鈴木四球自滅ショー(;´∀｀)

鴎３－４鷹


１点差ゲーム勝てないね…(´;ω;｀)

【ロッテ】すべて１点差で３連敗、鈴木昭汰２度押し出しで逆転負け「１軍では使えない」井口監督　【日刊スポーツ】

＜ロッテ3－4ソフトバンク＞◇30日◇ZOZOマリン

ロッテが2度の押し出しで逆転負けを喫した。1点リードの7回2死一塁から救援した鈴木昭汰投手（23）が誤算だった。中前打、四球で満塁。さらに2連続四球で同点、勝ち越しを許した。
井口監督は「あそこでストライクも入らない状況じゃ、ちょっと1軍では使えない」と2軍調整も示唆。攻撃もマーティンが4試合で無安打など「打線になっていない。次しっかり詰めていきたい」。前カードから、すべて1点差で3連敗となった。
▽ロッテ小沼（育成から昇格し、1軍初登板で2回を1安打無失点）「1度しかないプロ初登板を楽しもうと思って投げました。やっとプロ野球選手としてスタートが切れたと思うので、しっかり1軍の戦力として腕を振っていきたい」[了]


というコトで、さすがに浦和行きですね(;・∀・)
ストライク入ってませんもんね(;´∀｀)
アウト一個も取れずに勝ちを献上するgdgdっぷり。

しっかり調整してきてください(^▽^;)

延長戦、ダメ、絶対

鴎１－２鷹

うん。
まずは…




ロメロ先生!!
力投お疲れさまでした!!
(最敬礼)

準備は１００%できている(真実)

胸を張ってケビン・バーン２世を襲名してください(≧▽≦)ノ
しかし…


勝負弱いな…(；ﾟДﾟ)
延長戦に入ったら、絶望しかない感じ(;´∀｀)
まぁ、そもそも、２安打で勝ちを拾おうなどと、甘えにもホドがありますので、仕方ないねっ(=ﾟωﾟ)ﾉ
あした、あした(;´∀｀)

準備１００%(なんの準備かは不明)

【ロッテ】29日予告先発のロメロ「準備は100％、できている」本拠地開幕戦へ調整OKを強調　【日刊スポーツ】

本拠地開幕戦に先発するロッテ・エンニー・ロメロ投手（31）が準備OKを強調した。
29日のソフトバンク戦（ZOZOマリン）に向けて「準備は100％、できている。チームの勝利のために全力を尽くせるよう頑張ります」と自信をのぞかせた。
投手コーチと映像を見返しながら、開幕に照準を合わせてきた。「昨日より今日、今日より明日というふうに、コンディションは少しずつ良くなっている。自分のピッチングでお客さんが楽しんでくれたら一番うれしい。でも、一番大事なのは、自分のピッチングをしてチームに勝ちをつけること」と昨季途中に加入した左腕は、地元ファンに勝利を届けるつもりだ。[了]


おーぺん戦では、ことごとくアピール失敗してた気がしますが、大丈夫なんですよね??(;・∀・)
ホントに開幕に照準を合わせてきたんですよね??
昨日より、今日のコンディションがいいのは、わかるんですが…
今日より明日のコンディションがいいというのは、なんでわかるんですかね……(；ﾟДﾟ)

ミスミの爺さんかな??(｀・ω・´)



対鷹さん兵器として、バッチリ抑えてくれたら、
ケビン・バーン２世を襲名してもいいと思う(≧▽≦)ノ

嬉しいかどうか、名誉かどうかは不明。

やっぱりダメだったよ(;^_^A

鴎５－６鷲

うん。
今日はね。



５者連続三振でおなかいっぱいですね(≧▽≦)ノ



６回１０奪三振とかどんな奪三振率だww
だからね。
ゲレーロ・益田・鈴木がそろってやらかしてサヨナラ負け喰らったことなんて、些細なことですとも。
去年延長がない恩恵を一番受けていたのが、さっそく…(;・∀・)

そもそも反撃が遅すぎて、ろうたんに勝ちがつかない状態だったし。

山口の一撃、松川マルチ安打、にしのん復活と、好材料がたくさんあったのでヨシとしましょう(*´ω｀*)
ささ。
いよいよ、明後日からは千葉マリンに帰ってきますよ(*´ω｀*)
BIGBOSSをボコって、勢いに乗る鷹さんを迎え撃ちます。

もし、かもめ～ずもボコられたら…




勢いづかせたBIGBOSSのせい



というコトで良いでしょう(*´ω｀)

勝率１０割維持(勝ったとは言っていない)

