・ハセガワ1/48 F-14D トムキャット 「三浦あずさ」
・WAVE 1/20 S.A.F.S
予想通り。
S.A.F.Sは早々に店頭から消えていっております。
ちとこちら側の確認ミスで一個しか確保できませんでした。
えーっと。
一個で十分なんて思っていたら、相当イタイ思いをしなければならないのは、前期後期と二回ほど訪れた冬の時代でいやと言うほど味わっておりますので喉になにか刺さった感じがいたします。
まぁ、その分ほかの人にいきわたってくれたらよいのですけれどもね。
今、ボクがこさえたところで余り意味はありませんが、ファンの一人として。
なにより、模型を出戻るきっかけを与えていただけたMa.kというコンテンツにひたすら感謝いたします。
でもね。
WAVEさんで新規フォーマットのMa.kを展開するなら、スネークアイかS.A.F.S辺りを先頭に持ってきた方がインパクトあったの違うかねー。
とか思うのですが、まぁA.F.Sを売ろうと思ったらあれで正解だったのかな。
さて。
プロポーションに賛否ありますが、S.A.F.Sを仮定としての立体物とした場合はほぼ正解なプロポーションではないでしょうか。
んー。
これは5個程度確保しとかんとコワイなぁ。
さて。
アイマスあずキャットですが、脚部分の工作です。
こんだけしか進んでおりません。
ちゅーか、あんま面白いパートではナイ。
あー。
これは積みですね。
特に書くことないなー。
えーっと。
もはや、本命と化してしまいました。
1/48 F-16C真美機ですね。
正直に言いますが、アイマス機でスジボリ・表面処理・組み付け工作・マスキング塗装・デカール処理・コーティングとほとんど模型制作に必要なスキルを得ることができます。
いままで、さんざん多ジャンルをこさえてきましたが、この辺りに匹敵する高スキルが必要となると、後は東欧キットに手を出すしかありませんね。
模型をこさえたことがナイ方々が制作をされる事も増えたと思いますが、ここはひとつ息が長い趣味としていただきたいものです。
ちゅーわけで本日はココまで。
んっじゃね~♪
©窪岡俊之 ©NBGI
© Kow Yokoyama 2009
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