MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

アヴェンタドールを作ろう♪2014/12/31

2014年12月31日 | カーモデル

本日の施工。

・アオシマ 1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール

ほい。

水砥ぎ後、クリアーかけて反射の状態をチェックしまっす。

これで、表面が粗らい状態のままでしたら反射してみえているものも粗く波を打つ状態になります。

若干ですが波打ちが見えますので、砥ぎだしです。

もういきなりですが、コンパウンドの粗目、細目、仕上げ目、セラミックコンパウンドで磨きこみを行いました。

上画像で再度チェックをかけたのですが、エアブラシでの若干のムラが是正されました。

んで。

ここから映り込みの確認。

うん。

ここいらでオッケーでしょう。

さて、一番時間をかけるべきところが済みましたのであとはイージー作業なのですが、一部ボディーに塗装があります。

窓枠とガーニッシュとメッシュ部分の置き換えるエッチングの塗装。

あと、ライトリフレクターのです。

特にライトリフレクターはメッキ部品なのですが、アヴェンタドールの場合はリフレクターというよりもLEDラインのようなものが入っておりますので、リフレクター部品の中でマスキングが必要となります。

いやー。

しかしアオシマさんもこれランボのサクっと出来る良キットをよく出してくれたものです。

ちゅーかまぁ、国産で魅力あるクルマが無いってのもいかんところですね。

んで、なんとなく敬遠してたポルシェを調達いたしました。

よりにもよって996。

いや、ボク996が好きなんですよ。

しかし、ポルシェ党の方ってあの眼ン玉がピョコンって飛び出したカバの鼻面みたいな造形が911であるってこだわってらっしゃるのですね。

 

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

 

1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール
青島文化教材社
 

アヴェンタドールを作ろう♪2014/12/30

2014年12月30日 | カーモデル

本日の施工。

・アオシマ 1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール

ある程度出来ると手が止まる病気に罹患いたしまして。

えぇ。

えぇ。

古くはミカン性病といわれておりましたが。

・・・・・・・。

まちがった。

未完成病でした。

前回から水砥ぎを行いました。

といっても、ホコリを噛んでポッチリができていた箇所のリカバリーと最終コートをかける下地つくりのためです。

そして、水砥ぎ後に最終クリアコートをかけた状態がコレです。

あとは、背景差分。

 

磨かなくてもテロンテロンになっているのが理想ですけれどもそうはいかず。

まぁでも、メタリックってクリアかけてもテロンテロンになっているのが撮影でなかなか出ないのがアカンなっておもっていたのですが、今回は及第かな。

ボディーにかんして、後は黒ガーニッシュとサッシ枠?の塗装がのこっております。

それではみなさん今回はここまでです。

See you next time.

Goodbye.

1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール
青島文化教材社
 
Ex-03 Ex-クリアー 50ml 【HTRC 3】
ガイアノーツ
 

アヴェンタドールを作ろう♪2014/12/21

2014年12月21日 | カーモデル

 

 

本日の施工。

・アオシマ 1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール

はい。

どもです。

ほぼ週末モデラーとなっておりますMaQ6です。

先日、このハンネがですね、なんて読むのかとご質問を受けたのですが。

そのむかし、「まっくろ」と表記しておりました。

これ、変更した理由はですね。

Ma.kモデリングブックが「マックロ本」と略されてまして。

当時、そろそろMa.kの模型から他のジャンルに移行中だったアタシが分不相応だといかんなって、あまりの居たたまれなさで変更しざるおえない心理状態となったからでありますハイ。

どうでもよいですね申し訳ございません。

 

さて、前回はシルバーまで吹きましたがいよいよ今回は本塗装に入ろうかとコンプレッサーを回しました。

 えーと。

シルバー上にクリアーブラック直吹きです。

するとどうでしょう。

イメージしていた、ダークスモークシルバーではなく、たんにクリアーブラックといーますかですね。

グロスブラックになりかけていましたのでこらあかん。

っつーわけで、リカバリーです。

 

 なかなかに良い塩梅です。

これ、フィニッシャーズのフォーミュラークローム、クリアーブラック、クレオスのガンクローム、ピンクシルバー?の混色です。

んでいったん恒温槽に放置です。

この日は寒うございました。

 

 んで、ダンパーとバネの塗り分けに練消しゴムでマスキング。

これすんごい便利なのですよね。

あっ。

これもブレンドしたほうがハンドリングよくなります。

カー用品店に売っております鉄粉除去粘土とまぜまぜしております。

ネバくなりますもので。

そして恒温槽で乾燥後に色気をつけるためにクレオスのルビーレッドにGXクリアレッドとクリアブルーをすこーし足しまして赤勝ちパープルのパールをかけました。

この段階で箱絵の色味に近づいております。

いったん成功。

この後にクリアーを砂吹き1回、垂れる寸前まで2回程度吹きまして恒温槽で乾燥いたしまして取り出したものが。

ドン!

