ちっとだけ進みました。
真正面からだとどこさわったか解んないですね。
う~ん。
しかし思ってた程には、ニットーA.F.S.Mk2ってもっさりしてないねぇ。
パイピングしただけでした~。
でも、ほんとにあともうちょい。
そういえば、WAVE版ってバリエーションがあと3種あるってMG誌に書いてたけどもね。
てことは、Mk1とポーラベアーあたりやろかいな。
あぁぁ、こんなものが~。
ではでは~。
ちっとだけ進みました。
真正面からだとどこさわったか解んないですね。
う~ん。
しかし思ってた程には、ニットーA.F.S.Mk2ってもっさりしてないねぇ。
パイピングしただけでした~。
でも、ほんとにあともうちょい。
そういえば、WAVE版ってバリエーションがあと3種あるってMG誌に書いてたけどもね。
てことは、Mk1とポーラベアーあたりやろかいな。
あぁぁ、こんなものが~。
ではでは~。
日の目を見る日がやってまいりました。
本日の施工場所は。
ずばり、お顔です。
はっきりいいますが、フィギュアヘッドはガッシュの筆塗りです。
ルナポのあまりバイザーとあいまってなかなか良い感じ~♪
A.F.S.Mk2の本体色がころころ変化しているのは秘密~♪
で、「これで以上終わり」な感じなんだけども、ついでなのでルナポの中の人も。
まぁでも、フィギュアヘッドの塗装が苦手な人は、一度ガッシュとかセラムコートとかつかってみたらいかがでしょう。
プラモ用塗料で、泣きそうな作業するよりも効率はあがりますね~。
で、今回ガッシュのラッカー割と同じくガッシュのアクリル溶液割を試してみました~。
結果的に、ガッシュはアクリル溶液割の方が筆運びはしやすかったですね。
アタシの場合ですが。
アクリル溶液なら、まぁアルコールで代用できるかもね。
界面活性剤は、入れなくてもいいやろう。
プラ用カラーママだと抑揚がなかった顔になんだか微妙に良い感じのムラがでます。
写真はチト良くないね。
はっきり写ってないわな。
まぁいいや。
これから、Ma.k.のフィギャーはガッシュで塗るドー。
あっ、MMの世界じゃガッシュでフィギャー塗りはあたりまえの事なのですよと言うことは、一応前提です。
前提ですがあえて言います。
これはいいわぁ~。
ではでは~
って、あれ。
なにが・・・
なんか、キタナイ。
うっ。
チト写真は、これキタナイど。
まじーな。
キタナすぎ。
また、ちとリカバリーせんといかんです。
えへへへ。
こりゃぁ、戦車こさえるときに便利な、あれの出番やな。
こまった時のデッキタンとバフ。
これでごまかすしかないね。
えへへへ♪
ルナポはやっぱり撮影すると色が飛んじゃうなあ。
かといって、色ペタしたら今だと確実にもっとキタナクあがりそうやわ。
へへへ♪
エアブラシで迷彩をリカバリーしたパンター。
なんだか、キレイすぎて拍子抜けな感じだったのでやっぱり最後は筆です。
筆目がないとだめなのよ。
アタチ。
筆で台無しじゃ~ん♪。
でも、この方がいいや。
まだまだ、ペタできそうやのう。
へへへ、おもろい♪
で、今回のグレーですが無彩色系のグレーにしてみます。
塗装図にあるのですが、A.F.S.Mk2で一番やってみたい色なのです。
ほんとは、ダックエッグなんとかって色がいいのでしょうが、やはり25年前の当時にみた塗装図の、今でも頭にのこるイメージの影響が絶大なのでした。
塗装図の色っていうのが、MAAグレーって色なのですが、当時私にはニュートラルのグレーにみえたのですよね。
ボール紙の地色さっぴいて考えてたのでイメージ的に頭ではそうなっていたのです。
まぁ、実際は成型色の色がそうらしいですがね。
今のままだと、表面キレイすぎるのでモチっと筆でベタベタせんとねえ。
こっちは、ほんとにキットのデキがいいからねえ。
色塗る以外する事ないんだよね。
そういえば、装甲戦闘スーツって着用者の体格は関係あるのかな。
SとかMとかLとかってあるんかなあ。