楽天―ロッテは雨天中止　先発予定の岸は27日にスライドして佐々木朗と「みちのく対決」　【スポニチアネックス】

　楽天とロッテの開幕2戦目（26日＝楽天生命パーク）は、雨天中止となった。午後2時開始予定だったが、試合開始1時間ほど前から雨が降り始めた。雨脚が強まって天候の回復が見込めないことから、午後1時35分に中止が決まった。
　この試合で先発を予定していた岸孝之投手（37）は、27日の同戦にスライドすることが決定。相手の先発予定は佐々木朗希投手（20）で、東北出身者同士の投げ合いが実現する。[了]


明日はスライドキッシーとろうたんのマッチングか(;^_^A
１７歳差。
キッシーの経験が勝るのか、はたまた、ろうたんの若さと力が鷲打撃陣を蹂躙するのか。
いや～、楽しみだなぁ(≧▽≦)

やっぱり、若手が活躍している時期の試合っていうのは、格別にワクワクしますね(*´ω｀*)



まぁ…
両者、炎上祭りになる可能性もないわけではないんですけどね(=ﾟωﾟ)ﾉ
とりあえず、去年散々見た、ろうたん見殺しだけは避けてほしいところ(;・∀・)

開幕勝率倍増(*´ω｀*)

鴎４－０鷲

今日は、予想GUYに仕事が早く終わったから、ナイターだったら、途中から見られるZO～(≧▽≦)ノ

とか、思ってました(；・∀・)
１６:００開始とか…＿|￣|〇

デーゲームなのかナイターなのかよくわからん時間じゃない??(´;ω;｀)





まぁ、でも勝ったからヨシ!!(≧▽≦)ノ



昨日まで、近５年で勝率２割だったのに、今日勝ったから、勝率４割まで上がったよ(*´ω｀*)
コレはもう開幕無敵と言っても過言ではないねっ(;・∀・)

あ。
かもめ～ずの試合には間に合わなかったけど、テレビつけたら偶然やってた、虎－燕戦で、虎さんが８－１からボコられて逆転負けしたところには間に合ったよ(;^_^A

柱の男、ハンパないナ～～(￣▽￣;)

直近５年開幕勝率

ロッテ、近年の開幕戦戦績　開幕戦は「特別な試合」or「143分の1」？　【ベースボールチャンネル】

　いよいよあす25日に開幕を迎えるプロ野球。“特別な試合”と“あくまでも143分の1“の意味合いで見解の分かれる開幕戦だが、勝敗の鍵を握る開幕投手の役割は、長いシーズンにおいても重要な意味をもつ。
　昨季パシフィック・リーグ2位の千葉ロッテマリーンズは、今季の開幕投手に石川歩投手を指名。2年ぶり3度目の大役を務める。今回は、ロッテの近年の開幕投手・スタメンと戦績にフォーカスし、各シーズンの戦いを振り返っていきたい。

2017年
2017ロッテ対ソフトバンク

開幕投手：涌井秀章
対戦カード：対福岡ソフトバンクホークス（ヤフオクドーム）
試合結果：1-3　敗戦

　2017年の開幕戦は、敵地でソフトバンクと対戦。開幕投手は、涌井が通算8度目、ロッテでは3年連続3度目の登板となった。
　同試合の涌井は、6回まで無失点の好投を見せたが、先制点をもらった7回に同点とされると、8回に逆転を許してイニング途中で降板。1-3で敗戦投手となった。同年の涌井は、25試合（158回）を投げ、5勝11敗、115奪三振、防御率3.99の成績。年間通して先発ローテーションを回ったが、不安定な投球が目立った。
　同年のチーム成績は、54勝87敗2分で勝率.383。借金33と大きく負け越し、リーグ最下位に沈んだ。

2018年
2018楽天対ロッテ

開幕投手：涌井秀章
対戦カード：対東北楽天ゴールデンイーグルス（ZOZOマリンスタジアム）
試合結果：2-3　敗戦

　2018年の開幕戦は、本拠地で東北楽天ゴールデンイーグルスと対戦。開幕投手は、涌井が通算9度目、ロッテでは3年連続3度目の登板となった。
　同試合の涌井は、6安打を浴びながらも7回を無失点投球。16、17年に続いて試合を作ったが、スコアレスの膠着状態のままマウンドを後にした。試合は延長12回の末、2-3で敗れた。同年の涌井は、22試合（150回2/3）を投げ、7勝9敗、99奪三振、防御率3.70の成績。勝利数こそ17年を上回ったが、貯金を作ることはできなかった。
　同年のチーム成績は、59勝81敗3分で勝率.421。僅差で最下位からは脱出したものの、5位に終わった。

