ぶはぁ。
ここまで組んで力つきたヮ。
しかし、戦闘車両やのにようもここまでゴテゴテOVMやらなんや付いてたもんやねえ。
え~。
ビギナーからの視点で申し上げます。
100均のゼリー状瞬間接着剤は便利でございます。
というか、エッチングハサミとゼリー状瞬間接着剤は最近の異種マテリアル戦車キットには必要やねえ。
なんかいろいろと戦車キットを改造されている剛の方もいらっしゃるようですが。
パーツくみ上げるだけで精一杯でござんす。
ではでは~♪
ぶはぁ。
ここまで組んで力つきたヮ。
しかし、戦闘車両やのにようもここまでゴテゴテOVMやらなんや付いてたもんやねえ。
え~。
ビギナーからの視点で申し上げます。
100均のゼリー状瞬間接着剤は便利でございます。
というか、エッチングハサミとゼリー状瞬間接着剤は最近の異種マテリアル戦車キットには必要やねえ。
なんかいろいろと戦車キットを改造されている剛の方もいらっしゃるようですが。
パーツくみ上げるだけで精一杯でござんす。
ではでは~♪
スマートキットです。
で、スマートキットってなんぞや?
と考えながら思い出していたのが、各模型誌の記事。
再現度は通常のプレミアムエディションとかのキットが上っぽい事書いていましたね。でも、パンターのスマートキットなんかはサイコーみたいな事を書かれていましたがな。
となってくると、やっぱり最新解釈のキットはスマートだろうがなんだろうが良いわけですね。
値段もたいして変わらんしねえ。
で、トーションバーなんか再現されていますが、これ見えるんかいな?
確かに、シャープなモールドなので気持ちいいのだけども。
そろそろ、スマートキットと言うに相応しい工作が楽なキットが欲しいねえ。
でも、タミヤさんがそのあたり良くわかってるのでしょうね。
こないだ出たヘッツァーや今度出るJS-2とかね。
1/35MMでも連結履帯が付くなら再現度に問題ないよねえ。
モデグラのゼロ。
発行部数×キット卸値がファインモールドさんの取り分なんだろうね。
本屋の店頭在庫がすべた捌けるとして、そのままファインモールドさんの収支になるならば、店頭でキット売るよりも利幅は確保した上でリスクは少なくなるのかなあ。
モデグラの発行部数がキモな企画なんだろうね。
損益が出ないような仕組みにしているだろうしね。
つうか、これ。
Ma.kでしないの?
A.F.Sの左手とか。
なんて、書いてみたりして。
ではでは~♪
やりすぎたかな。
でも、砲塔のマーキングはデカールが付いていたのだけども、どうもキレイすぎてねぇ、。
現地でバババッと塗られたやろうから手書きのテイストが炸裂してるやろうと思って、手書きでございます。
ガッシュで白線書きましたよ。
んで、ガッシュなんで定着が弱いから、上から溶剤で洗ったら、まぁいい感じでカスレテいくじゃん♪
これは、アレやな。
デカールの使い方も考えないといかんね。
なんでもかんでもデカールっていうのも少し面白くないかも。
何かで読んだけども、可動状態の戦車って色は土色らしいですよ。
手で触ったとこだけが車体色が出るそうで、要するに土埃がこびりついてるそうです。
なので、このくらいワヤくってもいいかもね。
なんて、自己満足ですハイ。
ちょびっとグスタフ。
やっぱりこの色に落ち着きそうです。
ではでは~♪
SNS上でⅢ号戦車を作っている方がいらしてその影響もあって、今回Ⅲ号戦車に手をつけるわけですが。
ちと、手元にⅢ号戦車のキットが二つあるのですよね。
一つは、ご存知タミヤさんちの新Ⅲ号のキット。
二つ目はドラゴンさんちのスマートキット版、現在最新のⅢ号戦車キットですね。
どうみても、バックの電車が高松琴平電気鉄道株式会社さん(通称:琴電)の志度線走ってる車両の色に見えます。
タミヤさんちの中ですが、いいねえ。
パーツ数も押さえられていて、ストレスもなさげ。
で、これがドラゴンさんちのスマートキット版。
おとろしいパーツ数やわな。
こまったなぁ。