大量生産前提の兵器なら、作り分けなんて面倒なことしないよな。
生産性が下がってしまいますがな。
だとしたら、装甲戦闘スーツの身長差って無いはずで、調整は中の高ゲタかなにかでしてるんかな。
まぁいいや。
サラミスは色、なににしようかなあ。
で、結局のところサラミスって全長いくつなんだろうねえ。
このキット見ると、結構長いのだよね。
調べても288Mだったり、228Mだったり、198Mだったり。
で、コスモタイガーとかしこたま搭載してるし深宇宙どころか、他銀河?までいっちゃう艦艇やのに、初期サラミスってMS搭載能力ないんやのう。
そういや、航宙戦闘機の搭載場面とかも見た事ないな、砲塔もメガ粒子砲か火砲かよくわかんないや。
どこぞのメーカーのKV-1Sです。
web写真でみるとねえ、そんなにおかしくないんだけどもねえ。
まだ、塗料があまったついでに吹いただけなんで途中でとまってうけどもね。
で、なんの塗料があまったからかと言うとですねぇ。
ノーガキたれて一生懸命に筆でしてたけども、あっという間にリカバリーできました。
(キ▼д▼;)トホホ・・
あんまり触れたくないなこれは・・・
「ぶ~っ」としました♪
早いですねえ、いままで2、3回してた下地ペタが1回ですみます~。
でも、つや消しグレーってフラッシュ反射して飛びぎみに写るねえ。
さて、シーリングしないとねえ。
硬化時間が早くていいねえ。
チンタラしてたら、もう硬化してるもんな。
もうちっと遅くてもいいなと思うのだけども、木部用エポパテと同じシリーズのプラ用ならチト硬化までの時間あるんかもしれませんね。
こんど見つけたらためしてみますかね~♪
このグレーなんか、サフみたいやなあ。
もともとサフなんて吹かないから調度いいかな。
ガンプラとかのトリコロール成型色でもない限り、アタシはサフは吹かんどこうとおもうのであります。
そう、単に2度手間がメンドイのです~。
ル、ルナポの頭のパーテングライン消しわっせとった~。
塗装してから気がつくなんて、アタシ(*δ,δ)σド・ジ・ネ♪♪
はぁ、ルナポはやっぱり一個目やから白系で塗るかなぁ。
後はもう筆の出番やしね。
艦銘は何にしようかなあ。
サラミスってなんの名詞だろう。
Zガンダムに「モンブラン」ってのが出てたけどもあれは山の銘だよねぇ。
じゃ、やっぱり山の銘やな。
いやいや、まてよ。
そういえば、ウォーターラインのなにかのデカールあまっていたなぁ。
えへへ♪
えへへへ♪
ではでは~♪
なにをするかと言うとですねえ。
足首の固定兼接続位置の調整です~。
なんだか、いつもルナポが横にある状態なので少しでも違和感を無くそうとする処置ですね。
ルナポ自体、足首が長い気がするのですが、このニットーA.F.S.Mk2の場合は短か過ぎる印象です。
なので、接続の位置を少し上に持っていくのです。
特にこだわっている所もありません。
ただ、キットままで伸ばしました。
Mk2用のバイザーです。
もともとのニットー版が、スモークかかった結構厚くて濃ゆいプラパーツだったのでここだけは、ルナポパーツをいれたかったのでした。
どうでしょうか。
もっさりしたた印象はチト解消されたかななんて、手前味噌な感じですが~。
最初もっと、今のキットと比べると「印象わるいなぁ」と思っていましたが。
間接位置見直すだけで、結構見れますでこれは。
ややっ、これはホンマにWAVE版がリリースされる前に仕上げねば。
でもコレ、自分基準で問題ないわぁ。
あとは、足首アーマーのパーティングけさないとね。
また、忘っせよった~♪
ではでは~。
え~っ。
組み付け終了で、チト細工をいたしました。
腰の位置が気になったので、1mm程度下げました。
ルナポと並べたら、どうしても腰の高さが気になって、気になって。
あとは、肩の位置をつめたいな。
こうして見ると、いろいろ気になってきます。
でも、いじっても5月下旬にWAVEのMk2がでるからなあ。
どないしよ。
まぁ、正味あと気になるのは、足首の埋没感かな。