2019年
2019楽天対ロッテ

開幕投手：石川歩
対戦カード：対東北楽天ゴールデンイーグルス（ZOZOマリンスタジアム）
試合結果：5-4　勝利

　2019年の開幕戦は、18年と同じく本拠地で楽天と対戦。石川歩投手が自身初の開幕投手を務めた。
　同試合の石川は、5回2/3で4失点を喫し、リードを許して降板。しかし直後に味方打線が逆転し、5-4で試合を制した。同年の石川は、相次ぐ故障に苦しんだ。チーム事情で一時はリリーフも経験。最終的に27試合（118回2/3）を投げ、8勝5敗5ホールド、81奪三振、防御率3.64の成績となった。
　同年のチーム成績は、69勝70敗4分で勝率.496。最後までAクラス入りを争ったが、3位楽天と2ゲーム差の4位となった。

2020年
2020ロッテ対ソフトバンク

開幕投手：石川歩
対戦カード：対福岡ソフトバンクホークス（PayPayドーム）
試合結果：1-2　敗戦

　新型コロナウイルス感染拡大の影響で120試合制となり、6月に開幕を迎えた2020年。開幕戦は敵地でのソフトバンク戦となり、石川が2年連続2度目の開幕投手を務めた。
　同試合の石川は、6回7奪三振無失点の好投。先発としての役目を十分に果たしたが、打線もソフトバンク先発の東浜巨投手を打ち崩せず、同点のままマウンドを降りた。試合は延長10回の末、1-2でサヨナラ負けを喫した。同年の石川は、21試合（133回1/3）を投げ、7勝6敗、77奪三振、防御率4.25の成績。防御率は規定投球回以上の投手でリーグ最下位に終わったが、イニング数はリーグトップの数字となった。
　同年のチーム成績は、60勝57敗3分で勝率.513。シーズン終盤まで首位争いを演じる奮闘を見せ、2位に入った。シーズン終盤には新型コロナウイルスの集団感染に見舞われたが、苦しい状況下を乗り越えた。クライマックスシリーズでは、2連敗で敗退となったが、2戦とも接戦を繰り広げて1位ソフトバンクを苦しめた。

2021年
2021ロッテ対ソフトバンク

開幕投手：二木康太
対戦カード：対福岡ソフトバンクホークス（PayPayドーム）
試合結果：2-8　敗戦

　2021年の開幕戦は、敵地でソフトバンクと対戦。二木康太投手が自身初の開幕投手を務めた。
　同試合の二木は、5回0/3で5失点を喫し、リードを許して降板。チームに勢いをもたらすことはできなかった。その二木はシーズンでは、22試合（117回）を投げて、5勝7敗、77奪三振、防御率4.38と期待された数字は残せなかった。
　同年のチーム成績は、67勝57敗19分で勝率.540。最後まで首位争いを演じたが、惜しくも優勝は果たせなかった。[了]



というワケで。
２０１７年からの５年間で開幕戦の勝率は




２わり(≧▽≦)ノ





というコトでございます。
うんうん。
だいたいイメージ通りですね(；・∀・)
ロッテは驕らない王者(赤面)ですからね。
借金１スタートくらいが、いいハンデでしょう(*´ω｀*)
(驕りまくり)
去年なんか、借金５スタートでしたし(；・∀・)

２日目が真の開幕

コレ。
常識(鴎の)
(なお、去年の開幕は６日目だった模様)

タムタム、カトゥー、間に合わず

【ロッテ】捕手の開幕1軍は松川、柿沼、佐藤都の3人 昨季主力の田村、加藤は“落選”　【中日スポーツ】

　ロッテの井口資仁監督（47）は23日、ZOZOマリンスタジアムで行われた全体練習後に報道陣の取材に応じ、シーズン開幕戦を、スタメンマスクが内定しているドラフト1位ルーキーの松川虎生（市和歌山）と柿沼友哉、佐藤都志也の3捕手体制で臨むことを明かした。昨季は主力を務めた田村龍弘、加藤匠馬の両捕手は“落選”となった。
　この日の全体練習には柿沼、佐藤都、松川の3人が参加しており、指揮官は「この3人でスタートする」と認め、25日の楽天との開幕戦（楽天生命パーク宮城）に向けては「接戦をしっかりものにできればいいなと思う」と話した。
　田村は昨季まで7年連続で開幕1軍入りしていた。加藤は昨季途中に中日からトレード加入。リード面を中心にチームの勝利に貢献していた。[了]


松川、佐藤が確定で３人目がダレになるか…
といったところだったとは思いますが…
まさか、去年の捕手両輪が揃って浦和スタートになるとは…(;・∀・)

