本日のひと言 2011年03月18日 | TV・本・コミック 今日、会社の人が言っていたセリフ ACのCM見ると、もうイライラしてくる なんかわかる・・・ « お財布にいくら入れてる? | トップ | 金曜ナイトドラマ:バーテン... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ACに罪はない・・・んですが。 (猫が好き) 2011-03-19 19:46:12 あんだけ大量に繰り返し流されるとなー、ちょっとなー(=^_^;=)。 おそらく契約の縛り(放送時期は間違いなく契約上にあるでしょう)のせいでなかなか難しいとは思うのですが、にちゃんねるで見たのかな、「過去の秀作を掘り出してこい」ってのはいいアイディアだったんじゃないかなあ。ACのCMは基本的に全スタッフがヴォランティアでやっているんで(出演者も)、端から電話していけば「いいっすよ」と言ってもらえた作品もそれなりにあったんじゃないかとか。 とか言いつついろいろ思い出していたら。最近のACの作品って、以前のものと比べると、毒がなくなっててつまんなくありませんかとか思ったりも。 返信する CM (猫が好きさんへ) 2011-03-20 21:01:36 プッチョとか普通にCM流してるのに、なんでダメなのがあるんでしょうねぇ それがイチバン不思議です 売り上げの一部を義援金として寄付します、とかにすれば問題なさそうな気がしますケド 前のACのCM・・・どんな感じのでしたっけ 返信する ACのCM (猫が好き♪) 2011-03-21 11:35:20 ぱっと思い出せるやつだと。(1) 紙袋の中に入れられた子猫。必死に外に出ようとしている。「ペットを捨てないで。小さくても大切な命」。(2) 夏目雅子が元気だった頃の映像。「あの頃、もし骨髄バンクあったら、このひとの笑顔を今もわたしたちは見ることができたかもしれない」。(3) 海岸のビーチパラソルの下にいる親子。波に洗われて、それが崩れる。砂で作られた像であった。「温暖化で、日本の海岸の8割が消える。ストップ温暖化」。 とか。夏目雅子のやつ、「なんでいまさら」とか思って見ていたらこのオチでしょ、初見のときの衝撃はものすごいものがありましたわ。 CMは、「流せない」んじゃなくて、「このご時勢に」とか言われたくないスポンサーの自粛だと思います。だからってCM契約を取り消したら、あとで同じ枠を取り返せるという保証はないもので、電波料だけ払ってCM枠をACに寄付という方法で、自粛とCM枠の確保を、両立させるんですね。 だからってあんなにACだらけにすることはないだろう、と思うんですが。 返信する AC・・・ (猫が好きさんへ) 2011-03-21 21:19:00 なるほどー どれもメッセージ性の強いCMですねぇ 人の心に響くかも知れないけど・・・どれも微妙にイラッとしますね なんていうか、「あなたナニサマなんですか」って上から目線がヒシヒシと なんでなんでしょうねぇ・・・「ワタシ悪くない、みんなアナタが悪い」って感じがしてしょーがないです 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
おそらく契約の縛り(放送時期は間違いなく契約上にあるでしょう)のせいでなかなか難しいとは思うのですが、にちゃんねるで見たのかな、「過去の秀作を掘り出してこい」ってのはいいアイディアだったんじゃないかなあ。ACのCMは基本的に全スタッフがヴォランティアでやっているんで(出演者も)、端から電話していけば「いいっすよ」と言ってもらえた作品もそれなりにあったんじゃないかとか。
とか言いつついろいろ思い出していたら。最近のACの作品って、以前のものと比べると、毒がなくなっててつまんなくありませんかとか思ったりも。
それがイチバン不思議です
売り上げの一部を義援金として寄付します、とかにすれば問題なさそうな気がしますケド
前のACのCM・・・どんな感じのでしたっけ
(1) 紙袋の中に入れられた子猫。必死に外に出ようとしている。「ペットを捨てないで。小さくても大切な命」。
(2) 夏目雅子が元気だった頃の映像。「あの頃、もし骨髄バンクあったら、このひとの笑顔を今もわたしたちは見ることができたかもしれない」。
(3) 海岸のビーチパラソルの下にいる親子。波に洗われて、それが崩れる。砂で作られた像であった。「温暖化で、日本の海岸の8割が消える。ストップ温暖化」。
とか。夏目雅子のやつ、「なんでいまさら」とか思って見ていたらこのオチでしょ、初見のときの衝撃はものすごいものがありましたわ。
CMは、「流せない」んじゃなくて、「このご時勢に」とか言われたくないスポンサーの自粛だと思います。だからってCM契約を取り消したら、あとで同じ枠を取り返せるという保証はないもので、電波料だけ払ってCM枠をACに寄付という方法で、自粛とCM枠の確保を、両立させるんですね。
だからってあんなにACだらけにすることはないだろう、と思うんですが。
どれもメッセージ性の強いCMですねぇ
人の心に響くかも知れないけど・・・
どれも微妙にイラッとしますね
なんていうか、「あなたナニサマなんですか」って上から目線がヒシヒシと
なんでなんでしょうねぇ・・・
「ワタシ悪くない、みんなアナタが悪い」って感じがしてしょーがないです