楽なのがいいので、タミヤさんちに決定してたのですが。
どうにもこうにも。
旬な時期はずすと二度と作らないだろうと思って結局。
ドラゴンさんちに決定。
転輪まわりの処理を行いました。
同じ処理の反芻はこたえるわ。
T-34/85はちとママね。
ではでは~♪
ガッシュで履帯をペタです。
粉っぽいイメージなので、ザラッと上がるガッシュはいいですね。
こんなところを塗るのは調度いいでございます。
ん~。
希釈をケチると乾燥後パリパリになるので、わりとしゃぶしゃぶに希釈。
アクリル溶剤で溶くと定着感があがります。
水で希釈すると、ハジクのよね。
あたりまえか・・
さて、こんな感じかな。
なんつーか、全体にフィルタリングみたいなのまでしちゃったよ。
ライトのクリアーパーツがないのはご愛嬌。
しゃーないわな。
輸入キットだからねえ。
なんか適当なパーツはめ込むとするかな。
うーん。
あともろもろかかりそうやねぇ。
でも、ここからが面白いのよね。
なんだか、上手い具合にムラムラになったのだけども単独で記事書くほどじゃねーな。
つーわけで、グスタフも進行してますで。
ではでは~♪
転輪まわりのタイヤにガッシュでペタ。
よし。
順調順調。
んで、履帯の塗装だけども、ゴツゴツしてるから吹いた方が早いね。
吹いた吹いた。
この上から、ガッシュかパステルかの黒で流しこみますか。
んで、テカテカと光る部分にシルバーでアクセント付けます。
「高松ニッパーズさん」に所属されている先輩モデラーさんの「UKさん」に教えて頂いた方法をチト試してみますかね。
ま、ソレはもうチット先ね。
おっ、かっこいいじゃん。
つーかやっと形の全貌がみえたよ~。
こうして見るとT-34って良い形してるねぇ。
今回、T-34の履帯塗装で余った塗料で遊んでいたら、とんだ誤算が。
前回中途半端だったパンターに3色迷彩したのだけども。
かっこいいじゃん♪
なんか、いろいろと拘ってた気がするけども。
時期が過ぎて、拘りなくなってからエアブラシで迷彩したら。
いいじゃん。
いいじゃん。
やっぱ拘りは目を曇らせるからだめだよなー。
これ、上から軽くフィルタリングして彩度落としたら、もう完成じゃん。
OVMのタッチアップはいるけどもね。
いやぁ、誤算でしたわ。
今夏の戦果。
なんか、本に掲載されるらしいです。
こわ~。
なんか二個一らしいっす。
ポーズ曲がってまっせ、店長。
ではでは~♪
とりあえず、Ma.k関係は一通りこさえた関係上と、地元クラブの活動と個人的な他ジャンルへの関心が増大しているので、放置ぎみになっているグスタフですが。
ガッシュでペタしましたよ。
えぇ。
ひさしぶりですね。
無彩色系の色がなんだか収まりがわるかったので、暖色系にしてみようとペタ。
ここで、初心表明をアラタメテ記載いたしますが、このブログは模型業界的に沈静化していたMa.kが消えてしまわないようにという願いをこめて始めたのが動機の大部分なのです、あと模型が好きですが完成しないという病気を患っていた私がいかに完成まで持っていく事ができるようになったかという個人的なログでもあります。
つまり、似たようなキットはあるのでしょうけども、未完成病には良くきいた薬であったわけです。
神経質に凝らなくても良い。
この一点でしょうね。
そのおかげで、いまや分割過剰なドラゴンとかトライスターとかのキットも手がつけられる様にもなりました。
でも、好きなのはタミヤさんとかタスカさんのキットです。
あと、最近の化けたWAVEさん。
組みやすく、ユーザーよりな観点のキット内容というのはありがたいですね。
さて、年末にポーラベアのリリース告知が出ていましたが、他のAFS系も着実に店頭在庫は消えていっていますね。
ここまで来ると、次のアイテムが気になりますが、安堵感があると危険な事になるのは今までの経験上イタイほど解っているので支援というか投資は必要ですね。
WAVEさんの昨今のアイテムは、ホントにワクワクさせてもらっています。
ではでは~♪