世代交代というには、あまりにも早すぎますし、タムタムはもう少し調子があがってくれば、また帰ってくるとは思うんですが…



カトゥー…(;^_^A


あまりにも…
あまりにも厳しい打撃力…(´;ω;｀)
『ちょっと』打てないくらいなら、全然使いみちはあるんでしょうが、『ほとんど』あるいは『まったく』のレベルですからね…
自動アウト製造機では、さすがに今年の捕手陣の陣容には入っていけませんね(;´∀｀)

打撃コーチがなんとかして……






…くれるんだったら、毎年貧打にあえいでないか(；・∀・)

支配下GET(≧▽≦)

ロッテ小沼健太と佐藤奨真が支配下契約　「待っていた日が来た」など喜びの声　【日テレNEWS】

プロ野球・ロッテは22日、育成選手の小沼健太投手、佐藤奨真投手と新たに支配下選手契約を結んだことを発表しました。
小沼投手は2020年ドラフトで、独立リーグのBCリーグから育成2位で入団。21年はイースタン・リーグで34試合に出場し、18セーブでセーブ王に輝きました。
佐藤投手は20年のドラフトで、専修大学から育成4位入団。21年はイースタン・リーグで17試合に登板し、防御率3.50で2度の完封勝利をあげています。
小沼投手の背番号は121から50に、佐藤投手の背番号は129から64に変更となります。

▽以下、選手のコメント

【小沼健太投手】

シンプルにうれしいです。待っていた日が来たという感じです。ここまでの期間、たくさんの人の支えのおかげでここまで来られたと思っていますので、皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからはもっともっとプレッシャーのかかる場面で投げさせていただけるようにしないといけないので、しっかりと気持ちを入れて頑張りたいです。
自分の中ではここまでの間でストレートの強さをアピールすることができたかなと思います。ストレートで打者に向かっていける投球をこれから見せていけるように、日々精進していきます。

【佐藤奨真投手】

素直にうれしいです。自分はストレートのスピードが130キロ台と速くないのですが、緩急や間をしっかりと使うことでボールを押し込んで打者を抑えていきたいと思っています。
今シーズン、一軍の戦力となれるように気持ちを引き締めて頑張っていきます。[了]




支配下登録オメ!!(≧▽≦)ノ


うんうん。
スタート地点に立ちましたね(*´ω｀*)
しかし、支配下登録を勝ち取れないままフェードアウトしていく選手の少なくない中、戦力として認められて、スタート地点に立てる選手が２人も出てきたことは大変喜ばしいことです(=ﾟωﾟ)ﾉ

２人とも、イースタンでは申し分ない成績を残していますし、このまま成長し続けて、早く１軍に合流してもらいたいですね(*´ω｀)
開幕前のいいハナシでした(≧▽≦)

帰ってきた大河

【ロッテ】平沢大河、開幕スタメンが濃厚に…郷里での楽天戦に「そこで結果が出ればいいし、思い切ってやれれば」　【中日スポーツ】

◇21日　オープン戦　中日2―10ロッテ（バンテリンドームナゴヤ）

　ロッテの平沢大河内野手（24）が開幕戦で三塁でスタメン起用されることが濃厚になった。21日のオープン戦最終戦となった中日戦（バンテリンドームナゴヤ）で8回に中前に2点打を放ち、5試合連続安打をマーク。打率3割3分3厘でオープン戦を終えた。
　井口資仁監督は「出塁に関してもしっかりボールを選べるようになってきている。守備も安定しているし、これだったらいけるんじゃないかなと思う」と話し、守備位置についても「現状だと、三塁でスタートだと思う」と明かした。
　平沢は右肘の不調が続き、2020年10月に骨棘（こつきょく）や遊離軟骨を除去する手術を受けて復活。キャンプ直前に新型コロナウイルスに感染したものの、出遅れた分を練習や実戦などを通じて取り返し、2019年以来、3年ぶりの1軍入りが確実な情勢だ。
　開幕戦の舞台は郷里での楽天戦。平沢は仙台育英高からドラフト1位でロッテ入り。実家は仙台市に隣接する宮城県多賀城市にあり、「そこで結果が出ればいいし、思い切ってやれればと思う」と気合を入れた。[了]


一時期はトレード放出さえ危ぶまれた大河が…(´;ω;｀)
(感涙)

いや、まだおーぺん戦なので、開幕後がどうかはわかりませんけども(;^_^A


やっと本来の立ち位置に帰ってきたという気がしますね(*´ω｀*)

あのノムさんが絶賛した才能。
いかんなく発揮していただきたいですね(≧▽≦)ノ