1/4105 バトルスター ギャラクティカ

・アオシマ Honda '88 NSR250R SP

コンバンワー。

皆さんお元気ですかぁ?

かなりのモデ完成ブランクがあったのですが、やっとこ完成。

Dscf4494


今回は、当時自分が欲しかったバイクだったこともあって一気に作業ができたのですが、ひとつ制作上のテーマがありましてですね。

「極力箱の中を信用する。」ってことです。

メーカーさんが資金を投入して世に送り出す商品なんですからあたりまえに商品品質は一般人が完成させられる品質にあるって思いまして。

Dscf4495


なーんて偉そうに書いていますけれども、要約すれば、誰でもできる仕様なんだから、気負わなくても出来んゼってやつなんですぅ。

まぁ、よく「難しいから出来ない」って聞くものでして。

んなこと言わずに、メーカーさんを信じよーぜってのを自分に言い聞かせてたのがテーマでした。

特にデカール。

Dscf4496


まぁ、やってみるとですね。

拍子抜けするくらい綺麗に曲面にデカールが馴染むんですよ、コレ。

3か所程度に切れ込みを入れたくらいです。

あと、リカバリーはクレオスの色の源で皿の上で調色しながらタッチアップを行ったのですが、全然これまた馴染みますね。

Dscf4497


大判デカールのタッチアップに色の源で調色しながらってのはデフォになりそうです。

これで、躊躇していたグロス仕上げで大判デカールのCカーとかF-1とかにも何の気負いも無くかかる事ができそうです。

そういった意味で、今回の88NSRは良い経験をさせていただきました。

やっぱ、アオシマさんがアタチのモデルーツな訳ですので初心に帰るってのは良いことですね。

Dscf4498

Dscf4502


さて、こちらはマスキングテープモデリングのギャラクティカ。

いーわー。

やっぱギャラクティカはかっけー。

んでも、メビウスモデルってメーカー名のイメージから、パーツ表面に油が残ってんじゃないかと思っていたら、案の定デス。

ギトギトです。

ミシンオイルの臭いがしますぅ。


ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

(C) HONDA MOTOR CO.,LTD.

Film (C) 2005/2005 Universal Studios.All Rights Reserved.

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Honda '88 NSR250R SPをつくろう♪2011/10/25

2011年10月25日 | バイクモデル

Dscf4480


本日の施工。

・アオシマ Honda '88 NSR250R SP

トップコート・トップコート・トップコート。

はい、連チャンでのUPデス。

めっずらしぃー。

え~コンバンワ。

Dscf4478


そういえば、人様にお見せするとか気張ってこさえるといった事がなくなってから、作るのたのしぃー。

なーんてなって今の連チャンUPがあるのですが、あれですね。

なんかこう。

趣味に必要以上の余計なものまとわりつかせたらダメっすね。

こんなもんで悩み事とか作ってたらもうね。

アホイです。

気軽にさくーっと、ストレス解消モデリングでもいたしましょっ。

的なスタンスがいーわぁ。

Dscf4479


男子ごはん的なアレですよ。

まぁ、ごはんは食ったらなくなりますけれどもネ。

Dscf4481


デカールを乾燥させてから、トップコートを吹きました。

なんというか、コレを使えばこうなるのかな?ワクワクすっぜっ!て感じの施工です。

もう一回か二回ほど、グロスコートしてやったほうが良いのかなとも思いますが、キレイなもんを作るのが目的ではないのでいっかぁ。

Dscf4482


このキット良くできておりまして。

白状しちゃうと、エンジンとかフレームとか無塗装デス。

バイクとか全部塗装していくとワヤですわ。

なんだろ、簡単フィニッシュってバイク模型ではアリじゃないかいな。

Dscf4483


ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

(C) HONDA MOTOR CO.,LTD.

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