本日の施工
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
めんどーな工程すっとばして、デカール貼り～♪
うーん。
ちと思うんだけれども。
やっぱ、おもろいところから手つけていかないと作業がすすまないなー。
イーグルってもうさすがに古く見えるデザインなのだけれども、デカール貼りだすとかっちょいーな。
さすがに白抜きにしているので、発色は良いですわ。
いつものとーり、マークソフターのドブ漬け。
圧着してやって、乾燥したらすげーなじんでるのよね。
まぁ、グロスコートはやらないかんけれども。
ここまできたら、速そうに見えるけれども、実はここからがまた長いのよね。
でも、ここまできたら逆に満足しちゃって手が進まなくなるんだよなー。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
本日の施工
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
マスキングマスキング。
白抜き白抜き。
デカールをコピーして、スプレーノリでマスキングテープに貼り付けての白抜きマスキング対策。
写真だけみると、もうこのままでもいいーじゃんとか思うのは秘密だ。
やれやれ。
ちゅーわけで本日はココまでってまたもやしようとしたのだけれども。
どーも、塗装しないとガマンできひんかったので、基本色を塗っちまいました。
基本色は指定色だとイメージと違うので、調色。
コバルトブルーにパープルとミッドナイトブルー。
これ、写真だと明るいのですが実物はもっと暗め。
CGの色味に近づいたらなぁーって感じでの施工。
マスキングはいだら・・・。
なんという模様ざんしょ。
このまま迷彩っとか言う手もありかなと思うけれども。
やっぱデカール貼るのが当たり前・・・。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
本日の施工
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
・トランペッター 1/35 ドイツ重自走砲「シュトゥーラー・エミール」
余った塗料でシュトゥーラー・エミールも「ぶしゅっ」っと。
サフだと厚ぼったくなるのかどうなのかわかんないのだけれども、先ず下地にグレー。
明度の高いグレーなら、なんでもいーのでガルグレー使用。
成形色と比べたら、とたんに飛行機っぽくなったわ。
んでも、基本色をまた塗るのだけれどもね。
んで、いったんここまでで本日はココまでってしようとしたのだけれどもネ。
勢いつけないと、しばらく触れそうにナイので一気に。
白抜きにしよっかなー。
とか思いながらの作業。
該当部分を白で。
つっても、航空機的に特色316ですよ。
これ、塗りやすいね。
つーか、隠ぺい力がわりとある。
そんなこんなで、こんな感じ。
早い。
早いよ。
ちーグルは早く形になるし良いキットだ。
んで、余った塗料での塗装が恒例になった感があるのですけれども。
余った、316白にダークシーグレ混ぜたグレーを「ぶっしゅー」とエアブラシング。
んー。
なんか、写真だと成形色に見えるなぁ。
このママじゃおもんない。
これもあれもそれも、いずれギトギトにしちゃらんといかんねー。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
本日の施工
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
ほぼ一週間ぶりにイジイジ。
コンフォーマルタンクを接着いたしました。
工作は書くこと特にないのよねー。
これ、パーツがデカイのでやっぱユガミがあるんですけれども、こういうのは瞬間接着剤でエイっなーんてくっつけるのが吉ではなかろーか。
だって、溶剤系とか乾くのまってらんないもんね。
御覧の通りでございます。
黒瞬着を段差消しの処理に使用しているのですけれども。
なんかー。
これ、黒でなくてグレーの欲しいよなー。
パテ変わりに重宝するのです。
しかしまぁー。
ほとんど完成させることのなかった私がこの記事をポストするようになって5年が経ったのかと思うと、すんごく長く続いてるなーって感じがいたします。
磨きとか製面とか塗装とか、正直お子様の趣味にはなりえない模型って、年配者の趣味っていうのがおちつくところなのかなー。
3Qさん、つーかWAVE仕切りのメルジーネ。
悲願というか念願というかのインジェクションキット化おめでとうございます。
次回は新フォーマット版かな。
早く出さないと、これ何個も買って満足しちゃうよーって感じ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
© Kow Yokoyama 2010
・ハセガワ 1/48 バルキリーVF-1J/Aバーミリオン小隊
箱絵がめちゃめちゃかっこ良い。
ところが模型に塗料を塗るとペタンコになるんだよなー。
写真じゃわかんないかな、やっぱイーグルはデカイのよ。
VF-1は割と小ぶりなのですけれども、部品点数も適度で組みやすそうですね。
あー。
これ見てると、ホントに思うのですけれどもF-14をリニューアルしてほしーなー。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©1982 ビックウエスト
