地味様、１０００投球回＆２被弾おめでとーー(≧∀≦)ノ

鴎１１―６檻

大阪ド　京セラドーム大阪行ってきました～～(≧∀≦)ノ♪

今日は比較的早く着いたのですが、それでも２階席は満席でした…
チームがこんな状態※にもかかわらず、マリサポの皆さんが、見放さずに一緒に応援できるのは喜ばしい限りです

　　　※こんな状態　―　ＰＯ進出が絶望的になりつつも、一昨年までのロッテ野球（拙攻・残塁・炎上）を余すところなく表現する状態

人が増えると、多種多様な人間模様が観察できて面白いですね
後ろにいたパスクチのホームユニ着たおねえさんが、ベニーの打順のときに

「イ・スンヨプ！イ・スンヨプ！！」

などと、声援送っているのを聞いて、
マリサポにもいろんな人がいるんだなぁ…
と、シミジミ感じ入ってしまった次第です


さてさて、試合です。
今日の先発は地味様、檻はルーキー中山です。
マリーンズお得意の新人接待モードが発動しないことを祈りつつ、再び貯金生活に戻ることも祈りつつ、プレイボール

初回、大塚がプロの厳しさを教えてやるべく、ヒットで出塁しますが、次のバッター青野が「こんなんでも、プロやってけるよ～？」と言わんばかりに併殺打。
３人で凡退です…
むぅ…
早くも接待モード突入か

その裏、檻の攻撃です。
地味様、ストレート中心の配球で押しますが、今ひとつ伸びがありません
球速も１４０ｋｍ/ｈ出るかでないか…

２番の塩崎に内野安打を許すと、３番ガルシア先生にもセンター前に運ばれます
立ち上がり良くないなぁ

まー次は、三振しても名勝負になってしまう番長ですから、ここでひとつ名勝負してもらって、アウトカウント整えておきｔ……




コーーーン




センターへ伸びる打球はそのままスタンドイン…

え゛ーーーーーーーーっっっ！！
Σ(・ω・ノ)ノ

さんざん、番長を甘く見てきた呪いですか
はたまた、ホントに接待モードなのか…

後藤の暴走で、なんとか３点で止まりましたが、打たれる気配はプンプンしますよ

２回、パスクチにしては珍しい内野安打に続いて、ゴリも進塁打を放ち、ワティのショートゴロの間にヴァルが生還して１点返します。

おおっ！すぐさま取り返すとは、今日のマリーンズは一味違うぞ

４回にもワティの２ランが飛び出し、同点ーーーー(≧∀≦)ノ
乗ってきた乗ってきたーーーー

とか思ってたら、その裏。
地味様去年の悪いトコだけ思い出したように、また３ランを被弾！

まーた３点差をつけられてしまいました

この時点で、かなりの確率で負けを覚悟しました
今日のブログタイトルは、「地味様炎上！滅多にない打撃援護をフイにする！！」
にしようかな～と思ってみたり

ところが、今日のマリーンズはここからです！

５回、最も頼りになる男、ふく～ら先生の２点タイムリー！
６回、辻の逆転２点タイムリー！！
７回、紅たん３ベース（村マチュ、ダイビングキャッチミスありがと）の後、ゴリのスクイズ（完璧に無警戒でしたな）で１点！
８回、またもや、ふく～ら先生の犠飛とヴァレンティーノ　来期残留２ランホームラン！！で一挙３点。

パスクチのＨＲはホンッとにキレイな放物線なんですけどね～
滞空時間すごく長いし
これで、もっとコンスタントに打てりゃーな～


１１―６と突き放しまくりです(≧∀≦)ノ
１３安打で１１得点って…
こんな効率のいい攻撃はいつ以来だろう…(T_T)
もう記憶に残ってません
ホントにこないだのホークス戦で１４安打４得点だったチームと同じチームなのか

今日は面白いように点が入りました
明日もこうでありますよーーに

それから…
やっぱり、西岡登録だったみたいですね
ミラーじゃなくてホントよかっｔ
今日の大塚も（ランナーない場面では）良く打ちましたが、やはり、マリーンズの切り込み隊長はスピードスターでないと！
期待してます


