MaQ6さぬきマ導ブログ

マ導の力でジャンルフリー!
なんでも作るよ!

ザブングルを作ろう♪2012/02/21

2012年02月21日 | SFモデル

Dscf4753

本日の施工。

・バンダイ 1/100 ザブングルタイプ

コンバンワー。

アルコール飲みながら作業してるとまぁ、垂直とか水平とか取れませんねぇ。

デモマケナイ。

Dscf4751

脛の開口部をふさぎました。

ついでに膝下のパーツを段落ち処理です。

まぁこの段落ちの具合は調整します。

今の状態ですと少々落ち過ぎていますので。

Dscf4755

そして棄てサフ。

ちょっと気になってきた箇所が増えました。

大腿部のアーマー形状が途中でくにゃっと曲がっているところがどーもこれじゃない感がいたします。

Dscf4760

なんかこの大腿部はすとーんとなっているのがらしいと思うのですよね。

こんなマッチョ系の型は似合わないよなぁ。

こう、鉄板の貼り合わせっぽい感が有る方がらしいよねぇ。

Dscf4756

そして背面にもとうとう手を入れました。

えぇ。

とりあえずサフだけしました。

それっぽいでしょ。

もうコレでいんじゃネ。

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

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ザブングルを作ろう♪2012/02/17

2012年02月17日 | SFモデル

Dscf4735

本日の施工。

・バンダイ 1/100 ザブングルタイプ

ちいさな積み重ねが実をむすぶのデス。

コンバンワー。

なんちゅーかチマチマとやっております。

Dscf4731

メインは脛にあった開口部を縮小する作業でしたが、進めるうちに思いました。

開口部自体がいらないんじゃネ。

つーわけでもう、今はこの段階ですが開口部はなくします。

ちゅーわけで脛はツライチになる予定です。

まぁ、ココはごちゃごちゃしているとザブっぽくないですもん。

Dscf4733

足首アーマーも小型化して収まりが良いようにしていっております。

この辺りは現物合わせの作業になりますね。

Dscf4734

気になる箇所がでてきましたので、即断即決で切り刻み。

脛アーマーの幅が広く感じましたので幅詰めをおこないます。

同時に、挟み込み部にある段モールドも復活させる予定。

まぁ、エッジの甘いパーツでしたので一石二鳥ですね。

あー。

なんかもう作業分のアップなんて誰か読んでいただいているんだろーか。

なんちゅーか、正直言うとこんなところって感性とか好みの問題じゃなかろーかって思いますね。

さて、blog用に撮影いたしました写真をFlickrで公開いたしております。

こちらはなーんにもテキストはしておりませんが、写真だけですのでblogみたいに余計な文書はありません。

シンプルに画像だけみれますのでよければどうぞ。

http://www.flickr.com/photos/maq62011/

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

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ザブングルを作ろう♪2012/02/13

2012年02月13日 | SFモデル

Dscf4718

本日の施工。

・バンダイ 1/100 ザブングルタイプ

どもです。

コンバンワー。

かなり削りました。

えぇ。

盛った量より削った量の方が多い気がしますが気のせいでしょう。

Dscf4705

気にいらない箇所のリカバリです。

口ダクトの掘り返しとフィンの付け替え。

少々雑だったところの修正です。

もう、お手軽コンセプトからの逸脱が著しくてとてもお手軽とはいえません。

とはいえ、基本はだるいエッジの修正が基本になります。

Dscf4706

このようなエッジ処理はこのところの最新キットだと必要なかった作業でしたのでまぁーったくおこなっていなかったのですが、さっすが当時のキットですね。

えーっと。

ちょうどザブングルも30周年なんですかね。

30年前のキャラクターキットと思えばまぁこの内容って画期的だったかもしれません。

んが、もう最近のキットを見慣れている方としては気になる箇所は気になるわけでして。

もう普段ならぜってーしねーってなるようなところもいじり倒しております。

Dscf4728

これ当時の1/144キットで厳密に比較対象とはなりませんが、エッジとか面の処理とかが覗い知れます。

この様な処理が全体にわたっていますので、MGフレームに当時キットの側をかぶせるダケってのはもう厳しいですねハイ。

Dscf4719

まだ甘い箇所があります。

この辺りは微調整になりそうですね。

個人的にですが、ザブングルのアンテナって左右に開いているよりも直立に近い方がらしいと思っています。

Dscf4709

足は開口部分の隙間を詰めてタイトに見えるように調整。