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
日曜は寝ております。
なんだか、朝起きてから日付かわるまでに３時間程度しか起きておりません。
これ。
なんか病気なんじゃ・・・。
寝てるとねー。
ヤな夢みるねー。
スケモデラー対キャラモデラーの夢。
つーか、スケモの年配者がキャラモの人をなじっているの。
リアルで有る話なんで洒落になんないわ。
てかさー。
人さまの作品みて、ナジル人ってさみしいから相手してほしいのか？？
雑食モデラーなので良く分かるのですけれども。
ボクが最近ヒコーキばっかこさえているのは、ロボプラよりも工作が楽で簡単だからでっせ。
それと、あーたも兵器の模型をこさえているのだから素晴らしいワケないでちょ。
ヨチヨチ。
↑
以上妄想でした。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
ほんっと、さわらなくなったなー。
ここのところ極端に物欲がなくなっておりますので、モデラーの気力をささえる、無けりゃ作るってのがナッシング。
コンフォーマルタンクっての？
胴体横につくこのタンク。
ちとブサいなぁ。
無い方がらしいと思うのだけれどもね。
仮組みのすり合わせでいくしかないなこりゃ。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
主催 いの町紙の博物館様
土佐模型クラブ様・フリーダム様
開催日：3/7～3/28
会 場：いの町紙の博物館
詳細は公式サイトより⇒
高知県伊野町で開催されております、土佐・模型であい博に作品の搬入にうかがわさせていただきました。
道中のとんかつ屋さんで昼食
。
でもわたしゃ、朝に高松で食ったエビバーガーが腹にのこっておりましたので冷奴しか食っておりません。
さて、高知県伊野町紙の博物館です。
高松から高速で一時間半程度かな。
もう少し早かった気もいたします。
なんかこう、公共施設って感じがいたしますね。
民間じゃこんな建物最近見ないですもん。
まぁ、かんけーないか。
さて、香川の模型クラブは混とんとしておりまして、主要なクラブ様に「香川進空会様」「高松ニッパーズ様」「西讃模型クラブ様」と独立系のクラブがいらっしゃるわけですけれども。
当初「さぬきモデラーズ」も独立系だったのですが、懇意にさせていただいております「香南模型倶楽部様」「ミントクラブ様」でですね、会員が重複しておりますのでややこしーのなんの。
んで、「たかまつっし」というモデラーのコミュもほぼ会員が重複。
つか、人が集まる拠点で呼び名が変わるという、組織とはかけ離れた個人の自主自立コミュニティーな感じでまぁ好き勝手やらさせていただいておりますハイ。
土佐模型クラブ様フリーダム様。
ややこしくて申し訳ありません。
というわけで、外様がなんやかやとUPしてもしかたがありませんので、「香川県キャラモ協議会」といいますか、混沌な方々の搬入作品だけUPさせていただきます。
で、当然なのですが他クラブの方々の作品数も相当なものでして、実質はスケモがメインとなっております。
まぁ、キャラモ自体はわかりやすいということで、他クラブ様の素晴らしい作品を御観覧いただいた後の、箸やすめ的なものととらまえていただければ良いのかなっていうところにおちつきます。
また、今回運営に関係される方々。
土佐模型クラブ様・フリーダム様。
ご参加されております、他模型クラブの皆様に深い感謝をいたしますとともに、この催しのご成功と皆様のご発展を心よりお祈りいたしております。
と、舌がもつれそうなポストをいたしますが、なにかに固執したまんまだとせまーい世界感でしか物事を考えられなくなりますので、このよーなですね。
スケモとキャラモのクラブが共同でなにかを行うということは意義があるものだと感じるしだいでございます。
あー。
なにタイプしてんのかわかんなくなってきましたのでこのヘンで。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
・ハセガワ1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
んー。
休日にモデらないのは、なんのストレスもないからだと判明。
やっぱ、「ンナローっ」ってことがあると気を紛らわすためにやっちゃうわ。
つーか。
おもんない工程なのですけれども、パーツがシンプルなので早いネ。
本来このくらいの工作量が余暇を過ごす趣味として良いのでしょうね。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
・ハセガワ
1/48 F-15E ストライクイーグル 「如月 千早」
ウィークエンドよりもウィークデイの方が進むってどうゆーことやねん。
飛行機模型の場合は先に塗装が必要な場合があるのですが、先に進めるために進行。
エアインテークの316とコクピット周辺の317の塗装です。
コクピット周りは、キャノピーにスモークをかけるのでザックリでいいのだけれども、まぁ、あんまり気負わない方向で。
こんな感じでござアイマス。
ちゅーかアイマス機が連チャンできてますが、他に思いつかないのも問題。
そんなこんなで。
S.A.F.Sでございます。
余った316の活用塗装なのですが、パチ組みの上からなのでパーティング処理をしてやらんとな。
ちゅーわけで、本日はココまで。
んっじゃね～♪
©窪岡俊之 ©NBGI
© Kow Yokoyama 2010
