前回 デッキタンを「ぶーっ」としましたが、そろそろ筆ペタを。
とりあえず、かるーく白系でウォッシング。
まだ、おもしろくないねえ。
んで、2回めにペタ。
こちらは、キングタイガーに間違ってぬってえらい目にあったやつをシャブシャブしたヤツでウォッシング。
まだ、単調やねえ。
んで、RLMグレーをシャブしたヤツで今日の最後のペタ。
まぁ、まだ足らないけども。
また、こんどペタするかな。
とりあえず、乾燥機やな。
え～。
なんつーか。
こりずに、ランディングデバイスを画策中。
この前までのはデカスギて、おもんなくなったのでヤメたけども。
こじんまりしたヤツならいいかもねえ。
ではでは～。
エアブラシ、水性アクリラー御用立つ。
対流式食器乾燥機～。
水性アクリルの乾燥時間短縮にほんとに役にたちます。
一回目に下地グレー吹き。
影色ですね。
サフ上からアクリル吹くのは、もろくなるのでしていません、サフ変わりのグレー吹きでもあります。
さて、基本色の下地になるデッキタンを「ぶ～」
まぁ、ここから筆でコネコネがはじまるわけです。
で、今回はエアブラシで楽してるので塗膜強度が心配です。
水性トップコート後に乾燥機に突っ込みました。
少々爪でひっかいても大丈夫でした。
矢印部分はトップコートのかかっていないところです。
みごとにキズがはいりますね。
さて、筆ぐちゃ前までこぎつけましたね。
デッキタンを結構使用するのですが、ほんとに便利。
わりとキタナ白が簡単に表現されます～♪
ブレンガンキャリアも影色を「ぶ～」
しました。
んでもって
こやつも。
基本色下地を「ぶ～」
筆ペタ前でございます。
ではでは～。
なんつーか。
目ん玉は書こうと思ってたけども、良い感じのパーツがありましたがな。
で、さっそく。
ペタ。
ん～。
かわいい。
これは、他のS.A.F.S系でも遊べるわな。
あれっ。
なんか塗装するぞ、なんて言ってた気がしますねぇ。
ん～。
いや、次こそは・・
ではでは～
ファイアボールをカワイイ系にするには・・
そらもう、ハナにトンガリつけるしかないでしょう。
機体サイドになんだかでっぱりがあるのが邪魔やなあ。
目ん玉かけんじゃんかねえ。
ザクのスパイクとかいろいろなモノを貼り付けてみて、最後はネンドを貼り付けようかとおもってたのですが。
まぁ、最近はなんでもアフターパーツが出てるんですねー。
コトブキヤさんの「スパイク」だったかな。
タミヤ1/35MMのブレンガンキャリア。
でも、やっとタミヤの35新製品がでますね。
それも2アイテムも。
いろいろアナウンスされていましたが、UEトラクターとヘッツァーですね。
とうとうきますねぇ。
中華系メーカーが攻勢をかけている中で、ヨンパチの世界を構築しつづけて1/35はほぼ沈黙してたタミヤさん。
ん～。
余裕をかましていたのでしょうかね。
まぁいいや。
さて、テストに使用してたブルーディスティニー。
テスト終了～。
解った事は、クレオス水性はエアブラシ塗装する時に希釈をいろいろ試しましょう。
って事と、何系の塗料でも同じだけども間接はクリアランスをとる為に塗膜分の厚みを削っとくって事。
あと、ドライブースがいるね。
グロスは忘れた頃まで乾きません。
フラットベース必須のマット仕上げ＋ドライブースが失敗しなさそうです。
間接固定するならそんなに苦労しなさそうだけども、特に最近のHGUCは間接の擦り合わせがいりますね。
まぁ、タミヤのアクリルでも応用は同じですが。
まぁ、水性アクリルはタミヤ、クレオスともにエアブラシ時には希釈溶液とドライブースがあればいいみたい。
と言う事で今回はおしまい。
ではでは～。
木パテにスイッチする前に、ごりごりと削りたおしました。
粉がいっぱい出るわ、出るわ。
180番のペーパーなんてまともに初めてつかいましたがな。
効率わりといいなこれ。
んでも、モーターツールの先端ビット買ってきた方がもっと効率よさげやわ。
あれで削りだすと、面白くて削る事が目的になっちゃうんだよねぇ。
まだ、かかるなこりゃ。
ブレンガキャリアーは、足回りまで工作はスミ。
そういえば、MMMが発売されますが、表紙はUEトラクターらしいですね。
なんだか、そうとうちびっこい車両みたいやけども、おもしろそうやわぁ。
ではでは～
ミリプットのエポパテでエポる作業はおわり。
