ミッキーに負けない！ Ｇ・Ｇ・佐藤ロッテ入り、故郷千葉でパフォーマンス全開へ 【産経新聞】
２０１１年まで西武に在籍。西武ドームのお立ち台では「キモティ！（気持ちいい）」の絶叫パフォーマンスで知られたＧ・Ｇ・佐藤外野手（３４）＝本名・佐藤隆彦＝が１３年シーズンに球界へ帰ってくる。１２年はイタリアのプロ野球などでプレーし、この年１２月にロッテと契約。２年ぶりの日本復帰を報告しに行った相手は、何と地元のディズニーランドの人気者・ミッキーマウスだったという。（三浦馨）
■お互い千葉を盛り上げよう？
「千葉といえば、ミッキーマウスが基本」。こんな信念を持つＧ・Ｇ・佐藤はロッテから入団テスト合格の知らせが届くと、さっそくディズニーランドへ赴いた。
「ロッテに決まりました」と報告すると、ミッキーは「お互い千葉を盛り上げよう」と答えてくれた、ように見えた。「（直接）話したのではなく、そういうしぐさをしてくれたんです」
Ｇ・Ｇ・佐藤は「野球はエンターテインメント」と断言。「たとえ大敗した試合でも、お客さんには『楽しかった。来てよかった』と思ってもらいたい」が信条だ。ロッテでは新しいパフォーマンスを模索中だが、「忘年会の席で、２つ試したがすべってしまった」と明かす。
「古きを大事にするのがイタリア文化だった。僕も『キモティ！』をもう一度大切にしようかな」とロッテでは原点回帰も検討している。
■イタリアで学んだ野球の楽しさ
西武を退団後、在籍したイタリアのプロ野球・セリエＡは試合後、来場者全員にサインをしても１５分ほどで終わってしまうほど観客は少なかった。
「まだまだプロ野球としては成り立たない厳しい現状」でプレーする同僚には感心した。「みんな野球が好きだから続けられるんですよ」
一方、日本のプロで戦ってきた自分が、野球を楽しむ気持ちをなくしかけていたことにも気づいた。「だから今回日本へ帰ってきても野球が楽しく、好きだということは忘れずプレーしたい」
ちなみに「Ｇ・Ｇ」の名は子供の頃から老け顔で、友達から「じじむさい」といわれていたのが語源だが、イタリア語ではルイージという名の略称が「ジージー」。ロッテでは「Ｇ・Ｇ・ルイージ・佐藤」の登録名も検討したものの、「（スコアボードの）電光表示に入りきらない。自分で却下しました」と苦笑する。
■被災者ら招待するシートも導入
地元・千葉県市川市出身のＧ・Ｇ・佐藤は、子供の頃はロッテファン。「千葉へ移転してきてくれて応援したくなった」という。あこがれたのは同じ右打者の初芝清内野手。「福浦（和也）さんもいた。まだ現役なので、ぜひお話しさせていだきたい」と目を輝かせる。
新しくロッテで指揮を執る伊東勤監督（５０）は、西武時代の指揮官でもあった。「拾っていただいた感謝の気持ちはプレーで表したい」とうなずく。西武では強打の外野手として活躍。新天地のロッテでは、まず右の代打としての働きが期待されそうだ。背番号は４８と決まった。
東日本大震災の被災者らを招待するため、新しい本拠地・ＱＶＣマリンフィールドにシーズンシート１０席を確保した。「震災があった年に何かしたい思いはあったが、戦力外となり、やり残したことだったので」
シートの仮称はＧ・Ｇ・Ｓ（シート）・４８（フォーティーエイト）。何やら人気アイドルグループの名前に酷似しているが、「背番号を５つの候補から選んだ理由付けをしたかった」そうだ。
ロッテといえば、熱狂的なファンの応援で有名だ。「そこで自分がプレーしたらどういう感じなのか、今は楽しみ。まずは（お立ち台で）１つキモティ！をやらないと」と意気込む。[了]
まぁ、あくまでも、『そういうしぐさ』が『ように見えた』ダケですので、もしかするとホントのトコロは
Ｇ・Ｇ 『ロッテに決まりました！』
『あぁ？？ダレ、テメェ？？』
みたいな感じかもしれません☆≡(＞ω＜゛)≡
こんな汚れた人気者はイヤですがｗｗ
と。
そんなアフォなコトばっかり言っている間に２０１２年が終わってしまいますネ(,,゜Д゜)
今年１年振り返ってみて、やっぱり仕事ばっかししてた気がします(;^_^A
(明日も仕事ですし…＿|￣|○)
来年はもうちょい、余裕もって過ごしたいですね(^_^)
ナニはともあれ、こんなよくわからないブログを読んでいただいた皆様、１年間ありがとうございました!!☆≡(＞ω＜゛)≡
皆様にとって、２０１３年が幸多い年となりますように!!(≧▽≦)ノ
また、来年もヨロシクお願いしますm(_ _)m
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
