【ロッテ】4選手を入れ替え 安田尚憲が1軍復帰 2軍降格後に打率.370、2本塁打 前日の西武戦で失点した中村稔弥と二保旭を抹消
【ロッテ】今季13度目零封負け、吉井監督「本当に何か変えていかないとダメ」直近10試合で平均1.5得点
◇29日 ロッテ0―8西武(ZOZOマリン)
ロッテは西武の5投手によるリレーの前に無得点に抑えられ、プロ野球記録を更し続けていた開幕からの同一カード連勝が16で止まった。
先発のカイケルがいきなり2点を失ったのも痛かったが、チャンスであと一本が出ない打線も敗因の一つ。
2点ビハインドの4回2死一、三塁では高部が三ゴロに倒れて無得点。4点ビハインドの6回も2死一、三塁からポランコが一ゴロに打ち取られて得点を奪えず、今季13度目の零封負けを喫した。
5連敗を喫することになった18日のソフトバンク戦から、直近10試合の平均得点はわずか1・5点。
30日のソフトバンク戦は2019年から11連敗中の有原が先発するだけに、吉井監督は「いつもこんな感じになっているんで本当に何か変えていかないとダメだと思っているんで。あしたもいいピッチャーが来るのでしっかり対策とってやっていきます」と貧打解消の打開策を練る。[了]
まぁ、昨日だって、かもめ~ずが勝ったわけではありませんしね。
ただただ、相手が自爆しただけですので。
ろくな攻撃もしてないのに、勝ち越せただけでも御の字です(*´ω`)
貧打解消の打開策??
そんなもん……
あるワケないよね(*´Д`)
あるんなら、とっくにやってるハズですし(;´・ω・)
我々にできることと言えば、明日有原がおなか壊すよう祈ることくらいです(;´・ω・)
台風、早くきてーー(´;ω;`)
【西武】サヨナラ負けでロッテ戦悪夢の開幕16連敗、先発隅田知一郎7回2失点も救援陣が誤算
<ロッテ4-3西武>◇28日◇ZOZOマリン 西武がサヨナラで敗れ、開幕から続いていた対ロッテ戦が悪夢の16連敗となった。
延長12回、ボーが2死一、三塁からまさかの暴投で決勝点を許した。同一カード16連敗は球団ワーストになった。
西武渡辺GM兼監督代行は「投打含めて勝負弱さ。痛いバッテリーミスでやらなくていいような点を大事なところでやってしまうところは、勝負弱さが出たような感じですよね」と言った。
西武は1回に3点を奪取。先発隅田が7回2失点とリードを守り、3-2の8回から2番手平良がマウンドへ。先頭の代打角中に四球を与えると、2死三塁での藤岡の打席でワンバウンドのスプリットが暴投となり、同点に追いつかれた。
7回までリードを守り、白星が見えてきただけに痛い黒星となった。[了]
初回、カラカー3失点。
……したときの猫党のツレからのメール。
『さすがに今日はもろたで(≧▽≦)ノ』
まぁ、確かに。
今日はどう考えても負けたと思いました(;^_^A
いかに、ツレがフラグ建築待ったなしなメールを送ってこようが、現在の暗黒かもめ~ずが、3点をひっくり返す図は想像できませんでした。
以降…
私めのツレは音信不通となりました(;^ω^)
たぶん、やけ酒飲んで、不貞寝してるんだと思います。
(枕を濡らしながら)
私めも、鬼ではありませんので…
『16ww』
とだけ、返信しておきました。
自分の優しさに、ちょっと感動すら覚えました(*´ω`)
今季の猫さんず。
今後どれだけの猫党の涙を搾取するんでしょうね(;・∀・)
100敗が現実味を失い(檻のせいで)、ネタ球団として、賞味期限が切れかかっていたのかと思いきや、そんなことはなかった模様。
西武、悪夢続く...ロッテに泥沼の15連敗 高橋光成は6回2失点で今季10敗目 打線が2試合連続無得点
◇プロ野球パ・リーグ ロッテ2-0西武(27日、ZOZOマリンスタジアム)
西武は完封負けでロッテに開幕から15連敗となりました。
先発の高橋光成投手は3回1アウト1、3塁から佐藤都志也選手に先制タイムリーを献上。続く4回には2アウト1塁からポランコ選手にレフトフェンス直撃の二塁打を許し、追加点を許します。
打線はロッテ先発の小島和哉投手から、7回まで4度先頭打者を出すなど、再々塁を賑やかしましたがホームは遠く。
7回は先頭打者がヒットで出塁しますが、続く古賀悠斗選手が初球をピッチャーへの併殺に倒れ、渡辺久信監督代行も下を向いて首をひねりました。
得点が奪えなかった西武は、2試合連続完封負け。これで開幕からロッテ戦悪夢の15連敗となります。
また6回2失点で黒星を喫した高橋投手は、今季0勝10敗と自身10連敗となりました。[了]
『おらよ!!