あとは木パテにスイッチです。
後の作業は軟らかい方が作業しやすいので、木パテにします。
また木パテを調達しとかんとね。
New Fireballに近づくようになったらななんて思っていましたが、フライングプラットフォームみたいなフォルムになりました。
ま、いいか。いいよな。
さて、車両の工作です。
在庫をハケさせたいのですが、選んだアイテムは小さいブレンガンキャリア。
タミヤからUEトラクター出るそうですので、そのからみで。
個人的には、その次のヘッツアーがやたらと気になるのですが。
1/35MMを2アイテム。
むう、やるなタミヤさん。
ではでは～
この日のために取っておいたのだよ「ミリプット君」
木パテばっかり使うとなくなっちゃうからねえ。
木パテは硬化が早いし、このようなフォルム出し時には向いてなさげ。
なので、ミリプット。
利用パーツの上から、モリアゲました～。
まだ、もちっと盛り上げないとねえ。
さて、なんか当初思ってた形とかけ離れてきましたがな。
エポパテいくらあっても足りなさそう。
「やるんじゃなかったかな～」なんて後悔がちらほら。
でも、ガンバルヨー。
やっとこ見つけたフンメル。
アーマーモデリングで作例が載ってたのみて、欲しくなったのでした～。
これで4号車体の車両が、また増えちゃいましたがな。
ではでは～。
戦車。
Fireballはお休みです～。
なんでかと言うと、工作はいつでもできるのですが塗装はいろいろ準備がいるので主に週末です～。
なので順番からいってコヤツを。
コーティングのいらない332です。
でも、迷彩パターンはよくわかんなかったのでイロイロなモノみて適当に行いました。
塗装は基本的にアクリルなのですよね。
実は、点々描いてるのもアクリルでガッシュです
コヤツ、今回はキタナ塗りしていません。
パステルの溶剤割すらしていません。
一度、タミヤのカタログに載っているような作風がしてみたかったのと完成品のレベルと同等なものが作れるかのテストも兼ねています。
結果は比較物がないのでなんとも。35MM完成品は、えらい高いので比較できまへん。
さて、こいつは48MMですが、塗装のテストに使用していたものです。
今回のテストは、濃いグレーの上に基本色を塗り重ねるいわゆる、MAX塗りです。
エアブラシのグラデよりか、パステルの溶剤割の方が効果よくでてますね。
ムラムラ～っと良い感じになってますがな。
この調子なら、もう少しグチャっとできるかな。
う～ん、やりだすと止まらないんだよねぇ、戦車の塗装って。
ではでは～
本体の方がだいたいメドついたので、付録の工作です。
しかしまぁ、ガンプラの部品のかたまりやなあ。
ざっと上げると、ガンダムジュミナス01だったかな、とトールギス、SDのGアーマぐらいかな。
パテでコーティングして見えなくなるのだけども、パチ組みだけで２度とまともにこさえる事なんてないやろうなキットたち。
さすがに、MGクラスの部品調達はようしません。
一度、パチ組みがすんでしまうと、ジャンクパーツ箱にはいって、後はザラザラとしたその他部品に化けますわ。
そうそう、ガンプラって言葉はお金が絡むと、バンダイの許可がいるそうな。
店がかってにガンプラセールなんて言って公に向かって発信かけるとダメだそうです。
もっとも、バンダイの営業に電話して許可受ければいいそうですが。
今回、写真みえませんがな。
ではでは～。
先日のつづき～。
で、切飛ばしてた親指を貼り付けた上で整形。
貧乏くさいのですが、今回ランナーの余りで指の延長をおこないました。
当時プラなので、軟らかくて整形しやすかったのです。
やっぱり、金属線で補強した上でSSP-HGでスキマを補強。
第一間接で折れ曲がっていた指のママよりかはよろしくなったかな。
まぁ、SGとかの指パーツみたいになればいいかななんて考えですね。
ん！？SG複製したらよかったわ。
とかいっても後の祭り～。
手間考えると同じくらいやなあ。
S.A.F.S系のために複製しとこうかな。
このために、レジンとシリコン買うのもなぁ。
もったいないわ。
あれ～っ。
SGとかと同じ指のバランスのはずなのに、なんだかシオマネキみたいになったねえ。
そうかレーザーアームの長さがもとのママやからか。
でもいいや。
アンバランスさが微妙に格好わるくて、ちょうどいいや。
ではでは～。
