イベントの成功を祈って、お祓いの儀。
ノリノリです。
ご神体は・・・
「さぬモ」での共同作業ブツ。
なんかこんなんがご神体でした。
他のメンバーのブログでは、もう公開しているところもありますけども。
個人作業と並行でこんな作業もしていたわけですわ。
模型店「ミントユイ」店長。
祝辞をいただきました。
ありがとうございます。
ちゅーか、マイクがねぇ。
なんぞコレ??
音でるんか??
ありがたーいお言葉にみなさん神妙に聞いております。
なんか、ナゾのマスクマンとかいますが、知らん間になにしとーん、この人たち。
さて、いよいよ開場前デス。
時間にして、午前11:00デス。
いよいよテープカットが行われようとしている直前でございます。
いざ、開門。
テープカットに「さぬきモデラーズ」管理人のMIROKU氏、ミントユイ店長、そして、今回共同参加していただけた「香南模型倶楽部」のウルシハラ氏。
さて、ここまでは予定通りに進んでおります。
ここからが不確定要素の高い、出たとこ勝負。
ほぼ準備は完了いたしました。
さて、正念場ですよ。
初期はネットモデラーのコミュニティだったのですが、このような催しまで出来る規模に発展いたしまして、正直ビビっております。
他の模型クラブさんとの交流も少しづつですが進んでおります。
地元模型店でのコンテストにかち合う事の多かった、「香南模型倶楽部」の皆さんの作品。
統一感がありますねー。
それにくらべて、我が「さぬモ」の連中の統一感のないことか・・・
団結力という点で、見なおす必要がありますねー。
ほらね。
眼がイタイわ。
青いんとか赤いんとか。
基本、目立ちたがりヤネ。
もっとさー。
協調っての考えよーよネ。
たまごヒコーキ。
これ、思ったのですけども、以外と手間がかかるのですよね。
ヒコーキモデラーには当然なのですけども、胴体のパーティングライン消し。
わたしゃ、元々ヒコーキモデラーなのでこんなのやってると、72とか48がやりたくてウズウズしちょります。
「さぬモ」内、先鋭部隊。
チームタカマチックの諸氏で行った、じょしーねん。
諸氏の筆塗りスキルがとんでもなく向上したシロモノです。
んで、オーバーフラッグコンペ。
15機が勢ぞろいです。
なんかー、やっぱりゴキブリに見える。
みんなおんなじに見えるわ。
んでも、言いだしっぺの先頭機体さん。
えらく目立つ工作しちょるのー??
そろそろ、書くことなくなってきたぞい。
気がついたのが、お越しいただけたみなさんが実に普通の方ばかりだったこと。
いわゆる、ヲタクらしい方はあんまり比率的に高くなかった模様です。
うちの電撃機甲師団。
んで、ななめ方向へのショット。
これね。
延べですが、お越しいただけた方の総数は2500人を超えております。
ビビリました。
構成員のほぼ8割が「さぬモ」という危篤・・・・
いやいや、「ミントクラブ」のみなさまの作品。
なので、単体団体としては少ない出展数ですが。
母体は「ミントユイ」さんのお客さん。
実質的に、共同行動が多いです。
直前でレイアウト変更があって、わりとゆったりしたスペースでしたが、結果的に人の流れとか考えると、この位のスペースがあってこそゆったり御観覧することができたのかなと感じています。
詫間電波高専、模型部のみなさんの作品群。
んー。
なんか、「これを作りたいんだー」って感じがしていいですねー。
わたしゃ、もう頭が固くなっているんで、こんなんできひんわ。
んで、わざわざ高知県から香川県の高松まで起こしくださった「フリーダム」様。
展示会というものを複数回こなされていますので、手なれた感じがしていいですねー。
会場を開門した後はゆるやかに事が推移して予定外の事はなかったのですが、閉幕へのひと時。
会場のサンポート・シンボルタワー玄関口付近です。
人の流れがひっきりなしです。
今回はロケーションに恵まれていたのですよね。
先ず、場所と時期が異様に恵まれていました。
同日に多種多様なイベントが開催されていて、集客に恵まれていた点です。
間違いなく、メンバー間で本日は記念日となりました。
まさか、模型イベントでこんな大層な人数の方に来場くださるとは、正直思いませんでした。
んでは、また。
イベントUPは、なんぞ事をおこした時にでも。
んじゃねー♪