ワイルド・スピードシリーズの中で最高とうたわれてた
「ワイルド・スピード MAX」



ヴィン・ディーゼルの相変わらずの筋肉も凄い






警察に追われ、L.A.を飛び出した凄腕の運転テクニックを持つドミニク。
南米に拠点を移して、恋人のレティたち仲間とともに、輸送車の強奪を行う日々。
しかし、ある日、ガソリンを運ぶトレーラーを狙い、派手な事故を巻き起こしてしまう。
自分を追う警察の目から逃れられないことを悟ったドミニクは
仲間と離れることを決意する。
一方、恋人のレティは、ドミニクの罪を帳消しにすることを条件に
警察の潜入捜査に協力する。
しかし、潜入捜査の最中にレティは犯人グループに殺されてしまう。
レティの復讐に燃えるドミニクは運び屋として「凄腕ドライバー」を探している
犯人グループに潜り込む。
その犯人グループを別件で追っていたFBIからもブライアンが潜入を開始。
ルールなしの激しいカーチェイスを制し、勝利するのは誰なのか。
お話はそんな感じ

と、言っても、ワイルド・スピード

注目はお話よりも、もちろん、車とカーチェイスです



車に全然、詳しくない私が言うのもなんですが

あ、ドミニクが乗ってたダッチ・チャージャーはわかりました



ここ1,2年、車系の映画、観まくってるので、なんとか

1作目でも出てきたしね



あとはまだまだよくわかんなかったです

私が一番好きだったカー・チェイスは、冒頭のタンクローリー強奪シーン

予告編でも出てきてた、転がってくる火だるまの車体の下を掻い潜るシーンです

車が、あんなに正に「手足のように」見えたのは初めて



カッコイイ~~~



車自体も自分の体を扱うように理解しつくして手を入れてますしね



凄いや