ルナポが足首長いんだけどね。
先日のよりかはチトましかな。
後、足首と肩をなんとかせねば。
素直にルナポもう一個買って移植したらえいやぁん。
と思いながら・・・
予備履帯の装着がすんで、いよいよ塗装工程にうつります。
でも、あんまりカチッとこさえていたら、戦車っぽくないなぁ。
もっとくたびれ感がほしいな。
アルミの砲身がいいねえ。
光具合がいいわぁ。
でも塗装したら、見えんのだよねぇ
シリーズNO1です。
当時模型屋で見て、なんて格好いいんだろうなんて思っていました。
でも、頭の中で思ってた格好よさっていうのは、相当美化されているものなんでしょうねえ。これ、当時700円だったかな。
700円クラスというと、ガンプラ基準なので1/100の18センチクラスなんだよね。
で、くみ上げてずいぶん小さいなあなんて思ったものです。
でも、今基準で考えるとこの内容で700円なんてそうとうがんばっていたのでしょうねニットーさん。ターゲットを考えた値段設定だったんでしょうね。
うわぁ、もっさりしてるねえ。
肩付け根と腰位置のおかげでこう見えるのかな。
身長も足らない、というかルナポがずいぶん高いみたい。
これは・・・・WAVEでリリースされるMa.k.は多分みんなこうなるんやろうなあ。
次でるのは、MK2しかしらんけども。
ブリキ細工のロボっぽかったニットー版に比べたらルナポがいかに服っぽい造形してるかって事でしょうねえ。
さて、Mk2はここからどないするかなあ。
とりあえず、肩はきりとばさないとね。
胴体は昔っぽのこしたいから、幅つめんどこやっと。
これでも、当時に横山センセがOK出したものなんだろうしね。
味があるじゃない。
ではでは~。
GANSできました。
もういいです。
おなか一杯になりました。
何回吹いて、リカバリーの為に筆ペタしたやら。
パーツが入り組んでいるし、デカイしね。
で、いつもの筆~。
あと、一個あるガンスどないしよかな。
グリグリっとさわりそうやなあ。
オチリがぷりぷりでかわいいねえ。
じっさい手に持つとごつごつしてるんだけどね。
細かいパーツは、金属に置き換えたから「ポキっ」なんてもういかないし。
あんしんあんしん。
まぁ食玩のレベルくらいにはなったやろう。
WTMには、負けるけどね。
しかし、旧ガンプラ完成したのははじめてでございます。
アオシマの合体プラモからはじまって、30年近く、模型こさえていますが、まぁ完成履歴なんてこんなもんですね。
接写しすぎたのかチトとびぎみやのう。
まぁいっか。
さて、次はなににかかろうかなぁ。
たいした事じゃないけども、クレオスのハンガー買いました。
それと、撮影時の背景。
背景はもっと、マット系のエンボス紙がよさげやなあ。
そのほうが、反射しなさそうやわ。
さてさて。
物が完成した時の余韻ってのもなかなかいいのだけども、次に早くかからないとね。
供給される量が多すぎて、消費がおいつかないのよ。
置き場がもうないのよ。
プラモの山をなんとかせねば・・・
ではでは~。
え~っ。
テクスチャー付けは、マークソフター塗りたくってムラを出したのは結構秘密です~。
なぜか、いい感じのムラになったのよねえ。
アクリルやからかもねえ。
いいじゃな~い。
そしてだんだん収集がつかなくなるんだよねえ。
こまったこまった。
新型装甲戦闘スーツ。
いい形だよねぇ。
って違う違う。
深海作業スーツJIMスーツですよ。
でもねぇ~。
なにやら、猫背なところといい、なにげにMa.kっぽいテイストが全開。
肩のとりつけ位置とか、見習うべきところもあるし、これは新型装甲戦闘スーツとしてやっちゃいましょう~。
しかし、こんなもんがガレキででてたなんて
盲点です~。
ふ~っ。
JIMスーツで衝撃受けた分、キングタイガーの工作が一気に進む~。
ファインモールドのアルミ砲身もいい感じでひかってるねえ。
履帯のほうも、あとで連結のやつに換装せんとね~
ではでは~。