今日も勝ち星献上したぞ!!
満足か??
満足だろうなぁ??(;゚Д゚)』
などと、猫党のツレが言うので…
私め『あ、明日も引き続きお願いします(*´ω`)』
『!!!!
搾取に……
慣れ切ってやがる……(;´Д`)』
【西武】高橋光成、27日のロッテ戦に先発「どれだけ1球に集中できるか」今季初勝利へ言葉強める
西武・高橋光成投手が27日のロッテ戦(ZOZO)に先発する。
開幕から9連敗と依然として勝ち星のないエースだが、前回登板した20日のオリックス戦(前橋)では勝ち負けこそつかなかったものの、5回を投げて無失点と復調の兆しをのぞかせた。
「いい流れできています。前回よかったから今回こうなるとは思っていないので、どれだけ試合に入り込めるか。1球に集中できるかだと思います」と言葉を強めた。
26日は気温30度超の暑さの下、カーミニークでキャッチボール、ダッシュなどをこなして調整。チームは今季、ロッテに勝ちなしの14連敗と苦しんでおり、自身も5月6日の対戦(ZOZO)では4回4失点で降板している。
「長打のあるバッターもいるので、風も確認しながら投げたいと思います」と自身の初勝利、チームのロッテ戦初勝利へ向けて気持ちを高めた。[了]
今、かもめ~ずは、大変厳しいところなのです(´;ω;`)
連敗で。
ずっと勝ち越してた檻さんにも負け越してしまいましたし。
もう…
頼れるところが他にないのです…
猫さんしか……(*´Д`)
って、猫党のツレに言ったら、怒られました。
そりゃ~、そうだよね!!(。-`ω-)
【ロッテ】今季初オリックスに負け越し 打線つながらず「また並び方が下手くそだった」吉井監督
【ロッテ】23イニングぶりの得点で連敗「5」でストップ「結果を恐れずにトライ」吉井監督
<オリックス0-1ロッテ>◇24日◇京セラドーム大阪 ロッテは連敗を脱した。
投手陣が流れを作った。先発の西野は11日以来、中12日での登板。初回に味方の失策もあり、1死一、三塁のピンチを背負うも、森を空振り三振。前日サヨナラ本塁打を放っている杉本を三飛に抑えた。その後も流れを渡さず6回3安打無失点。
吉井監督は「初回からほんとに全力で行ってくれて、今日は絶対に点やらないという強い気持ちが見えました」とたたえた。
0-0の8回、鈴木が3番手でマウンドに上がった。1死満塁のピンチを背負ったが「できることは変わらないと思って、あのピンチでも冷静にいけた」とホームゲッツーで得点を許さなかった。
直後の9回の攻撃で2死満塁から代打角中が四球を選び、23イニングぶりの得点で試合を決めた。
連敗を「5」でストップさせた。吉井監督は「打線は水ものっていうんで、誰か打てば多分みんな一緒に上がってくると思う。我々ができることは、ゲームで結果を恐れずにトライすることなので、みんなでしっかり前向きに挑戦的な態度にやっていきたい」と話した。[了]
満塁のピンチ、多すぎィ!!( ̄▽ ̄;)
勝った気がしない(;・∀・)
というか、負けていただいた感が半端ない(;・∀・)
まぁ、あれだけあったピンチをしのぎまくって、最終的には押し出しの1点を守り切ったんですから、満足すべきなんですが…
スズショー『5者凡退DA!!(≧▽≦)ノ』
益田 『若造が!! ならば、コチラは6者凡退DA!!』
……心臓への負担が大きすぎる件(*´Д`)
【ロッテ】サイ・ヤング左腕・カイケル、7回3安打無失点の快投も来日初勝利はまたもお預け
ロッテの新助っ人で15年のサイ・ヤング賞左腕のダラス・カイケル投手は、7回3安打無失点の快投を見せたが、来日初勝利とはならなかった。
0―0の8回に2番手・沢村にマウンドを譲った。
初回は先頭・渡部を遊撃・友杉の悪送球で出塁させたが、1死から巧みなけん制で誘い出して二塁タッチアウト。
続く森は来日後最速142キロのツーシームで空振り三振にし、まずまずの立ち上がりを見せた。
4回にも無死一、二塁のピンチを招いたが、後続を3つの外野フライで難なく無失点。堂々の投球で試合を作った。
来日初登板となった17日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)では初回に2失点したが、2回以降は無安打無失点に抑え、5回3安打2失点と上々のNPBデビューを果たしていた。ベンチに引き揚げたカイケルは「初回からしっかりいい投球ができたと思います。