２０１１年まで西武に在籍。西武ドームのお立ち台では「キモティ！（気持ちいい）」の絶叫パフォーマンスで知られたＧ・Ｇ・佐藤外野手（３４）＝本名・佐藤隆彦＝が１３年シーズンに球界へ帰ってくる。１２年はイタリアのプロ野球などでプレーし、この年１２月にロッテと契約。２年ぶりの日本復帰を報告しに行った相手は、何と地元のディズニーランドの人気者・ミッキーマウスだったという。（三浦馨）
■お互い千葉を盛り上げよう？
「千葉といえば、ミッキーマウスが基本」。こんな信念を持つＧ・Ｇ・佐藤はロッテから入団テスト合格の知らせが届くと、さっそくディズニーランドへ赴いた。
「ロッテに決まりました」と報告すると、ミッキーは「お互い千葉を盛り上げよう」と答えてくれた、ように見えた。「（直接）話したのではなく、そういうしぐさをしてくれたんです」
Ｇ・Ｇ・佐藤は「野球はエンターテインメント」と断言。「たとえ大敗した試合でも、お客さんには『楽しかった。来てよかった』と思ってもらいたい」が信条だ。ロッテでは新しいパフォーマンスを模索中だが、「忘年会の席で、２つ試したがすべってしまった」と明かす。
「古きを大事にするのがイタリア文化だった。僕も『キモティ！』をもう一度大切にしようかな」とロッテでは原点回帰も検討している。
■イタリアで学んだ野球の楽しさ
西武を退団後、在籍したイタリアのプロ野球・セリエＡは試合後、来場者全員にサインをしても１５分ほどで終わってしまうほど観客は少なかった。
「まだまだプロ野球としては成り立たない厳しい現状」でプレーする同僚には感心した。「みんな野球が好きだから続けられるんですよ」
一方、日本のプロで戦ってきた自分が、野球を楽しむ気持ちをなくしかけていたことにも気づいた。「だから今回日本へ帰ってきても野球が楽しく、好きだということは忘れずプレーしたい」
ちなみに「Ｇ・Ｇ」の名は子供の頃から老け顔で、友達から「じじむさい」といわれていたのが語源だが、イタリア語ではルイージという名の略称が「ジージー」。ロッテでは「Ｇ・Ｇ・ルイージ・佐藤」の登録名も検討したものの、「（スコアボードの）電光表示に入りきらない。自分で却下しました」と苦笑する。
■被災者ら招待するシートも導入
地元・千葉県市川市出身のＧ・Ｇ・佐藤は、子供の頃はロッテファン。「千葉へ移転してきてくれて応援したくなった」という。あこがれたのは同じ右打者の初芝清内野手。「福浦（和也）さんもいた。まだ現役なので、ぜひお話しさせていだきたい」と目を輝かせる。
新しくロッテで指揮を執る伊東勤監督（５０）は、西武時代の指揮官でもあった。「拾っていただいた感謝の気持ちはプレーで表したい」とうなずく。西武では強打の外野手として活躍。新天地のロッテでは、まず右の代打としての働きが期待されそうだ。背番号は４８と決まった。
東日本大震災の被災者らを招待するため、新しい本拠地・ＱＶＣマリンフィールドにシーズンシート１０席を確保した。「震災があった年に何かしたい思いはあったが、戦力外となり、やり残したことだったので」
シートの仮称はＧ・Ｇ・Ｓ（シート）・４８（フォーティーエイト）。何やら人気アイドルグループの名前に酷似しているが、「背番号を５つの候補から選んだ理由付けをしたかった」そうだ。
ロッテといえば、熱狂的なファンの応援で有名だ。「そこで自分がプレーしたらどういう感じなのか、今は楽しみ。まずは（お立ち台で）１つキモティ！をやらないと」と意気込む。[了]
まぁ、あくまでも、『そういうしぐさ』が『ように見えた』ダケですので、もしかするとホントのトコロは
Ｇ・Ｇ 『ロッテに決まりました！』
『あぁ？？ダレ、テメェ？？』
みたいな感じかもしれません☆≡(＞ω＜゛)≡
こんな汚れた人気者はイヤですがｗｗ
と。
そんなアフォなコトばっかり言っている間に２０１２年が終わってしまいますネ(,,゜Д゜)
今年１年振り返ってみて、やっぱり仕事ばっかししてた気がします(;^_^A
(明日も仕事ですし…＿|￣|○)
来年はもうちょい、余裕もって過ごしたいですね(^_^)
ナニはともあれ、こんなよくわからないブログを読んでいただいた皆様、１年間ありがとうございました!!☆≡(＞ω＜゛)≡
皆様にとって、２０１３年が幸多い年となりますように!!(≧▽≦)ノ
また、来年もヨロシクお願いしますm(_ _)m
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)、元旦だけは休みですが、その後は９日まで休みがありません…
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