ちまっ、ちまっ、ぽちっ♪
スカイ筆塗りしてて、気が付いたことが。
肘のシーリングしてなかったわ！
いかんいかん。
てことで、木パテ出動～。
あれってこねると指にベタベタつきますがな・・・
で、MaMo本にのってたヤツ。
メンタムを指に着けながらコネコネしてたら調子えいわぁ～。
まぁ、最近のエポパテでツィメリットする時によく紹介されている方法ですね。
そういや、MGの3月号にはメンタムのリップクリームでもいいらしい事書いていたなあ。
利用パーツ貼り付けた時は、ものすごい成型色のかたまりで目が眩んだけども、色を載せるとマシになるなあ。
よかったよかった。
しかし、色塗りつける前に工作くらいすませろよなぁーって感じ。
筆パン。
ん～。
素直にエアブラシまた欲しくなってきたど。
ん～。
でもなぁ～。
手入れメンドイしなあ。
そこが一番のネック！
ではでは～。
ギョッとする色のはずが。
ぜんぜんギョッとしませんがな。
フツーに見えます。
いやしかし・・・・・
まいっか～。
やっぱりこのあたりのビミョーな色は出にくいです。
ディスプレイ上だと特にねえ。
だいたい色がきちんとあってるディスプレイなんてお目に掛った事がないわな。
筆迷彩、まだまだ～。
まだまだやるよー。
楽しいし、おもろい。
んっ！
楽しいと、おもろいは、同義やな・・・
いかんもう眠たいわ。
で、給料日前にこんなもんだすなや！
買うたやないか。
トホホ。
さて、パンターです。
モデルアートの1月号に作例が載っていましたが、この作例は単色塗りでした。
こりゃいいや、と思っていたのですが、やっぱりガマンできずに、め・・迷彩をば。
なにがなんでも、筆ぬりーって感じです。
まぁ、とりあえず様子みながらのペタです。
やりかた次第でなんとかなりそうですね～。
まぁ、あたりまえか。
昔のプラモの箱絵は筆やったわ。
つう事はプラモに箱絵塗りは当然アリやな。
え～っ香川県内の「おもちゃのタキ」さんで調達した、T34/85のプレミアムエディション。
DMLの製品は一度買い逃すとなかなか手にはいんないからなあ。
もう、予約必須な感があるねえ。
T34シリーズは初めて
((o(￣ー￣)o))
で、箱絵塗りに戻りますが。
エアブラシで、1/35の迷彩表現ができる人ってスゴイですよね。
私、昔エアブラシつかって迷彩していましたが、どうやってもエアブラシを使用した1/1の模型にしか見えないのですよ。
つまり、ボカスために使用するエアブラシのボケアシが1/35のボケアシに見えないのですよね。
なのでエアブラシを使いこなせる人ってスゴイです。
ではでは～。
ビールの缶が・・
これ、イタダキものです。
賞味期限が・・・・・・
まっいいか。
酔えるし。
なんだか、すげー眠たくなってきたかも。
え～っ。
下地塗りのジャーマングレイが気に入ったので残りの部分もペタしました♪
今回の色ペタ、裏テーマは「ギョッとする色です」。
スカイってすごい色だねえ。
航空機なら、まぁ変じゃないかもしれへんけども。
それにしても、久しぶりにアルコールのんだなぁ
「ハッ」。
一瞬オチテタワ。
アルコール入るとどうしても眠くなるなあ。
さて、シェルツェンやっとついたわ。
これ、アルミ板なのねえ、なんでやろう。
とにかく、このアルミシェルツェンやわらか～っとよくまがるね。
ではでは～
下地の暗色にジャーマングレイを使用しましたが、これ結構ざらざらしてて思ったとおり塗料のノリがいいのね～。
アクリルの上からアクリル重ねているから、まぁ溶けちまうんだけどもね～、気にしない気にしない。
この色のイメージは、博物館で納められている展示物を学芸員さんが、「こんな感じかな？やっちゃいました～」的なノリでリペイントした展示物です。
結構ギョッとする色で塗られていたりするんですよね？
まぁ私も写真しか見た事ありませんが。
で、マゼラアタックですが、こちらも下地の上からペタ♪
ペタっつうか、シャブ～。
ブレンガンキャリアー。
なにがどう変わったんかわからんな。
まぁオッチャンの服をペタしただけなんよね。
小さくてかわいいのはイイケドも、そろそろ
1/35に手つけたいねえ。
これも、どこがそう変わったか解んないヤ。
でも塗装を重ねていく事で、面情報は確実に増えるねえ。
ではでは～
前回の更新が頭ワイテイタ内容だったので。硬派でいこうかな♪
さて、サフの変わりに色ペタです。
目がイタクなる、利用パーツの色もこれで少々マシになりましたね☆
あと、P.K.A系は中のおっちゃんを先にこさえなんだらいかんよねえ。
でも、中のオヤジもそろそろ同じ人ばかりやからヤバイよなあ。
そろそろ、タミヤのピットクルーの出番かな。
首を切断して挿げ替える作業が・・・
なんかイヤやな。
部品ちと着けすぎたかな。
まっいっか。
プロダクションモデルを想定していないしねえ。
マゼラアタックの方もイロペタ。
デカイ設定のくせに、なんだか巨大感のないヤツやなあ。
どうするかなあ。
三連装機銃といってもねえ、とても機銃なんてデカサじゃないところもイカスよなあ。