良い具合にパールが偏光してくれます。

一旦、クリアーコートをいたしましたので、一度ここで表面を均す水砥にはいりますが楽しみですね。

意外とメタリックって砥ぎだしの効果ってわかりにくいのですが、やっぱテロンテロンになった表面みると光物スキーとしてはいかんともしがたく、つい磨きこんでしまいます。

いつも思うのですが、アオシマさんは箱横の完成品写真をもう少しよろしいものに変更された方がよろしかろうと思います。

損しておりますものこのキット、すんごい出来はよろしいですよ。

 

さて。

本日の蛇足。

再販されましたサイバーフォーミュラーのνアスラーダの形状確認で、少しですがマスキングテープで仮組みをしてみました

おっ。

おぅ。

って感じです。

・・・・。

ここまでアオシマさんの製品押しな模型ブログもあんまないのじゃないかなって思いますが、あおこさんはなにかアタチにくれても良いのではないでしょうか・・・。

うそです。

 

それではみなさん今回はここまでです。

 ごきげんよう、さようなら。

 Please spend the time of good taste.

1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール
青島文化教材社
 
1/24 νアスラーダ AKF-0/G(2022Ver.) [サイバーフォーミュラ No.5]
アオシマ
 

アヴェンタドールを作ろう♪2014/12/17

2014年12月17日 | カーモデル

本日の施工。

・アオシマ 1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール

はい。

珍しく間をおいていませんが、エンジンかかれば後は動きだします。

えぇ、えぇ。

エンジンのビス頭の塗装ですね。

 

んで。

珍しくマスキングゾルを使ってみました。

いりくんだ箇所には威力ありますねこれ。

ただ、塗る時にはビン付属の刷毛とか使うといろいろと失敗しますので楊枝とかニードルでゲルゲル様を誘導しながら擦り付けるとよさげです。

乾燥時間待ちが苦なのですが、そもそもウィークデイにモデすることないので少々間が空いても良いかなって思い、間隙をついてサクっとおこないました。

アッパーアームのマスキングもついでついで。

現状で組み込んだときのビューです。

ほとんど見えなくなるので良いわ。

うん。

アヴェンタドールかっけーぞ。

最初、箱あけてパーツの多さに眩暈がしましたが、同色にパーツを整理していったら大したことないし、ほんとこれ良いキットだよなー。

それではみなさん今回はここまでです。

 ごきげんよう、さようなら。

 

 

1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール
青島文化教材社
 

 

 


アヴェンタドールを作ろう♪2014/12/15

2014年12月14日 | カーモデル

本日の施工。

・アオシマ 1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール

はい。

一か月ブリのアヴェンタドールです。

・・・。

こ、こんにちは、アヴェンタドール。

コンプレッサー回すのが面どっ・・・いやごにょごにょ。

さて。

このシルバー、上にクリアーブラックをかける必要があります。

箱絵の色ですね。

もう一つ言えば、トランスフォーマー、ロストエイジのロックダウンの色ですはい。

かっけーです。

ロボになったロックダウンは「おまぁーアヴェンタドールの原型なーじゃんか。」って突っ込みたくなりますけれども。

なんというか、デストロンのエンブレム貼りたい衝動にかられます。

あっ。

ディセプティコンか。

言いにくいわ!

って一通り文句いっちゃいましたが、上からクリアブラックかけるから少々下地のシルバーもギラっとしたのがいーかなってフィニッシャーズのクロムシルバーを吹いたのですが、少々乗りがイメージと違いましたので、現在クレオス8番との1:1混合です。

こんな感じかなぁ。

他の色も一気に吹きました。

まぁ、前回作業時にパーツの整理と整面を行っていたので正味3時間程度でした。

Three Sheeps Designさんのエッチング使うのが楽しみです。

黒い塗装せずにギラっとしたまま使おうかしら。

 んで、本日最後の蝋細工。

リアルタイム造形のできるワックスはマジで使いやすいです。

それではみなさん今回はここまでです。

 ごきげんよう、さようなら。

 

1/24 スーパーカーシリーズ No.07 ランボルギーニ アヴェンタドール
青島文化教材社
 

 


ワックス造形をかじってみた2014/12/7

2014年12月07日 | フィギュア

本日の施工

・混合ワックスによる熱加工

はい。

しばらくプラに触っておりません。

何個か完成させますと、つづけて刃はいれても塗装のこと考えると止まりますよね。

なんだろ。

やっぱ、面倒だと思っているのでしょうかねぇ。

実際塗装時間なんてグラデ吹きとかしない限りサクっとできるのですが。

あれかな。

やっぱ体がシンナー拒んでるんだろうか。

ってことで引き続きワックス造形です。

現状、ヒートペンとアルコールランプ+スパチュラでイジイジしております。

切断もカッターが通りますのでリアルタイムでイジイジできてほんと良い素材です。

ロストワックスを取り寄せました。

これ、熱したスパチュラを通してみましたが。

混合のワックス要らないんじゃあいかなって思いました。

えぇ。

これで十分です。

しかも、使い回しできて良い感じ。

まぁ色は付けたほうがよさそうですけれども。

 

それではみなさん今回はここまでです。

 ごきげんよう、さようなら。

えー。

プラキットの方も近いうちに再始動いたします。

まぁ、バンダイさんのXウイングとかベイダー卿とかパチ組みしていますしレベルのR8とか調達はしていますのでご心配なく。