ここ最近のアップデートザブングルをfgさんなりで拝見していて感じていたのが足首と脛の開口部の隙間を詰めたいなって思ったことが動機でもあります。

Dscf4710

このくらい詰めましたが、脛はまだいけそうですね。

ここのところはもう妥協したくないところなのでもう少し作業をしたいと思います。

Dscf4711

胸部のなんかよーわからんパーツはネオジム磁石で着脱できるようにしました。

ネオジムでなくてもよかったんだけれども、まぁ使ってみたかったのです。

これ、ライトの訳ないよなぁー。

レドームかなんかかなぁ。

Dscf4713

まぁ、こんな感じです。

Dscf4725

胸部の厚みはわりと出しています。

これは立体映えするからですが、胸部の面構成がキットママだとさみしいからでして、なんかよーわからんパーツも中になにか仕込まれているのだろなぁと思えばこのくらいの主張はあってもよかろうと思ったわけです。

Dscf4723

腰部アーマーはフィンモールドが気になったので、プラ板を上に貼り付けて段落ちモールドとしてメリハリを付けました。

この方がアーマーの立体感も出て結果的によかったです。

Dscf4724

そして背面。

あっははははははは。

ほらね

背面まーったく手つかずデショ。

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

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ザブングルを作ろう♪2012/02/06

2012年02月06日 | SFモデル

Dscf4702

本日の施工。

・バンダイ 1/100 ザブングルタイプ

数時間ぶりだと思います。

どもです。

コンバンワァー。

さて。

ザブのアップデートで一番の難関だと思います。

足のカバーです。

Dscf4693

こんな接続です。

んでもってカバー自体はキットのものを上下逆でコンバートしております。

だって収まりがいーんだもの。

Dscf4692

表面ディテールはどうせ潰すのでいっかなーって。

ついでに面構成も変更するのでこのパーツ自体は素材にしかなりません。

つーわけで問題なっしんぐでございます。

Dscf4694_2

接続方法自体は超合金魂さんをパクって・・・。

いや、リスペクトしました。

まぁ、これまたパーツを上下戻すかもしれませんが、いろいろとやってみたいのですよ。

厨二病とおんなじなのですよ。

モデラーなんてね。

「アタチの作ったもんが一番かっけー。」とか思う人種なんでゆるしてくださいネ。

Dscf4691

んっ。

まぁ、こんなもんだろう。

さて、ここでサフりました。

Dscf4697

いんじゃネ。

Dscf4698

あと気になるのは大腿部のカバーだなぁ。

いくらなんでもOYWのカバーのママだとちーっとディテールが唐突だなぁ。

Dscf4704

あともう一点。

ものすごーく気になるんですけれどもね。

背面がまーったく手つかずなんですよコレ。

ワロタ。

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

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ザブングルを作ろう♪2012/02/05

2012年02月05日 | SFモデル

Dscf4677

本日の施工。

・バンダイ 1/100 ザブングルタイプ

ほぼ一週間ぶりですか。

ハイっコンバンワー。

なんちゅーか良くつづいているなーと自分でも感心しているところなのですが。

模型誌なりがコレさいこーなんてやってるのにのっかかるのもアリだとは思いますが、あまり意識していないのですが、やっぱ自分の好きなものはなーんも言われなくても続くものです。

Dscf4679

まず、頭部のマスクの隙間が狭かったので少々下にずらせました。

これで少々柔らかい印象になります。

ココらあたりは好みの分かれるところでしょうね。

Dscf4682

んで、胸部のユニットを少々上に。

気になっていた肩のアーマーを仮置きから接続部を仕込んでの接続に変更をおこないました。

さて。

ここまで一応工程の説明を書いてきたわけですが、手元にキットのある人なら有る程度わかるでしょうがどーでしょうー。

まぁ、再販も結構されているキットですしザブが好きな人は確保していることでしょうね。

ただ、完成写真の印象で手をだすのをためらわれている方も多いと思います。

Dscf4685

今回、自分のスタンスを崩してキットの切り刻みを行いましたが、ひとつは既に先人がいらっしゃること。

あと、難しくて手が出せないと思っている方が意外に多いと言うことで少しやってみようと思いおこなっております。

模型こさえている方には、いろんな人が興味をもってとっかかれるような空気を提供していってほしいものです。

まぁ、いろいろと思うことがありましたもので。

作りたいものを作りたいように楽しめばいーのですよこんなもの。

ちゅーわけで本日はここまで。
んっじゃね~。

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