【明日の予告先発】

　　鴎：イケメン　―　檻：選手会長



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古谷末梢…＿|￣|○

ドラフトの夢をみました

ハンカチ王子こと、早稲田実業の斎藤君を１位指名して、みごとに引き当てたのはなぜか


『欽ちゃん球団』


でした

そして、なぜか、その場に居合わせた斎藤くんは、満面の笑みで、その場で即契約！
欽ちゃんと肩を並べて会場を後にしました…

ボビーは
『欽ちゃん球団にとられたんなら、仕方ないか！』
というようなことをコメントします

いいんかい！(￣□￣;)!!

マリーンズの第２指名です。





『Ｑちゃん。』





ナニィィィ！(,,Д)°°
ＣＭネタじゃなく、本気だったのか、ボビー

あ、なるほど！
ＤＨよしこのあとは、代走Ｑちゃんってワケだね(≧∀≦)ノ
さっすがボビー！


って
ノオオオォォォォウ!! Σ(ノ°▽°)ノ

納得してる場合じゃありません
ボビー、気は確かかーーーーっっ!!

って叫んだところで目が覚めました
どうも、気を確かに持たねばならんのは私の脳髄の方だったようです


で。
次兄の摩可不思議夢体験はさて置き、マリーンズです。
　

登録末梢　　古谷


やっぱり…
嫌な予感はしてたんですが…

おととい２回で５５球投げさせたダケでしょう？
あいかわらず新人のチャンス少なすぎです
コレでまた先発ローテが１人欠けてしまいました

ソレとも９月は新人教育月間で、

『みんなも１軍のマウンドを体験してみよう』

みたいなノリでどんどん入れ替えるつもりなんでしょうか
だとすると、次に上がってくるのはダレだ？西岡に決まっ

内
戸部
アゴ魔神
イヤイヤ、柳田か

誰でもいいですが、ボビー







…ミラーだけは勘弁してください…＿|￣|○
そして、早くパス○チを浦和に幽閉してくだs

【明日の予告先発】

　　鴎：地味様　―　檻：中山

《今日のプロチ》
　Ｏ村　（鷹）
　ワッチ　（鷹）←　カブリ
　福留　（竜）←　カブリ




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名勝負？

清原４連続三振「えげつなかったな」
2006年8月31日（木） 10時14分　日刊スポーツ

＜西武５－３オリックス＞◇３０日◇スカイマーク
　オリックス清原が、松坂に４打席４三振を喫した。決め球はすべて１５０キロ超の直球。すべてフルスイングの空振り三振だった。８回裏２死走者なしの第４打席で１５３キロの内角直球に仕留められると、天を仰いだ後、両手をひざについて悔しがった。「えげつなかったな。すごかったな」。無念をかみ殺し、相手をたたえる言葉をしぼり出した。
　清原が４打席４三振したのは、巨人時代の９７年６月２９日中日戦（ナゴヤドーム）以来。「一流投手」と認める松坂との力勝負だからこそ生まれた“不名誉記録”だった。これで対戦成績は、オープン戦、日本シリーズを含めて２７打数７安打７打点。四死球による「痛み分け」は依然として１つもない。試合には敗れたが、２万１１７１人の観衆に「平成の名勝負」を見せつけた。


私、前々からずーーーーーーっと気になってたことがあるんですよ

オールスターの時もそうだったんですが…










あっけなく三振するのが名勝負なの(,,゜Д゜)








連続三振して名勝負なら、我らがヴァレンティーノ・パスクチは

「感動クリエイター」

として、一躍トキの人ですよ？
各メディアというメディアが彼をほっておかないハズなんですが…

パスクチが、記者に囲まれて難渋したって話は聞かないし…
三振が名勝負になるのは、清原だけの特権なんでしょうか




《今日のプロチ》

　　兄貴（虎)　←カブリ
　　渚先生（鷹）　←カブリ
　　イワムラン（燕)　←カブリ

……全然当たらないよ、ママン



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