チマチマと進めている1/48のブレンガンキャリア。
ほんとにチマチマやねえ。
フィギュアがちいさくてね。
小さすぎて顔なんて肌色塗るだけで、ソレっぽくなるねえ。
パンターの下塗り終了～。
さてさて、こいつはコレカラが一番おもしろいところやねえ。
しかし、アーマーモデリングの2月号の超級技術指南すごかったねえ。
ではでは～
セロテープはずれました♪
手は鍵ツメの方がいいな。
あまった指手は他でつかうとしましょうかね。
そう言えば、P.K.A単体の時って武装はパンツァーファーストだけやなあ。
鍵ツメの時って、パンツァーファーストの操作でけるんかな？
近接戦闘の時って、やっぱりこのママ打突するんかな。
やっぱ、ツメを振り回すんならなにかひっかかって痛そうやわ。
これは、刺さったら血がでるよねぇ。
んで、こいつですが、あとは一番の難関のキャノピー。
このキットって、サイドのキャノピーパーツとボディーパーツの合いが厳しいねぇ。
いっそ、サイドはなにか盛ってつぶすかなあ。
パンターの方ですが、履帯の下地塗装をすませました。
しかし履帯って黒なんかいな？
工事現場にある重機って履帯は黒じゃないよなあ。
サビサビの土だらけで、鉄の地金色で光ってるよねぇ。
このキット金属板のシェルツェンついているから先にここまでしとかないと後工程が大変だねえ。
いっそカステン入れようかともおもったけども高いしね。
塗装はカステン入れた方が楽チンなんだけどもね。
ではでは～
え～本日のセロテープモデリング。
正面は、タンクの位置をつめましたん♪
洗練されていない取って付けた感が出ていればいいなぁ。
横からです。
え～。
背面発電機関のあたりは、ムリヤリ溶接したよ感が欲しいので木パテで盛り上げてやりました。
指でアルコールを着けながらパテをさすりさすりしてると、なんだか陶芸でもしてるような錯覚にオチイリマス。
軽くトラップ(|||__ __)/オエー。
背面ですが、フジミの1号戦車のパーツがぽろぽろいますねえ。
今のままだと、ガンタンクのミサイルポッドが、ヤな色してるなあ。
製作記事風なんて、ヤッパ性に合わんワ。
ヤメヤメ。
ではでは～。
セロテープモデリングです。
もうえいやろ。
形でたら、終わった感がでてきたわ。
ふいぃ♪
って訳にもいかんわな。
さて、一応フォルム見るために仮組みです。
ほんとは、グスタフみたいな上面装甲を付けようかと思ってたけども、そうなるとマンマグスタフっぽくなるんだよねえ。
なので却下。
二個あるタンクは、燃料電池用の燃料タンクです。
えぇ、ファイアボールのタンクですよ。
ISO規格か、DIN規格のタンクって事で躊躇なく使用。
おもろ。
背面の赤いパーツは、ガンタンクR44から持ってきたミサイルポッドっぽいヤツ。
一応、蓄電バッテリーね。
長さチト詰めるかな。
取ってつけた感あるからいいかな。
いいな。
トライスターの4号戦車。
やっとでけたよー。
デュンケルグラウ単色塗りなんて、メンドイねえ。
面が間延びするから、一回目に面ベタした時はどうなるかと心配したわ。
最近は、エッチングとかでキットの補完している商品とかよく見るけども、トライスターのんは殆どプラ材質やねえ。
どうしようもない物だけ、エッチング使ってるみたい。
いや、いいキットだよ。
しかし、このキットはカステンが付いているヤツだったから、時間かかったイメージあるけども、車体だけなら組やすいキットだったよ。
ドラゴンの4号とかどんなんかなあ。
まぁ、また4号つくるならタミヤやな(。・_・。)ノ。
えぇ～。
マゼラアタックです。
EXが出てるのに、性懲りもなくベストメカコレクション版。
なにがしたいかと言うとねえ。
たしか、同一スケールやったなこれ。
まぁ、マゼラアタックの強烈なでかさな事。
ではでは～。
あけましておめでとうございマシーネン♪
さて、ねばくやってきたこのS.A.F.S.Mk.Ⅲ亜種ですがでけました。
塗装の方はまぁ、時々思い出したようにまだまだペタするでしょう。
しかし、冷静に見てみるとこのブツ、なんだかムダが多いですねえ。
ほんとは、たんにMk.Ⅲが欲しかったのですよ。
でも、機関部デザインはA8/R8がすごくスキなもので、ならばA8/R8に似た機関部をこさえてやろうとした所からもう無印のMk.Ⅲじゃなくなりました。
で、ワルノリで増加装甲をエポパテでペタ。
なんだか、脛も装甲がないとバランスおかしいので、ここもエポパテでペタ。
あらま、もう全然ちがいますわ～。
って事で、このアガリです。
A8/R8のフォルムってスキですねえ。
かわいいのですよね。
でも、こんな型になるんなら最初っから作ればよかったよ。
A8/R8をね～。
ん～っ、しかしあれやな。
すべてはトライスターⅣ号戦車D型の転輪が一杯余るのが事の発端やわ。
そういえば、トライスターのⅣ号戦車の設計した人って、モデルカステンの履帯の設計してる人らしいねえ。
わたしゃ、アートボックスさんのおかげでプラモ作れるんやねえ。
ではでは。
今年も宜しくお願いいたしマシーネン♪