その中で(捕手の)田村が引っ張ってくれて、良さを引き出してくれました。彼のリードで、自分も自信をもって投げることができたのでとても感謝してるよ」とコメントした。[了]
ゴメンね、カイケル=サン(;・∀・)
めっちゃ、いいピッチングしてくれたのに。
というか、かもめ~ず…
優良外国人投手は、見殺しにしなければならない。
みたいな決まりでもあるの??( ̄▽ ̄;)
ベンツさん、然り。
まぁ…
カイケルさん、来日して間もありませんが、かもめ~ずがどんなチームかを思い知るいい機会だったかもしれません。
早い時期に知れる方が、『こんなチームだとは思わなかった!!』みたいな失望はなくなるでしょう(;・∀・)
益田に関しては…
……こんなもんでしょう(;´∀`)
絶対的守護神でもなんでもありませんので。
(防御率3.41)
抑えたらラッキーくらいでいいと思います(=゚ω゚)ノ
【ロッテ】佐々木朗希、難敵・日本ハムに6回4失点で4敗目「リードを守り切れなったのはふがいなかった」
◆パ・リーグ ロッテ3―4日本ハム(22日・ZOZOマリン)
ロッテの佐々木朗希投手は6回6安打5四球4失点、毎回8奪三振の内容で今季4敗目を喫した。この日の最速は161キロ。「先制された中で逆転されてしまった。初回のリードを守り切れなったのは、ふがいなかったかなと思います」と、悔しさをにじませた。
4番・清宮には3安打2打点と打ち込まれた。2回先頭で迎えた1打席目は直球を痛打され、二塁打に。3回は同点適時打、5回には勝ち越しの適時二塁打を許し、「1、2打席目は甘いボールになってしまった。いい打順の打者に打たれてしまうと得点につながってしまう」と課題を口にした。
チームもCS進出圏内で争う相手に痛恨の同一カード3連敗を喫し、2位とは3ゲーム差に開き、4位・楽天とは3ゲーム差に縮まった。[了]
もう、直球が何キロ出たとかどうでもいいコトです(;・∀・)
毎回奪三振しても、6回6安打5四球4失点だと意味がありません。
抑えないといかんところで、全然抑えられてませんし、もはや、相手打者からしても、そこまで怖い投手でもないんでしょう(;・∀・)
他に怖いピッチャーはいくらでもいる(;´・ω・)
期待値が高すぎる分、今日みたいなピッチングだと、余計にがっくりきます(´;ω;`)
さ~、そろそろBクラスが見え始めましたね。
どこまで堕ちるかな??(;゚Д゚)
ロッテ3連敗 2位・日本ハムと2差に 左腕・山崎に翻弄される 吉井監督との一問一答
◇パ・リーグ ロッテ1―7日本ハム(2024年8月21日 ZOZOマリン)
3位のロッテは2位・日本ハムとの直接対決に連敗。ゲーム差は「2」に広がった。
1点リードの3回に無死二塁から中村奨、メルセデスが連続で犠打失策。ここから逆転を許した。チーム失策数60はオリックスと並んでリーグワーストタイとなった。
打線は2回に中村奨の適時打で先制したものの、奪ったのはこの1点だけ。日本ハム先発・山崎を捉えきれなかった。
以下、試合後の吉井監督との主な一問一答。
――先発のメルセデスが5失点
「初回、飛ばして頑張ってくれていたけど、3回に自分もエラーをしましたし。あのへんからちょっと、点を取られてから引いちゃった感じがした。でも、頑張ってくれたのは頑張ってくれたと思う」
――バント処理は
「基本的に2人ともヘタクソだっただけで。普通の送りバントだったんで」
――2番手の中村稔は頑張った
「そうですね。昨日もビハインドのピッチャーが投げていたんで。中村でなんとか最後まで行けるかな、と思ったら頑張ってくれました」
――打線は山崎から1得点
「それぞれ狙い球は決めていたみたいなんですけど、思い切りがなかったのかな。5回以降、もうちょっとはっきりしようと言って、思い切った攻撃ができたと思うんですけど、ちょっと遅かったですね」
――レイエスが13本塁打のうちロッテ戦で6本。同じ選手に打たれている
「いや、レイエスだけではないです。同じ選手にほんとにやられているんで」
――対策は
「対策は考えていますけど、全部失投もあるんで。こっちはなんにもしていないわけではないんで」[了]
はい。
ひとつ、考えました。
もう、公戦は観ない(。-`ω-)
と。
(問題未解決)